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岩手郷土芸能祭in鎌倉

2014年10月31日 (金)

イベント

“鹿が舞う!鬼が舞う!虎が舞う!”
東日本大震災復興支援 『岩手郷土芸能祭』 開催決定!

岩手県は民俗芸能の宝庫と言われており、それぞれの郷土の祭りが核となって地域がつながり合い、郷土の誇りとなっています。

民俗芸能が被災者の心を慰め、ばらばらになった人々の心をつなぎ、地域の再生を支えて勇気づけるというその役割が改めて見直されております。

今回、被災地の復興を願い「岩手郷土芸能祭」を企画しました。

再出発のエネルギーを生み出している郷土芸能を多くの方に観ていただき岩手の魅力も感じていただきたいと思います。

収益金は鵜住神社再建応援金に充てさせていただきます。

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◆岩手郷土芸能祭in鎌倉◆

日  時:平成26年11月22日(土)
     開場 16:00 
開演 17:00~19:00
         11月23日(日)
     開場 9:00 
開演 10:00~12:00

場  所: 大本山建長寺(神奈川県鎌倉市)
     龍王殿(方丈)

公  演: 行山流都鳥鹿踊(奥州市)
     鬼柳鬼剣舞(北上市)
     鵜住居虎舞(釜石市)

主  催: 岩手郷土芸能祭in鎌倉実行委員会
協  賛: NPO法人ピースロード鎌倉
一般社団法人SAVE IWATE   
後  援: 鎌倉市、鎌倉市教育委員会 
協  力: 大本山建長寺
     岩手もりおか復興ステーション(盛岡市)
伝統芸能ゆいの会  

<復興支援鑑賞券>
前売券:3,000円(建長寺拝観料¥300込)
当日券:3,200円(建長寺拝観料¥300別)
※小学生以下無料
(ご希望の方は事前にお申し込みください)
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ph01

東日本震災復興支援「♯空でつながる Dearest Fukushima vol.2」 Photo exhibition~3年目の空に~

2014年10月29日 (水)

イベント写真

■【企画主旨】
「♯空でつながる プロジェクト」の活動は、時と共に薄れゆく福島の被災記憶を長く心に留め、物ではなく心へのエールを日々の「空」の写真と共に送り、写真を通して復興の願いと絆をつなげる活動を実行しております。一作年、福島県伊達市梁川美術館で写真展を開催し、全国から多くの来場者と地元の共感を得ました。今年 3月、この写真展を新たな形で継承し、オリンパスギャラリー東京での展示活動として実行。盛況のうちに終わった同写真展、各方面から大きな反響があり、関西圏での開催のご要望にお答えし、アンコール展として開催致します。日々日常の空に想いを込め、この「♯空でつながる2」写真展から被災地へエールのメッセージを送り長く復興の絆をつなげられるよう企画致しました。

■【展示内容】
発起者 音楽写真家 管野秀夫(福島県出身)の復興祈願の作品 日々の『空絵』シリーズから、そして氏と関わりの深い著名アーティストやクリエーターの興味深い空の写真を中心に展示。
それと共に、この活動からつながった多くの人々からの賛同参加写真も展示予定。
※管野撮影『空絵』シリーズはすべて オリンパス OM-D アートフィルター使用。
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【期間】大阪:2014年10月24日(金)~11月6日(木)
【時間】午前10:00~午後6:00(最終日 午後3:00まで) 入場無料
【会場】オリンパスプラザ 大阪
【休館】日曜・祝日
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mori

環境文化講座 震災復興と森の学校

■ 講演
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県東松島市。14校あった小中学校の内、8校が津波による壊滅的な被害を受け、学校の再建を要する状況となりました。そこで、東松島市で2012年から始まった「森の学校プロジェクト」。地域の自然の中で子どもを育む環境を整え日本一の森の学校を創る夢を実現するため歩んできました。
本講座では、これまでの活動を振り返り、2017年の完成に向けた想いなどをC.W.ニコル氏にお話しいただき、森の学校建設に関わるゲストによるパネルディスカッションを通して、皆さんと東松島の未来を考えていきます。

■ 講演者
C.W.ニコル氏(作家、一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団 理事長)

