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japan fes

ジャパンフェスティバル2012inロンドン

2012年7月28日 (土)

メッセージ世界情報発信

テーマは、”世界中からの支援に向けて日本からの『ありがとう』”

2011年3月11日の東日本大地震。その直後から日本には世界中の人々からたくさんの励ましのメッセージや支援が送られました。
それは、多くの日本人を勇気づけてくれました。震災から1年を経過した2012年、今度は日本から「ありがとう」のメッセージを世界中に発信したいと思います。

日本から世界に『元気』を発信

世界中からの温かな支援に支えられて、日本は前を見据えて再び歩き始めています。震災の日以後世界からの励ましを受け元気づけられてたように、今度は世界に「元気」を発信します。

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被災地の海で熱唱 TUBE復興へ向け2012.07.17

被災地のみなさんの顔に、少しでも笑顔がこぼれてくれる様にと願って
被災地の海で TUBE が熱唱。

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utatu

真夏のスパイダー作戦 三陸の伝統に 生き抜くチカラを学べ!!

東日本大震災で大きな打撃を受けた宮城の漁村・歌津(うたつ)に伝わる自然を活かす知恵を「生き抜く」チカラに!子どもたちと一緒に学ぶスパイダー氏が、被災した町での取り組みを語ります。

ライフラインのない環境、厳冬を乗り越え、子どもたちと自然の中で生き抜く知恵を身につける“てんぐのヤマ学校”を主宰する蜘瀧 仙人氏(通称スパイダー)をゲストに迎えます。歌津町の伝統と文化、震災前には縁もゆかりもなかった被災地へ移り住んだ経緯、地元の子どもにも人気のヤマ学校の活動、祭りや文化の復興、地元で受け入れられることで次第に増えていった仲間たちなど。この一年を振り返りながら、この夏展開される作戦や東北のこれからを語ります。

【ゲストスピーカー】蜘瀧仙人氏(てんぐのヤマ学校 代表)
【日時】2012年8月7日(火)19:00-20:30
【参加費】500円(飲み物付)
【場所】日本エコツーリズムセンター事務所
東京都荒川区西日暮里5-38-5

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Yahoo!JAPAN 年賀状学生デザインコンテスト2013

東日本大震災チャリティー企画 「Yahoo! JAPAN年賀状 学生デザインコンテスト 2013」は、売上の一部を東日本大震災復興支援として、義捐金を寄附する年賀状のテンプレートデザインを募集するコンテストです。応募された全作品から、一般の方々の投票により “Yahoo! JAPAN年賀状” で販売する100作品を決定します。学生だけでなく、一般の方々にも投票を通じて、この東日本大震災チャリティー企画 「Yahoo! JAPAN年賀状 学生デザインコンテスト 2013」へご参加いただけます。

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MM思い出返し隊 (横浜/写真洗浄ボランティア)

2012年7月23日 (月)

ボランティア写真横浜

東日本大震災を受け、何か手助けがしたい!そう思いながら、日々の会社生活にまみれて、被災地に行く時間がない!そんな思いを持っている社会人は多いのではないのではないでしょうか? それでは・・・逆転の発想で、私たちの会社がある横浜市みなとみらいからボランティアをしよう! そんな思いから、写真洗浄を始めました。 閖上、陸前高田の皆さんに一日も早く思い出が戻りますように、毎日、頑張って洗浄しています!

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笑顔プロジェクト つながろう東日本

プロのカメラマン・ヘアメイク、モデル・タレント・スポーツ選手などが中心となり、被災地に笑顔を届けるために活動しています。

中心メンバーには岩手県の陸前高田市、久慈市、岩泉町。宮城県の気仙沼市、石巻市など被災地出身が多く、自分たちも何か出来ることはないかと考え活動を始めました。

初めは自分たちに何が出来るのだろうかと不安もありましたが、現地での活動で、写真の素晴らしさや笑顔の力に魅せられました。そして、この笑顔を通して被災地だけでなく、沢山に人に笑顔になっていただきたいと強く思い、「笑顔プロジェクト」として、まずは被災地の方が笑顔になるキッカケを作り、その笑顔を写真に残し「笑顔の力」を広める活動を行うことになりました。

