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kodomomachi

第7回東北子どもまちづくりサミット~ぼくらとはばたく夢のまち~

2016年8月27日 (土)

イベント子ども町づくり

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが、東日本大震災からの復興に向け、2011年5月より実施している子ども参加によるまちづくり事業“Speaking Out From Tohoku~子どもの参加でより良いまちに!~”。その活動の一環として、東日本大震災から5年半の9月11日にあわせ、仙台にて「第7回東北子どもまちづくりサミット~ぼくらとはばたく夢のまち~」を開催します。

岩手県山田町・陸前高田市、宮城県石巻市の「子どもまちづくりクラブ」がスタートしてから丸5年。3地域のメンバーが一堂に会し、5年間の活動のあゆみを発表すると同時に、子どもまちづくりクラブメンバーと参加者が一緒になってより良いまちにするために話し合います。さらに今年は、4月に地震に見舞われた熊本県の子どもたちも復興やまちづくりに向けた思いや意見を発表する予定です。

【日時】2016年9月11日(日)10:00~15:00(9:30開場)
【プログラム】
第一部:10:00~12:00 地域の復興に向けた子どもまちづくりクラブの活動報告、熊本の子どもたちの発表
第二部:13:00~15:00 子どもまちづくりクラブメンバーと参加者との意見交換

【場所】仙台国際センター /大会議室「萩」、展示レセプションホール「桜」(仙台駅からバスで10分)

【対象】小学校5年生以上~おとなの方

【定員】250名 ※定員になり次第、しめ切りとさせていただきます。

【参加費】無料

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tarachine

日本初「民間の放射能測定室兼検診センター」開設を応援してください。

2016年8月26日 (金)

子ども福島

震災から5年が過ぎた今、不安を和らげるだけでなく安心に変えていくために、私たちにはやらなくてはいけないことがあります。それは、身の回りの放射能を測るだけでなく、身体に影響が出ていないか、心に影響が出ていないか、子どもたちのケアをすること。そのために、放射能測定室を拡張して、検診センターを開設します。
あなたの応援が、福島の子どもたちの命と未来を守ります。今すぐ、「たらちね検診センター」設立プロジェクトの応援メンバーになってください。

「たらちね検診センター開設プロジェクト」応援メンバーとは?
「たらちね検診センター」を成功させるには、全国の皆様からの応援が必要です。メンバーには、以下のお願いがあります(任意)。
・応援メンバー募集へのご協力:この応援メンバー参加フォーム送信後など、EメールやFacebookなどを通じて、本プロジェクトの拡散にご協力ください。
・オンラインアンケートへのご協力:市民による検診センターを、皆様との対話を通じてつくりあげていきたいと思います。準備の節目に予定しているアンケートであなたのお考えをお聞かせください。
会費は無料です。(よろしければ、ご寄付にご協力ください)上記のお願いも義務ではありませんので、お気軽にご参加ください。

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fukkokengakukai

学生向けふるさとの復興見学会

2016年8月18日 (木)

学生岩手旅して応援

岩手県では、復興事業や被災地での幅広い支援活動について、県内外の学生の皆さんに理解していただくことを目的に、大船渡市及び陸前高田市内の復興事業現場の見学会を開催します。
最先端技術工事の裏側や、ゼロから始まるまちづくり、復興の先を見据えた取組を行うNPO団体等、1日でも早い復興に向け取組む方々の声を直接聴くことができる絶好の機会です。

◆開催日 平成28年 9月6日(火曜日)
◆開催時間 8:30~19:00(見学時間は12:50~16:45)
※8月10日(水)から電話による申込みを受付けます。 場所 大船渡市及び陸前高田市内の復興事業現場等
(集合・解散場所:盛岡駅西口または大船渡地区合同庁舎) 地域 沿岸 申し込み事前申し込みが必要です。
◆定員 学生等40人
◆費用 不要
◆参加料無料 (昼食希望の方のみ800円)
※昼食は陸前高田市の高田大隅つどいの丘商店街、「カフェードわいわい」で特製ランチをご賞味いただけます! 持ち物工事現場を歩きますので、動きやすい服装でお越しください。

