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tohokukakehashi

東北かけはしプロジェクト

このプロジェクトは、セブン&アイグループ、岩手県、宮城県、福島県、東北被災企業、キリンビール他メーカーとの合同企画です。

実際に東日本大震災で被災した東北の企業をはじめ、東北の農業・水産業、観光業の復興を、岩手県、宮城県、福島県の各行政と協賛メーカー各社との協調のもと、セブン&アイグループでの商品販売、キャンペーン、イベントを通じ、支援する新しい形の活動です。
テーマは、「東北の思いと応援している全国の皆様の思いをつなぐ」こと。
復興に向け、東北の皆様が商品に込めた思いと、全国の皆様の応援する思いをつなぐ「かけはし」となりたいという志を込めました。

このプロジェクトは、今後益々協賛いただく企業を拡大しながら、3ヵ年計画で展開していく予定です。

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machibura

MACHI BURA 街ぶら おのくんタンブラー

2013年7月31日 (水)

東松島町づくり

東松島の街をぶらっとするとちょっと得をするタンブラー
東松島の街をぶらっとして タンブラーと一緒に写真を撮ってSNSで共有することで 東松島のいいところが発見できる。

誰にでも出来ることを集めると​ 誰にも出来ないことが出来る
ひとりひとりの想いを重ねて 東松島のいいところを発見していく
お手伝いをして下さい

どんどんMACHI BURAの存在を知ってくれる人が増えることでサービスも広がっていきます。
東松島の提携店舗を増やしていくことで東松島市内にどんなお店があるのか知って貰って行って貰って
是非、MACHI BURA facebookページに写真をアップしてご紹介してください。

MACHI BURAタンブラーを購入した人たちにも沢山の東松島のスポットを知って貰うことが出来ます。
MACHI BURAの購入者が増えれば増えるほど沢山のサービスが増えていきます。

 

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yasashii2013-flyer

未来につなげるやさしい時間 with HRH

東北への愛を届ける一日です。
パリのスペシャリストと日本のスペシャリストが出会いスタイリスト&デザイナーフリマ、トークショーとワークショップ、写真館、そしてプチライブなどを開催します。
あの雑誌やTVでお馴染みのあの方達から美しくなるメークを、セルフケアを、着こなしを、そして運勢まで!直接手ほどきしてもらえるチャンスです。
わくわくしながらチャリテイーができる。やさしくなれる。
INFO : tokyo@hopeandloveparis.org
主催: HOPE AND LOVE事務局、HRH / 協力: 丸の内ハウス、ドラムカン、PredPR
日時:2013年8月3日 11:00 – 20:00  場所:丸の内ハウス:千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル7F

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tft

TheFutureTimes

2013年7月30日 (火)

情報発信

新しい時代のこと、これからの社会のこと。未来を考える新聞 ~TheFutureTimes~
第5号は7月31日(水)から配布開始!

新しい時代のこと、これからの社会のこと、未来を考える新聞『THE FUTURE TIMES』第5号の特集は、「震災を語り継ぐ」。 震災・災害の教訓を残し、伝承・共有すること、そして私たち一人一人が“何を語り、伝え残していくか”を広く考える特集となっています。

巻頭特集は『災害を記憶するために』として、大津波の最高到達地点を後世に伝えるため、桜を植樹する活動を続ける陸前高田市のNPOを取材した「未来への伝言」、そして、災害の体験や教訓は、なぜ“妖怪”に仮託されたのか?をひもとく「妖怪伝承という方法」の2本を。

「東北学」の赤坂憲雄教授へのロングインタビュー『東北から“50年後の日本”を描く』では、千年にわたる東北の歴史を振り返り、311以降への復興へのビジョンとその先の日本の将来図を問う貴重なお話しを。 そして、「Connecting the dots ~福島からの言葉~」では、『会津自然エネルギー機構』の発足について。また、東北の大学生が語るそれぞれの震災とこれからについてのインタビューを紹介。

毎号連載の「未来」についてには、スピッツのボーカル&ギター草野マサムネさんとACIDMAN のボーカル&ギター大木伸夫さんが登場。映画「世界が食べられなくなる日」のジャン=ポール・ジョー監督へのインタビューも含め、読み応えのある内容となっています。

さらに今号には、後藤編集長が創刊以来構想を練っていたという「贈与」に関しての、内田樹先生、釈撤宗先生との鼎談「贈与とお布施とグローバル資本主義」も掲載。現代思想における「贈与」そして仏教の「お布施」という概念を通して、“お金だけじゃない社会”を作り出すためのヒントを考察しています。

表紙はTHE FUTURE TIMESのイラストでもおなじみのタカヤマ マキコ氏が担当。

※無料配布の為、無くなり次第終了となります。ご了承ください。※各号ごとに配布先リストは異なります。

※4号と、増刊号の配布先リストは異なります。 増刊号の配布先リストはコチラ

 

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days

エレーナ・トルスタヤ准教授 講演会 「福島の子どもの心のケア」

福島原発事故で被災した子どもたちは、想像以上に大きな精神的な不安やストレスを抱えています。
この分野では世界にほとんど専門家はいません。
子どもたちにどのような精神的ケアを行うべきか、チェルノブイリで被災者のケアに当たってきた専門家から聞きます。
福島県や近隣の汚染地から避難されてきた方々や、関東のホットスポットにお住いの方々はもちろん、
心理学の専門家やセラピスト、教師、医師、保育士、学生、この問題に心を寄せられている皆様は、是非ご参加ください。

