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横浜大岡川お花見チャリティクルーズ

2013年3月31日 (日)

チャリティ募金横浜

あしながクルーズとは・・・・
株式会社ピア・フォーでは、東日本大震災において、特に津波による被害で、多くの子ども達が家族を亡くしている現状を受け、同じ港町である横浜から、皆の想いを一つにして何かできないか、と考え、『あしながクルーズ』を運航しています。
皆様から頂いた、乗船料の全額を <あしなが育英会「あしなが東日本大地震・津波遺児支援に関する募金」>に寄付させて頂きます

3月 30日(土) 31日(日)
4月  6日(土)  7日(日)

11:00
12:00(各便約45分のクルーズ)

各日程の、  残席のご案内 こちら、ピアフォーのスタッフブログ より ご確認お願い致します

http://www.ashinaga.org/higashi_nihon/entry-507.html

詳細を見る(外部サイトへリンク)

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SmileNews iTunes App

≪東北のニュースを読んで、笑顔の花を咲かせよう!≫

スマイルニュースは、2013年3月11日から、全国の皆さんと東北をつなぎ続けるためにはじまった、新しいニュースアプリです。
東北の3つの新聞社、福島民報社・河北新報社・岩手日報社が協力して、365日、東北の「今」がわかるニュースをお届けします。
記事を読めば読むほど、あなたの手のひらで笑顔の花が育ち、花が咲いたら、あなたのネームプレートつきのお花が、実際に被災地に植えられます。
毎日でも、時々でも、いろいろな記事を読んで、友達に伝えたり、東北に遊びにきてみてもらえたらうれしいです。

☺ニュースは、誰がどんな風に書いているの?
スマイルニュースは、福島民報・河北新報・岩手日報の新聞記者が、それぞれ持っている地域ネットワークを最大限に活用して、記事を書いています。
少しづつ伝わりにくくなってきた東北の「いま」を写真と文字でお伝えしていきます。

☺なぜ、花を植えるの?
私たちは2011年の震災直後から、地域の方々と一緒に花を植え、育てる活動を通して、復興に向けた被災地のコミュ二ティづくりに取り組んできました。最初は福島で、2012年からは、宮城と岩手にも広がって、「スマイルとうほくプロジェクト」として、大きく成長しました。
もちろん、花を植え、育てるのは、簡単なことではありません。毎日水をやり、土を整備し、雑草を抜き・・・簡単ではないからこそ、活動を通してみんなの心がひとつになり、咲いた時の喜びを分かち合うことができると、2年間の活動を通して、強く実感しています。今年も、様々な場所で、地域の皆さんの声に応えて、花を植える活動を続けます。ぜひ全国のみなさんにも参加をして欲しいと、この仕組みを考えました。

☺花は、誰が面倒を見るの?
スマイルとうほくプロジェクトのメンバー及び、各NPO、提携教育機関、市や区などの公的機関が中心になって、地域の方々と一緒に、最後まで責任を持って花のお世話をしています。(協力団体一覧はこちらhttp://smile-tohoku.jp/)
☺アプリで育てた花と、同じ種類の花が植えられるの?
季節によって、色々な種類のお花を植えているので、アプリで育った花の種類と、実際に植えるお花は、違う種類になる場合があります。ご了承ください。

☺自分の名前で植えられたお花は、見ることができますか?
ネームプレートつきの花を植えたら、スマイルとうほくプロジェクト事務局から、写真つきの御礼メールを送ります。(※季節やタイミングによって、御礼メールが遅くなる場合があります。ご了承ください。)

☺スマイルとうほくプロジェクトについてもっと知るには?
スマイルとうほくプロジェクトのWEBサイトや、Facebookページをご覧ください。

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思い出写真館

東北思い出写真館

2013年3月31日 (日)

企業の取り組み写真

東日本大震災による地震や津波の被害で失われてしまう前の姿を、被災者の皆様にお届けしたい。

2011年3月11日、東北から関東までの広い範囲を襲った地震や津波の被害によって、多くの街が、その姿を大きく変えてしまいました。被災地からは「まるで戦場のようだ」というレポートと共に、被害の深刻さを伝える写真や映像が数多く届けられています。

陸上に乗り上げたままの船舶や、押し流された家屋、車、破壊され尽くした街並みは、日本全国へ、そして世界中へ、被災地の深刻な状況を伝えるという意味では大きな役に立っています。

