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平林

「陽」L’aube 平林克己写真展 in PARIS

平林克己写真展 in Paris

彼は2011年の東北大震災が起きた直後から現地へ出向き、写真を撮り続けてきました。
すべての写真に太陽が写り込んでいます。
… ぜひ、美しい写真を見に来てください。
希望はある。

Katsumi Hirabayashi exhibition in Paris.

He has been going to these towns right after the earthquake happened and taking the photos of the town damaged by the tsunami in 2011 Japan.
You will see the sun is reflected on all photos.
I hope you will have a chance to get to see these beautiful photos.
Hope is there.

Katsumi Hirabayashi exposition de photographie à Paris.

Il est allé à ces villes juste après le tremblement de terre ne se passe et de prendre les photos de la ville endommagés par le tsunami en 2011.
Vous verrez le soleil se reflète sur toutes les photos.
J’espère que vous aurez une chance d’obtenir de voir ces belles photos.
L’espoir est là.

http://web-ktm.sakura.ne.jp/exhibition.html

2013.4.16-20
L’aube – L’expo photos de Katsumi Hiyabayashi à Paris
Du mardi 16 au samedi 20 avril 2013
12 h à 19 h / nocturne le jeudi 18 jusqu’à 20 h
A la Maison de la culture du Japon à Paris
101 bis, quai Branly 75015 Paris ☎+33(0)1 44 37 95 01

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相馬

南相馬お花プロジェクト

2013年4月7日 (日)

南相馬

2013年4月も毎週土日活動します!

東北大学より菜の花の種を頂きました!

南相馬市の旧警戒区域(原町区の南部、小高区)は、2012年4月16日にようやく旧警戒地域の立入り規制が解除になりました。

1年置き去りされたこの町の風景は、あの時のまま….まるでタイムスリップしたようです..。

旧警戒区域の方々はやっと自分の家に帰る事が出来たのです。

ですが、家は津波の傷跡が残り、または崩れ、ライフラインも復旧していません。

生活するには、まだまだ時間を要します。

2012年5月よりやっと泥だし作業が始まったばかりです。

ボランティアもまだまだ必要です。

旧警戒区域のみなさま、そしてボランティアのみなさまが、

少しでも笑顔になっていただくために、みんなで花を育て、咲かせましょう♪

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スクリーンショット 2013-04-05 22.59.34

報道写真展示「記憶 忘れてはいけないこと」岩手県立図書館

本写真展は日本経済新聞社本社等で開催されていましたが、この度日本経済新聞社から協力を得て岩手県で初開催することになりました。東日本大震災の被災地で日本経済新聞社記者が震災直後から撮影した写真を展示します。

被害の大きさを再認識し、震災の記憶の風化を防ぐ機会とするため、県内地域紙では見ることの少ない宮城・福島県を含む震災当時の様子も振り返ります。

平成25年4月1日(月)~5月30日(木)

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仮設工房

2013年4月5日 (金)

手づくり買って応援

「仮設工房」は東日本大震災の被災地での手作り品を主に取り扱っております。
製作者の方には仮設住宅に住んでいる方、見なし仮設に住んでいる方もいます。
物作りに熱中する事で気を紛らわす方も多いので量としては余り多く掲載できません。
当店で販売している品物は地域のイベントで販売している場合もあります。
そして、当店で販売する品物は諸経費によりイベントで販売する価格よりも高い品物も少なくありません。
もし、近くのイベントで同じ物を販売している場合はそちらで購入願います。

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RESTARTJAPANファンド

2011年6月、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)とソニー株式会社(ソニー)は、RESTARTJAPANファンドを協働で立ち上げました。

東日本大震災後の復興支援、特に次世代を担う子どもたちの支援のために、被災地での支援活動を基盤として、東日本大震災で被災した子どもたちの保護とケア、教育、創造的活動をサポートすることを目的に、「RESTART JAPAN 支援プロジェクト」を展開しています。

これまでに、SCJの被災地における活動において、ソニーおよびソニーグループ企業およびその社員が、それぞれの特色を生かした支援で、子どもたちが日常を取り戻し、未来への夢や希望を創造できるプロジェクトを行っています。

支援企業も着実に増えており、このファンドによって、主旨に賛同し、ともに協働プロジェクトを推進していただける支援の輪が、今後ますます広がっていくことも期待されます。

RESTART JAPANファンドは、企業・団体・個人など、さまざまな力をあわせて、一人でも多くの子どもたちの夢が実現されるよう、活動を拡げてまいります。

第二期を迎えた同プロジェクトですが、今期は採択団体で活動している子どもたちの声を、写真や記事を通じて子どもたち自身で伝える「子どもリポーター・プロジェクト」を開始しました。

今回は支援先の一つであるマーチングバンド「Seeds+」の子どもリポーターの様子をお伝えします。3月9日(土)、「みんなで元気に!!」をテーマに福島県南相馬市でコンサートが開催され、Seeds+も含め6団体が参加しました。Seeds+は南相馬市と会津若松市を拠点にマーチング活動を展開しており、小学生31名、中学生6名の合計37名がマーチングを楽しみながら地域に元気を届ける演奏活動を行っています。コンサート当日に子どもリポーターとして活躍してくれた一人、志賀さん(小6)は、Seeds+でバスドラムを担当しています。

 

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気仙沼椿

気仙沼椿のハンドクリーム

2013年4月5日 (金)

気仙沼買って応援雇用

これは陸前高田・気仙地方の気仙椿を一手に精油する障害者福祉施設「青松館」と地元自治体が協力、世界へむけて発信する「気仙椿」をキーワードにして東北の産業再生、雇用促進プロジェクトです。第1弾は気仙椿オイルをつかった「ハンドクリーム/ドクターズコスメ」プロジェクトです!