【主催】岩手県沿岸広域振興局経営企画部大船渡地域振興センター 復興推進課
〒022-0004 岩手県大船渡市猪川町字前田6-1
電話番号:0192-27-9911(内線番号:312) ファクス番号:0192-27-1395

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iwatetour

岩手で「暮らす・働く・生きる」移住体験ツアーVOL.2

2016年8月18日 (木)

岩手旅して応援町づくり

岩手で活躍する移住者を訪ね、仕事を体験できるツアー。
第1弾の今回は「三陸で海と山の仕事を感じる旅」をテーマに住田町・
釜石市・大槌町での林業・漁業体験や関係者との交流会など。

○日程 9月17日(土)~19日(月・祝)
○参加費 2泊3日 20,000円(東京発着の往復交通費・現地経費含む)
申込締切: 8月28日(日)

【 第二弾ツアー: 地域に根ざした中小規模事業者をめぐる旅 】
日程:11月4日(金)~6日(日)
申込締切: 10月20日(木)

【 第三弾ツアー: フリーランスや起業家の働き方に触れる旅 】
日程:12月16日(金)~18日(日)
申込締切: 11月27日(日)

【 第四弾ツアー : 多様な仕事、多様な職場 岩手のサラリーマンライフを知る旅 】
日程:1月7日(土)~9日(月・祝)
申込締切: 12月18日(日)

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sawasawato

宮城県産酒米蔵の華使用 純米吟醸酒 「さわさわと雪の松島」

みやぎ生協の子会社、株式会社東北協同事業開発は、仙台の酒類専門店「株式会社やまや」と、新たな古今東北商品として「宮城県産酒米蔵の華使用 純米吟醸酒 さわさわと雪の松島」を共同開発しました。「東北のお酒の販路拡大」、「東北の酒米の利用拡大」を目指しタッグを組み、7月29日(金)から生協、やまやの両店舗で販売します。ゆくゆくは他の店舗での販売も視野にいれます。

【古今東北(ここんとうほく)】
東北地方の震災復興、地域振興を目指して設立した株式会社東北協同事業開発(みやぎ生協の子会社)が開発する商品ブランドです。食のみやぎ復興ネットワークの取り組みを継承し、東北各地から集めた選りすぐりの食材や加工品を紹介しています。「古今東北」ブランドの目的「震災復興、東北の地域経済の活性化」のために最も重要なのは、「販路の拡大」です。生協以外のあらゆる売場で展開できるブランドに成長させ、販路拡大を目指します。

【商品概要】
発売日 2016年7月29日(金)
商品 古今東北 宮城県産酒米蔵の米使用 純米吟醸酒 さわさわと雪の松島
<規格>720 ml(瓶) <価格>1,580円(税別)
商品特徴 東北の酒米「蔵の華」と「船形山の水」を使い、穏やかな吟醸香の中に、米の旨さと酸味のバランスを絶妙に整え、飲み飽きない純米酒に仕上げました。
地元の食材とともに味わってこそ、地酒もその真価を発揮できます。情熱をかけた地酒と心地よい時間を味わえます。常温や燗で味わうと一層うま味が際立つ純米吟醸酒に仕上がりました。

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comictrain2016

マンガでつなGO東北「コミックトレイン」

2016年7月29日 (金)

企業の取り組み漫画鉄道

東日本大震災から5年が経過し、観光面からの復興支援および地域活性化を目的として、JR東日本 仙台支社と盛岡支社では、出版事業を通じて被災地の支援活動を行っている<大震災>出版対策本部の取り組みに賛同し、東北本線、石巻線、釡石線、磐越東線で、マンガキャラクター「ONE PIECE」、「ダイヤのA」、「名探偵コナン」をラッピングした車両「マンガでつなGO東北」『コミックトレイン』を運転します。