一方、被災地からは、一瞬にして失われてしまった故郷の風景、その被災地前の姿を少しでも良いからもう1度見たい、という声が聞こえて来ました。幼い頃遊んだ場所、懐かしいわが家、二度と会えない光景と一緒に、大勢の方々の、沢山の思い出が失われてしまいました。

皆さんの中に、被災前のこれらの地域で、撮られた写真をお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか。ちょっと通りがかったときのスナップ写真1枚でもいい。その背景に、偶然写っているものは、どなたかの大切な思い出の場所かも知れません。

被災した地域を訪れたことのある皆さん。どうかディスクの中に残されている、皆様のお写真をご寄贈下さい。地震や津波のために思い出の全てを失ってしまわれた皆さんに、どうか思い出を分けて差し上げて欲しい。このサイトは、そんな思いから生まれたサイトです。

このサイトが本になりました

東北思い出写真館 写真集・震災前の私たちの街
東北思い出写真館運営グループ・著
定価 1,000円 宝島社より好評発売中です。

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いしのまき復興マップづくり2013

ウィキペディアのようにみんなで作れる自由なインターネット地図、オープンストリートマップに記録していくワークショップを行います。パソコンやスマホがなくても参加OK。もちろん、ノートパソコンもしくはスマホを持ってきていただければより楽しめます。どなたでも参加できます!

是非この機会にやり方を学んで、あなたの街の復興していく店舗や街の様子を記録してみてください!

たくさんの方々の参加をお待ちしてます!

日時     2013/04/13 (土) 10:30 - 17:00 JST
会場     ヤフー石巻復興ベース

目的

1) 石巻のオープンストリートマップを実用レベルにする。

2) 石巻のイマを記録し、後で振り返ることができるようにする。

3) 地域の方々が自分たちで地図を更新し、石巻を再発見するひとつのきっかけをつくる。

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「被災地応援ツアー」で福島を応援

2013年3月29日 (金)

イベント旅して応援福島

「被災地応援ツアー」とは、東日本大震災や原発事故等による被害が大きな福島県に旅行者が訪れ、宿泊や飲食、地域特産品等の購入等を行っていただくことで、観光振興と地域経済の復興を支援するものです。

都内旅行事業者が企画する福島県への宿泊または日帰り旅行商品を公益財団法人東京観光財団が「被災地応援ツアー」に指定し、この商品に申込をした旅行者について、申込時に以下のとおり旅行代金を割引いたします。

事業規模

  • 【宿泊】延べ20,000泊
  • 【日帰り】延べ15,000人

ツアー参加者

都内在住、在勤、在学の方( 健康保険証、運転免許証などによる証明が必要)

申込方法

事前に東京観光財団により本事業への参加を登録された旅行事業者の窓口において「被災地応援ツアー」対象の旅行商品を購入していただきます。購入の際には本人及び都内在住・在勤・在学を証明する書類(健康保険証、運転免許証、住民票、社員証、学生証、在勤・在学証明書等)が必要となります。

割引を受けるために必要なこと

旅行代金の割引は、福島県への宿泊及び日帰りのツアーを対象に実施するものであり、お客様自身による申込書兼割引利用証明書への記入・提出が必要になります。

 

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にこまるプロジェクト

にこまるプロジェクトは、2011年3月11日の東日本大震災で被災した方々に手作りのものを食べていただき、少しでも力になればという想いから始まりました。

スタート時は非被災者でありながらも、心の傷や絶望感を感じていた東京のボランティアの方々が集まり手作りの食品を作って送るという活動を行ってきました。

被災地への食料物資は安定してきたという情報を得て、これからは被災地の方々にクッキー作りをしていただき、それを東京などの非被災地で売ることで、わずかでも、作っていただいた方々に利益を還元することができないかという活動に移行し、今のにこまるプロジェクトへと発展してきました。

混ぜたり、こねたり、丸めたり。
手を動かすこと、力を合わせて何かを作ること、みんなで集まっておしゃべりをすること自体も、被災者のみなさんの心を少しでもほぐし、新しい暮らしへの活力を生み出す源になるといいな、と思っています。

このクッキーのスマイルのように
はやくみんなが笑顔でくらせるよう、一緒に支援していただければ嬉しいです。

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大槌 こいのぼり

今年も始動します!「大槌町復興へ天高く!プロジェクト」

「鯉のぼり」を集めています!新品とかで無く、中古で構いません!家の押し入れで使わなくなった鯉のぼりがございましたら、このプロジェクトへ寄贈して下さい。
… 今年も、大槌町に鯉のぼりを泳がせたいんです!!子供たちに、たくさんの鯉のぼりを見せてあげたいんです!どうぞ宜しくお願い致します。