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【日程】 11月16日(日)
【時間】13:00 ~ 16:00 (12:30 開場)
【会場】東北大学 片平さくらホール(宮城県仙台市青葉区片平二丁目1-1)
【定員】200名様
   ※定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。
【参加費】無料(事前のお申込が必要です)
【応募締め切り】締切日を延期しました。11月5日(水)到着分 まで
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sansasakiori

BEAMS 創造研究所×STUDIOUS×ヤフー復興セレクトショップ「TOKYO DESIGNERS MEET TOHOKU」

東日本大震災被災地の復興支援をビジネスにする。
BEAMS創造研究所がヤフー復興支援室と組み、東京デザイナーのクリエーション×東北のものづくりでスペシャルなアイテムの製作、展示、販売を行うプロジェクト「TOKYO DESIGNERS MEET TOHOKU」。
第一弾のけん玉に続いて、第二弾のプロジェクトが始まりました!

今回は、「日本発を世界へ」をテーマにした新世代のセレクトショップ「STUDIOUS」とコラボレーション。
今の東京を代表するANREALAGE(アンリアレイジ)、FACETASM(ファセッタズム)、Sasquatchfabrix.(サスクワッチファブリックス)、G.V.G.V.という4デザイナーが、被災地特産の素材、工場を使ってスペシャルなアイテムを作りました。
パリコレ進出も話題になったアンリアレイジと盛岡の「裂き織」など、伝統の技が新しいファッションに落とし込まれたアイテムたちです。

これらの商品は、STUDIOUS神南店で展示販売と、
ヤフー復興セレクトショップで販売を行います。
期間は11月16日まで。

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jifukuji

地福寺(じふくじ)出開帳 両国回向院 ×両国まるごと気仙沼フェスタ

東日本大震災復幸支縁 気仙沼「地福寺」出開帳
東日本大震災で大きな津波被害を受けた気仙沼市波路上地区。住職に背負われ、津波から逃れたお地蔵さんの出開帳が両国回向院で行われます。
復幸支縁はまだ終わっていません。被災地に思いを馳せ、生命を見つめ直すこと。想いと祈りを届けましょう。

※出開帳とは、普段拝することのできない寺院の本尊などを地方に出張し、一定期間拝むことができるよう祀ることをいいます。

出開帳開催期間には、復幸支縁の想いと祈りを届けるため、様々なコンサートや演劇などの文化イベント(一部無料イベントあり)が開催されます。イベントの料金は一律2,000円(拝観料500円を含む)ですが、収益金は復幸支縁金として寄付されます。また、「漫画家による仏の世界」展も開催。周辺では「両国まるごと気仙沼フェスタ」として物産市も浜焼きも開催し、飲食店では特産品メニューも提供するなど、両国で気仙沼グルメも楽しめます。

日時:平成26年11月8日(土)~24日(月)10時~17時 ※一部、行事は夜間開催
会場:両国回向院および墨田区両国周辺

【文化イベント概要】
料金:一律2,000円(拝観料500円を含む)収益金は復幸支縁金として寄付されます。
申込URL:  http://opt.jtb.co.jp/special/ekoin

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seijoishii

東日本大震災復興支援活動 子どもの「食を楽しむ心を育む」をテーマに推進/成城石井

株式会社成城石井は、これまで取り組んでおりました東日本大震災復興支援活動の内容を改め、より主体的な活動に切り替えてまいります。今後は、対象商品の売上の一部を「寄付」することから一歩踏み込み、被災地にお子様を対象に「食を楽しむ心を育む」をテーマとした活動を推進していきます。 私どもに出来ることは小さなことですが、お客様のご支持のもと、活動の和を着実に広げてまいります。

■当社経営理念をもとに、被災地の子どもたちへの「食を楽しむ心を育む」をテーマの施策へ
成城石井は「食にこだわり、豊かな社会を創造する。」を経営理念とし、おいしい食を通じて、多くの人々に喜び、満足、幸せを提供できるよう日々努力しております。 豊かな社会の創造は、未来を担う子どもたちが健康で健全に育っていくことが大切です。被災地の子どもたちに成城石井が出来ることとして、私どもがこだわり抜いて探し出してきた食材を楽しんでもらうことで、五感でそのおいしさを感じ取り、その経験から得る喜び、満足、幸せを未来に持っていってもらう。そんな「食を楽しむ心を育む」ことをテーマにした施策を企画し実行していきます。具体的には、当社従業員が被災地現地に赴き、もしくは当社本社所在地の横浜に子ども達を招待し、成城石井の選りすぐりの食材を当社従業員の手により子ども達に体験してもらう活動等を展開します。

