東北被災地応援団 白金支部
開催日:6月30日
時 間:10:30~18:00
場 所:港区高輪区民センター
区民ホール
入場料:無料
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楽しいアーティストやパフォーマーの皆さまが一日中、夢のような時間をお送りいたします。 |
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日本経済新聞社による被災地の写真展を開催いたします。 |
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女川町のお母さん達が作成した小物を無料配布いたします。 |
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美味しい宮城県女川町の物産を多種販売いたします |
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開催日:6月30日
時 間:10:30~18:00
場 所:港区高輪区民センター
区民ホール
入場料:無料
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楽しいアーティストやパフォーマーの皆さまが一日中、夢のような時間をお送りいたします。 |
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日本経済新聞社による被災地の写真展を開催いたします。 |
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女川町のお母さん達が作成した小物を無料配布いたします。 |
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美味しい宮城県女川町の物産を多種販売いたします |
花は咲く」はNHKが東北地方太平洋沖地震の被災地の支援を行う〈NHK東日本大震災プロジェクト〉の一環として、復興を応援するテーマ・ソング。
この楽曲は、共に宮城県出身である岩井俊二が作詞、菅野よう子が作曲を担当。歌唱は大友康平、千昌夫、新沼謙治、かの香織、遊佐未森、畠山美由紀、AKB48の仲谷明香と岩田華怜といった歌手や、タレント、スポーツ選手など、被災地域の出身もしくはゆかりの深い有名人が務める。
さらに、歌唱者の映像を収録したミュージックビデオの制作、その監督は作詞と同じく岩井俊二が手がける。
この商品の著作権料、また売り上げの一部は、作詞・作曲者及び“花は咲くプロジェクト”参加の皆様の厚意により、義援金としてNHK厚生文化事業団を通じて被災地に届けられる。
今回のプロジェクトを支援して下さった方には、皆様の大好きな本、ちょっとはげまされた本、ためになった本・・・そんな皆様の思いがいっぱい詰まった本を一冊蔵書として、空っぽの図書室に加えさせて頂きます。
皆様の思いの分だけ、少しずつ図書室に本が加わっていきます。
皆様の温かいご支援によって、空っぽの図書室を本でいっぱいにして下さい。どうか宜しくお願いいたします。
2011年・東日本大震災後、津田大介が取材した多くの東日本の人々を再訪すべく、
2012年2月に行った東日本縦断取材を撮影した、紀行型ドキュメンタリー映画
北の大地で津田大介が見たものは…。」
出演
津田大介 ほか
監督:小嶋裕一
4月28日(土)ニコニコ超会議にて先行発売。価格は1000円。
順次ネット・イベント等にて販売予定
被災地テレワーク就業支援協議会「テレワーク1000プロジェクト」は昨年7月に国、自治体(石巻市)、ハローワーク、地元企業、全国の民間企業が連携し発足致しました(詳しくはこちら)。当初は22社・団体だったプロジェクトメンバーも約9か月で130社を超え、その間に500名近くの被災者の方々に就業機会の提供を行って参りました。
「私の地域でも就業支援をやってほしい」「石巻以外へプロジェクトは広げないのですか」など多くのお問合せを、自治体やNPO、地元企業より頂戴しておりました。震災から一年が過ぎ、新年度を迎え、被災地での就業支援エリアの拡大を決定いたしました。
今回の写真展では、2012年3月11日に撮影し繋ぎ合せた空の写真と同時に展示される──外で遊べなくなった福島の子どもたちの言葉から生まれたプロジェクト、大杉隼平(おおすぎ・しゅんぺい)写真展「日常と非日常 -1 年経って思い出したあの日-」が、4月30日(月)から5月6日(日)まで、LITHIUM HOMME内特設ギャラリーにて開催される。
2011年3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震。それに伴って引き起こされた津波によって東北の太平洋沿岸部は大規模な被害を受けました。
オンザロードは地震発生直後に先遣隊を派遣し、宮城県石巻市、女川町を活動地として定め、復興支援を開始しました。
震災発生から1年、被災地での活動は数多くのボランティア・ご支援の下、緊急支援から復興支援と次なる段階を歩み始めています。
今後は、自立支援、経済復興などのサポートで継続的に活動をしていきます。
「多摩探検隊」は、10分間の地域再発見番組です。東京・多摩地域のケーブルテレビ5局と九州地域のケーブルテレビ局2局で放送されています。制作しているのは、中央大学FLPジャーナリズムプログラム・松野良一ゼミの学生です。「多摩探検隊」は、企画、取材、撮影、編集、パッケージ化のすべてを学生が行っています。ポリシーは、東京キー局が扱わない多摩地域に埋もれている話題、人物、物語を掘り起こし、それにまつわる感動を伝えていこうというものです。
「被災地との絆〜日の出町から田野畑村へ」
2011年3月11日の東日本大震災の津波により、大きな被害を受けた岩手県田野畑村。その村に25年前、修学旅行に行ってきた当時の中学生たちが、「田野畑村を応援する会」を立ち上げました。岩手県田野畑村と東京都日の出町、2つの地を結ぶ心の交流を描きます。
福島×川崎テレワークでは、テレワークを活用した被災地の就業支援の活動を6月より郡山に拠点を構えて実施予定です。
つきましては、福島県在住でテレワークを希望する方を募集します!!
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【応募資格】以下の理由で求職中の福島県在住の方。
・ 育児や介護があり、外で働くことが難しい。
・家計を助けるために空いている時間を活用して働らきたい。
・雇用先が近くで見つからない。
・体の都合で出勤、通勤が困難。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご希望の方は以下までご連絡ください。
【募集に関するお問い合わせ先】
NPO法人ウェッブストーリー
http://cafe21.net/
電話:044-544-8954
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之