被災地の復興には、地域の産業復興を通じた経済の活性化が不可欠であり、持続可能な経済の仕組みを被災地で構築し、拡大させていく必要があります。そのために私たちは、ヒト・モノ・オカネにおいて、必要な場面でプロフェッショナルを投入し、地方だけでは産み出せない事業を民間のチカラで組成し、被災地での産業復興を実現させます。 純国産、そして東北原産を徹底してこだわった世界へ東北から発信するプロジェクトです。
第1弾はハンドクリームです。

  1. 震災で自宅と工場を失った石川製油所の精油技術
  2. その技術を受け継いだ障碍者授産施設である「青松館」
  3. 1925年創業の六本木ヒルズのハリウッド化粧品
  4. そして女性の視点、医師の視点を持つ任意団体「En女医会」との化粧品開発コラボ

世界に通じる「良いもの」「オシャレなもの」の開発、その上での被災地支援を目指します。

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ホビーショー

復興支援プロジェクト 第37回 日本ホビーショー2013

日本ホビーショーは4月25日(木)~27日(土)
テーマは「Hobby Garden(ホビーガーデン)」です。
「つくって楽しむ。集って楽しむ。外でも楽しむ」をコンセプトに、多彩な企画展示やワークショップを予定しています。

また、復興支援プロジェクトとして「チャリティ販売」を実施します。
今年は6つの団体が出展します。

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種まき

復興への種まきプロジェクト

小さな種が大きな花を咲かせるまで、みんなで見守り続けたい。

そんなクリエーターたちの思いから生まれたのが「復興への種まきプロジェクト」です。アートを通じて東日本大震災からの復興を支えようと、

壁紙をチャリティー出品。一枚一枚の「種」をみなさまにご購入いただくことによって、大きな支援へと育てていきます。

100円からできる種まきにあなたも是非ご参加ください。

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smile

Smile. from AKITA

2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
募金やボランティア、物資支援や政府、自治体の動きで徐々に復興へ向けて
歩を進めてはいるものの、被災地の方々は今も苦しい生活を強いられています。

震災は企業損失や雇用、消費の減少など東北経済にも影響を与え、
落ち込んだ経済が回復するには非常に長い年月がかかると思われます。

継続的な生活支援、経済的な活動支援は大切です。
本サイトは賛同企業の皆さまのご協力の下、秋田県内で企画されている
チャリティー商品情報をひとつにまとめ、
大きな力として継続的な支援活動を行うためにスタートしました。

賛同企業様はチャリティー商品の販売を続けることで、
何か支援しようとサイトを訪れた方は商品を買い、宣伝することで、
継続的な支援をお願いします。
幸いにも被害の少なかった秋田県から、東北に笑顔がもどるその日まで。

他にもsmile.は、青森版、岩手版、宮城版、福島版、山形版、東北版もあります。

 

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きいぼん

震災復興支援絵本アプリ「きいぼん」

関東に住み、働く、数人のクリエーター有志によって、
被災したこどもたちを少しでも元気にしたいという想いで制作されたオリジナル絵本アプリです。
文/さとうただし え/斉藤みお http://miosaito.com/
ダウンロードは無料ですので、地域や世代をこえて、ぜひお読みいただけますと幸いです。
(英語版は現在作成中です。いましばらくお待ちください)
この絵本にでてくる”きいぼん”というキャラクターは、2011年3月11日に被災され、
今なお苦しみ、そして奮闘されている東北の方々の願い、そして、たくさんの人たちからの
復興支援金の集まりをイメージして描きました。
「えっ、きいぼんってお金なの?」なんて声も聞こえてきそうですが、
親を亡くした被災地のこどもたち、こどもたちを支える大人たちが震災から数年たった今も、
経済的困難で苦しんでいる中、この絵本で少しでも募金を集めて届けたい…という
わたしたちの想いがこめられています。
“きいぼん”は現実にはいません。
現実の”希望=きいぼん”は、この絵本をお読みになったみなさんひとりひとりの支援なのです。
どうか、この絵本を最後まで読んでいただき、
「わたしもきいぼんになろうかな」とお想いになっていただけた方は、
この絵本のイラストを、ご自身のスマホの壁紙にできる、3種類の壁紙アプリ”きいぼんぼきん”を
ご購入いただくというカタチで、被災地への支援をお願いできますでしょうか。
どうかあなたのできる範囲での支援を。
そして、あなたご自身が、”きいぼん”になってください。
このプロジェクトを後方支援活動とする、わたしたちの願いです。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之