プロジェクト詳細HP

http://otsuchi.sanriku.in/schedule/carpstreamer2.html/

2012プロジェクト詳細HP

http://otsuchi.sanriku.in/old/schedule/carpstreamer.html/

写真は、2012年に設置した鯉のぼりです。

☆子供たちへの想い
子どもたちが楽しみにしている「こどもの日」(ゴールデンウィーク)
そんな大槌町の子どもたちへ、空に泳ぐ沢山の鯉のぼりを届けたい!
子どもたちの無事な成長を、そして子どもたちを取り巻く環境(大槌町)の
一日も早い復興を願い、大槌町の空天高く「鯉のぼり」が踊り泳ぎます!

☆プロジェクトの内容
全国のみなさまから、鯉のぼり(吹き流しを除く)の支援(100匹以上)を募集。(4月14日着迄)
鯉のぼり設置場所日程の決定(4月上旬までに)
設置作業期間(4月14日~4月21日)
鯉のぼり設置期間:4月14日~
【鯉のぼり設置場所】
●みどり幼稚園
●大槌保育園
●福幸きらり商店街
●大槌町仮設校舎校門フェンス
●その他 大槌町各所
☆鯉のぼり支援先(送付先)
〒026-0054岩手県釜石市野田町1-7-30 090-2792-2564 高橋鮮魚店
☆プロジェクト募金受付先
●北日本銀行     小佐野支店(009) 普 1933813 名義人 タカハシ タツノリ
●ジャパンネット銀行 本店営業部(001) 普 7585233 名義人 タカハシ タツノリ
●ゆうちょ銀行    八三八店(838)  普 0903400 名義人 タカハシ タツノリ
●東北銀行      釜石支店(304)  普 3143596 名義人 タカハシ タツノリ
(募金される方は、こちらのフォームよりご報告お願い致します)

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小田和正

明治安田生命Presents 小田和正コンサート~その日が来るまで~

東北の津波到達地点を中心に行われている桜の植樹活動ー。

震災の風化を防ぐためのこの活動を、
自分たちにできるカタチで応援したい。
そう考え、有志で立ち上げたのが「東北さくらライブプロジェクト」です。
音楽の力で、小さくてもそこにある確かな「声」を、
大きな「声」に変えて社会に発信していく。
それが私たちの想いです。

今回のコンサートは、
明治安田生命さんと小田和正さんが継続的に支援されている
東北への想いと、私たちの想いが結びつき、実現。
私たちと一緒に、岩手、宮城、福島にあるそれぞれの桜植樹団体を、
応援して下さることとなりました。

ひとりひとりの声は小さくても、集まれば大きな合唱になる。
ひとつひとつの音が重なれば、美しいハーモニーになる。
音楽の力で、一本一本の桜をつなげ、東北の未来を応援して行きます。

桜の下にたくさんの笑顔が集まる、その日が来るまでー。

東北さくらライブプロジェクト オフィシャルHP:
共同代表 澤向 美希 / 三上 和輝

5月15日(水)・16日(木) 宮城県・仙台サンプラザホール
5月22日(水)・23日(木) 岩手県・岩手県民会館(大)
5月30日(木)・31日(金) 福島県・福島県文化センター(大)

●開場18:00/開演18:30
●全席指定¥8,400
※仙台公演のみ立見¥6,300
●お問い合わせ/ギルドネクスト
●TEL:022-222-2033(平日11:00~18:00)

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When “Taro” disappeared 消えた田老

2013年3月27日 (水)

メッセージ子ども田老

これは、少しでも詳しく被災地の状態を伝えるために作りました。
僕はこの町で生まれ、今までずっと生活してきました。年を重ねるごとに、思い出も増え­、中学1年を終了する間際にこの震災に遭いました。
今は、こんなになってしまいましたが、田老は必ず復興し、もとの生活により近い環境に­なることを願って、これからもがんばっていきたいです。
中2がつくった、こんな作品なので、おかしいな?と思うところもあるかと思いますがよろしければ見てください。

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食材王国みやぎ

東日本大震災で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
食材王国みやぎホームページでは、東日本大震災で被災された食関連企業への復興支援として、情報提供のための特設サイトを開設しました。企業からの出荷や製造が出来る商品の情報や、各種支援の取り組み・イベントの情報のほか、被災地の復興状況、応援メッセージなど、広く発信していきます。1日も早いみやぎの食の復興に向け、皆様からの情報提供のご協力をよろしくお願いいたします

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之