2016年7月23日(土)から8月6日(土)までの7日間で運転します。

◆特別企画展について
コミックトレイン運行に合わせて、女川駅、釡石駅、いわき駅周辺の会場で、「コミック出版社の会」(14社)による複製原画やメッセージ入りサイン色紙が展示されます。
入場無料で、どなたでも気軽にマンガの世界をお楽しみいただけます。
(1)女川会場
開催場所: 女川町まちなか交流館
開催日程: 7月23日(土)、24日(日)、25日(月)
展示時間: 11:00~17:00
(2)釡石会場
開催場所: シープラザ釡石 アイデアフロア
開催日程: 7月30日(土)、31日(日)、8月1日(月)
展示時間: 11:00~17:00
(3)いわき会場
開催場所: いわきPIT
開催日程: 8月5日(金)、6日(土)、7日(日)
展示時間: 11:00~17:00
※上記のスケジュールは変更となる場合があります。

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hevensartist

東京都 平成28年度ヘブンアーティスト被災地派遣

東京都は、平成23年度から東日本大震災の被災地にヘブンアーティストを派遣しており、今年度も、下記のとおりヘブンアーティストを派遣します。今年度は、福島県内の仮設住宅や避難指示が解除された地域のほか、道の駅など各地で公演を行います。

<日程>
1 8月19日(金) 12時00分~14時00分 楢葉町 ここなら商店街
2 8月20日(土) 10時00分~12時00分 南相馬市 道の駅 南相馬
3 8月20日(土) 14時00分~16時00分 小高生涯学習センター「浮舟文化会館」
4 8月21日(日) 10時00分~12時00分 相馬市 道の駅 そうま
5 8月21日(日) 14時00分~16時00分 相馬市高齢者等サポートセンター
6 8月22日(月) 10時00分~12時00分 川俣町 農村広場応急仮設住宅

<出演アーティスト>
ココナッツ山本(コメディ、ポールダンス)
中国雑技芸術団(中国雑技アクロバット)
ちゅうサン(クラウン、パントマイム、マジック)
彦一団子(ジャグリング)
U-stage(チンドン、和太鼓)

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iwatecoc

岩手大学 ふるさといわて創造プロジェクト

東日本大震災から5年が経過し、岩手の次のターゲットは地方創生です。そのキーワードは生業の再生でありイノベーションを担う人材を育成し、彼らを地域に定着させることが大きな目標となります。人材の定着には大学の努力だけではなく地域の企業が魅力的な企業になるための努力も必要です。まさに産学官が協力して人材育成を行うものです。地域の良さを十分に理解し、いわゆる地方に積極的に住むこと、そこでリーダーとして活躍することが望まれます。そのため本事業では産学官連携で大きくは4つのアクションを実施します。

<ふるさといわて創造プロジェクトとは>
ふるさといわて創造プロジェクトは、今年度、文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+事業)」に岩手大学が申請大学となり応募し、採択されたものです。
プロジェクトでは、岩手大学をはじめとした県内外の8の高等教育機関、17の自治体、8の経済・産業団体が事業協働機関として参画し、教育カリキュラムを整備するとともに、地域での活動を通じて学生の岩手県内就職率の増加を図ります。

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TBCnatsumatsuri

震災復興支援イベント TBC夏まつり

2011年3月の東日本大震災から5年が過ぎました。時間の経過につれ、復興へ向けた支援のあり方も変化しています。

「TBC夏まつり」は、宮城の“自然”と“文化”の復興を応援し、未来を担う子供たちに夢を与える“音楽”と“放送”の祭典です。

今年のテーマは、「GO FORWARD」。震災から5年という節目を通過点に、これから先も前を向き、さらに前進していこうという意味を込めました。

会場で、テレビで・ラジオで、SNS・HPで、皆様とお会いできることを出演者・スタッフ一同お待ちしております。

2016年7月30日(土)・31日(日)
仙台市 勾当台公園市民広場・名取市 ゆりあげ港朝市[入場無料]

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iwakinoyoru

東日本大震災復興支援 クミコと寿恵のいわきの夜~再生~

心の復興そして再生へをテーマに、
紅白出場やNHK朝の連続ドラマ小説の挿入歌で話題のシンガー「クミコ」と
いわきの歌姫「小沼寿恵」が贈る至福のひと時。

日時:2016年7月15日(金)開場 18:00 開演 18:30
場所:いわき芸術文化交流館アリオス中劇場
料金:全席指定
前売:5,000円 当日5,500円
※未就学児入場不可

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之