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Smile Garden

東日本大震災により大きな被害を受けた宮城県名取市小塚原地区で、農業未経験の若い世代が農業をします。

私たちは、農業を通じてこんなことが出来ればいいなと思っています。

・被害(塩害)のあった畑で作物は育つのか?
・バラバラになったコミニティーの復活・活性化を目指す
・担い手育成
・第1次産業、第6次産業の新しいあり方を考える
・収穫祭の開催(^^

オリジナルTシャツを購入して、私達の活動を支援していただければと思います。

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石巻に緊急支援として集まった服をシリア難民に届ける ~絆ぐるぐるプロジェクト~READY FOR

2013年4月24日 (水)

世界募金子ども石巻

緊急支援として届けられ残っている石巻の衣類を、シリア難民に届けます!

はじめまして。「石巻に緊急支援として集まった服をシリア難民に届ける ~絆ぐるぐるプロジェクト~」とは、石巻からシリアへ、被災者から避難民へ、東日本大震災時に寄せられ現在は保管されたままになっている衣類を、内戦が続くシリアから近隣諸国へ逃れてきた難民に届けるプロジェクトです。

シリア難民が衣類を必要としており、石巻の人々から提供の申し出がある状況ですが、それをつなげる手段がありません。ボランティアが手持ちで運んでいますが、それにも限界があります。そのため、石巻からシリア難民へ、衣服を届けるためのご協力をしていただけませんか?

このプロジェクトは 5月9日(木)午後11:00 の時点で、300,000円以上集まった場合のみ、決算が完了されます。

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TOHOKU ARCHIVE 復興の記録を未来に残そうプロジェクト

2011年3月11日の震災から時間が経過するにつれて、各メディアからの被災地情報が少なくなりつつあります。こうした中、被災地の状況を記録し伝えていくことや、現地の「いま」を共有していくことが、支援のためのプラットフォームとして必要だと感じています。ニュースになるひとときの情報だけでなく、復旧復興への時間のかかる長い取り組みについて、継続的な記録を通して等身大の町の様子を発信していきます。その町の「いま」に思いを巡らせ、つながりに関心をもち、さらには現地を見たい(観光)や、現地の食材を食べたい(産業・商業)、子どもたちに伝えていくこと(教育)など、人と人がつながるきっかけになることを大切にしたいと考えています。復興を成し遂げ、新しい町がつくられてからも、過去・現在・未来と時間検索が可能な生きたアーカイブになることを目指し、岩手県山田町において復興の記録を未来に残そうプロジェクトをスタートさせました。震災から2年が経過しつつある町の動きを1つずつ記録に残し、世界中の人たちと「いま」を共有しながらアーカイブしていきたいと思います。

2012年2月に岩手県山田町で町の定点記録をスタートさせました。また、現地の方々へのインタビューを通して、震災の記憶や日常の変化などを動画に記録する活動を始めています。今後は、現地の方々とのつながりの中から、定点記録を行なうカメラの数や町を少しずつ増やしていき、沿岸被災地の「いま」が、より身近にリアルタイムに見え、知ることができる環境づくりを進めていきます。新しい町を立ち上げていく「いま」の時間を共有しながら、次の社会を担う子どもたちに伝え残していきたいと思います。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之