現在では、北は岩手県の野田村、南は福島県の南相馬市まで範囲を広げ、1ヵ所に重点を置くのではなく、まんべんなく広い範囲で行動し、支援が少ない場所や「来てほしい」と依頼を受けた地域を重点的に回っています。

 

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被災地応援企画「みんな笑顔で元気な1日を」

阪急阪神交通社グループ(*)では、東日本大震災被災地応援活動の一環として、今年 は被災地の仮設住宅に入居するご年配の方たちを日帰りバス旅行にご招待いたします 。

今回は、南三陸町、登米市の仮設住宅(自治体が設置したもの)に入居する60歳以上の方が対象です。

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「笑顔Againプロジェクト」レクリエーションでつながる笑顔の輪

2012年7月20日 (金)

子ども支援団体笑顔

公益財団法人日本リクリエーション協会は、東日本大震災で被災された方たちへ、レクリエーション通して、こころとからだのケアを行うとともに人とのふれ合いを育むプログラムを実施しています。

震災から1年4ヶ月が過ぎますが、子どもたちの遊び場は制限されたままです。そのような厳しい現状の中で、私たちに出来ることは、自然の中で子どもたちと一緒に思い切り遊び、楽しみ、健やかな心と体の成長を応援することだと考えています。

本事業は今年2年目を迎えます。今年は会場を国立那須甲子青少年自然の家に移し、7月23日(月)から31日(火)迄の期間を3期に分け、2泊3日のキャンプを3回実施します。第1期、第2期は福島市周辺・郡山市周辺、第3期福島市周辺・相馬市周辺の子どもたちがそれぞれ集まり、各期とも約90名の子どもたちが参加します。一時キャンセル待ちが約400名を超えるほど多くの申し込みを頂きました。
キャンプの中では、ハイキングや自然体験活動、ニュースポーツ等の屋外スポーツ、キャンプファイヤー、交流ゲーム等、身体を使った遊びや仲間と交流する活動を行います。

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Charity Art Exhibitio「ROSES」

チャリティアート展覧会「ROSES.」は、途上国の子どもたちが十分な教育を受ける環境づくりのサポートを目的として、有志が集まり2008年から始まりました。

復興元年と言われる2012年。新しい未来をつくるため、自力で道を切り開こうという人たちと、それを本気で支えようとする人たちが、震災地の復興の原動力になっているのだと実感しています。
本年度のROSES. Charity Art Exhibitionでは、メインテーマである薔薇をモチーフにした作品の展示販売に加え、震災地の復興・振興支援を目的として、「東北復興支援プロジェクト」を立ち上げ、東北地方の伝統工芸品を、展示、販売するためのブースを設置すると共に、それらの技法や素材を生かしつつ、アーティスト、クリエイター陣とのコラボレーションによる新しい作品造りに挑戦し、発信していきます。
また、東松島市矢本運動公園仮設住宅で活動している内職の会「とんぼの会」等の団体と協力し、制作した物品の販売を通じて、職業支援を行います。 私たちの理念・活動主旨にご理解いただき、是非会場へ足をお運び頂けますようお願い申し上げます。

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コドモのチカラ展

2012年7月16日 (月)

イベント子ども石巻

コドモのチカラ

時として大人たちを驚かせる子どもの創造力は、どこから生まれるのでしょう。

今回、ATELIER MUJI「コドモのチカラ」展は、東北石巻の渡波小学校の子ども達の作品に注目しました。悲しい出来事の中から生まれた素晴らしい表現力は、力強い未来を見せてくれているようにも思います。何もなくなってしまった石巻で、ガレキの中から作品を作った子ども達の自由な発想と素晴らしい表現をご覧ください。子どもとは、大人になるまでの通過点ではなく、柔軟な感性を持ったひとつの人格のようにも思えます。子どもがなにを見て、なにを考えているのか、子ども達の作品を通して考えてみることにいたしましょう。それは知識と既成概念にとらわれがちな大人たちへ送る、子ども達からのメッセージなのかも知れません。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之