■エレーナ・トルスタヤ准教授 講演会「福島の子どもの心のケア」■
日時: 2013年8月20日(火)    開場18:30  開演19:00
場所: 文京シビック 小ホール
入場料: 1,000円
共催: DAYS JAPAN、沖縄・球美(くみ)の里
予約申込み制。

予約・お問い合わせ先: tokyo@kuminosato.net
(件名は「エレーナ講演会」で、お名前、参加人数、ご連絡先の記載をお願いします)
予約投稿フォームはこちら

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liaison

Sonido del Viento お江戸カフェライブ『みちのくの風』Vol.2

2013年7月29日 (月)

イベントコンサート写真

お江戸カフェライブシリーズ第2弾です♪今回は渋谷のど真ん中に一週間、東北を持ち込みます!
いつも素敵な写真を撮ってくださる「みちのく写真家」の門田さんの写真展、東北の食材をフューチャーした美味しいプレートやグッズ、そして日替わりの音楽ライブ。。と盛りだくさんの内容でお届けします。

東北に縁のある方もそうでない方も是非渋谷でみちのくを楽しんでください♪( ´▽`)
8月7日のSonidoライブは昼の部と夜の部(入れ替え制)2本立てで夏休み中のお子様も大歓迎です!
是非おいでくださいませ!m(_ _)m

8月7日(火)
■昼の部 13:30 open / 14:00 start¥2000 (1Drink付) ※小学生以下¥500
■夜の部 19:00 open / 19:30 start¥2500 (1plate&1drink付)
Sonido del Viento
◇まりん(笛・唄)◇山本さとみ(Keyboard)
+渡邊’ナベオ’圭一(Bass)+Miuji(Percussion)
ご予約はこのイベントにコメント下さるかリエゾンカフェまで。
定員30名ですのでお早めにご予約ください。

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tohoku

太平洋沿岸エリア観光復興キャンペーン|東北物語

2013年7月28日 (日)

旅して応援行政

忘れもしない2011年3月。
あの大きな試練を経て、助け合って生きることの大切さを誰もが学びました。
そして、2年が過ぎました。

被災地の人々が、かつての平和な日常を取り戻すその日まで、
太平洋沿岸エリアとつながることを続けたい。
そんな思いを込めて今回の企画を考えました。

心癒される自然と、豊かな海の恵みを味わい、
そこに暮らす人々の優しさに触れる旅をしよう。
太平洋沿岸エリアで
観て・買って・食べて、復興を応援しよう。

それは人と、地域とを一つにむすぶ旅。
「一期一会」の思いを胸に、新たな「東北物語」の始まりです。

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1000r

未来への道1000km縦断リレー

「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー実行委員会」では、スポーツのチカラで継続的な震災復興を後押しするために、東日本大震災で被災した地域を縦断し、東京まで「たすき」で繋ぐランニング主体のイベント「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー」を2013年7月25日(木)~8月7日(水)の14日間にかけて実施いたします。

7月25日スタート
リレーの様子はFacebookページにて公開中

USTREAM中継

みちのくから、つながろう。スポーツのチカラで復興を後押し!
青森から東京まで7都県を縦断。

この夏、青森から東京までのおよそ、1,000kmの道のりをスポーツのチカラで結び、未来(あした)へとつながる、被災地と全国との新たな絆をつくるとともに、ニッポンにスポーツムーブメントを創造します。
全143区間を5人程度のグループで、地元の方々と触れあいながら、復興に向けたメッセージを発信しながら、ランニングと自転車によってつないでいくリレーです。

※これは競走ではありません。

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「笑顔deつなごう静岡」被災地応援写真展開催

県写真館協会(荒井康会長)が行っている家族写真を通じた被災地復興支援プロジェクト「笑顔deつなごうしずおか」の写真展が23日、静岡市葵区の県庁別館で始まった。
31日まで。8月以降、県内3カ所でも巡回展示される。

「一歩前に」「笑顔が戻りますように」などの手書きのメッセージを持って笑顔で映る家族と、昨年撮影された釜石市の家族、気仙沼市のカメラマン上田克郎さんによる気仙沼の様子など約200点が並ぶ。東日本大震災のドキュメント映画も鑑賞できる。

被災地へのメッセージを込めた県内の家族写真を富士山にちなんで3,776円で撮影し、その収益を寄付するプロジェクト。
荒井会長は「記憶を風化させてはいけない。子どもたちにこそ見てほしい」と願う。

静岡県内3カ所の開催日程は次の通り。
BiVi藤枝(8月1〜9日、藤枝市)
遠鉄百貨店(8月10〜18日、浜松市)
サントムーン柿田川(8月30日〜9月10日、清水町)

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【石巻】STAND UP WEEK 2013

2013年7月26日 (金)

イベント石巻

毎年行われる石巻最大のお祭り「川開き祭り」(7/31,8/1)。
ISHINOMAKI 2.0では、7月27日より川開き祭り迄の6日間を、まちを知り、まちを楽しみ、まちの未来を語るまちづくりウィークと位置づけ、石巻が再び立ち上がるためのイベントを2011より開いています。

震災から3年目を迎えた石巻、震災前のまちに戻るのではなく、着実に新しい石巻へと変わってきています。
失われてしまったものも多いけれど、それ以上に新しく生まれてきたものも多い。その変化を全身で体験できる場所が石巻STAND UP WEEKです。

2013年のテーマは「世界で一番面白い街を作ろう。」石巻で、待っています。

STAND UP WEEK 2013
7月27日〜8月1日 石巻中央各所で開催 ⇒プログラム一覧

ISHINOMAKI 2.0|Facebookページ

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之