■活動資金は対象商品の売上の一部を充当
この活動は、下記の表にある15アイテムの売上の一部を資金として充当します。従来より実施しておりました、売上の一部を日本赤十字社を通じて寄付する活動の対象7アイテムから、この度対象商品を15へと倍増とすることで、よりお客様には目立ちやすく、また活動に参画していただきやすくしました。この活動にご理解いただき、ご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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cialthon2014

東北を 走って、感じて、伝えよう 第2回ウルトラシャルソン、10/31~11/4に開催

走ることを通じてまちを再発見し、人と人とがつながるランニングイベント
「シャルソン」の仕組みを使った東北応援プロジェクトの第2回目!
『ウルトラシャルソン2』開催
沿岸の震災被災地を自由に走る地域発見マラソンを気仙沼〜石巻間で開催します

[日時] 2014年10月31日(金)〜11月4日(火) 一部参加も可能
[場所] 気仙沼〜石巻間の沿岸およびその周辺

・気仙沼〜南三陸〜登米〜石巻 100km超を3日間で走ります。
・各地で出会う地元の方と交流し、また、被災地で活動を続けている方々の講演を聞きます。
・東北の海の幸を地元の方と一緒に堪能します。
・走る目線で震災被災地沿岸を記録し、SNSを使って発信します。

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lazona-kawasaki

東日本大震災復興支援企画“「がんばるぞー!」みやぎ復興祭”

日程:10月24日(金) ・10月25日(土)
時間:10:00~18:00
場所:ラゾーナ川崎プラザ 2F ルーファ広場 

東日本大震災以降続く水産業に対する風評被害の払拭を目的に、「わかめの詰め放題」、伝統芸能の実演、ほたて、牡蠣、ほや・銀鮭など宮城県産の海産物の無料試食や即売会など宮城県を紹介いたします。

伊達武将隊、行山流水戸辺鹿子躍(ぎょうざんりゅうみとべししおどり)といった宮城の芸能を観賞できるステージや、わかめ詰め放題などをおこなうグランドステージ、そして宮城県産の海産物を味わえる試食コーナーを用意!

また、宮城県産のほたてや牡蠣などの即売会も実施いたします。

■開催期間
【宮城県紹介と試食イベント】
 10月24日(金)・10月25日(土) 10:00~18:00
【即売会】
 10月23日(木)~10月29日(水) 10:00~21:00

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libraryfair

これからの福島の図書館を考える/第16回図書館総合展

図書館総合展は、公共・大学・機関・企業・大学・学校等すべての館種の図書館についての、最新技術・サービス・トレンド・学術情報を紹介する、図書館界最大の展示会です。

◆期間
 展示会:2014年11月5日(水)~7日(金)
 図書館総合展週間:2014年11月2日(日)~8日(土) ※展示会期以外にもフォーラム、イベントが開催されます。
◆会場
 パシフィコ横浜 展示ホールD/アネックスホール他

◆フォーラム
これからの福島の図書館を考える[第1部]
福島県における図書館の今~福島県立図書館からの報告
会場 : 第3会場
日時 : 11月6日(木)
時間 : 13:00~14:30
震災直後から今までの状況を改めて振り返るとともに、情報拠点としての図書館の役割を伝える場とする。震災後どのような情報を図書館が求め、また図書館に求められていたのか。仮設住宅の解消やまちづくりなどの復興計画の作成など、人々が新たな段階に移りだす時に図書館がどのような情報を提供し、何を準備する必要があるのかを考えていく。避難指示区域の資料の散逸という課題や、館内に残されている資料の扱い方についても問題提起する。

これからの福島の図書館を考える[第2部]
避難指定区域の住民を受け入れている自治体の図書館について
会場 : 第3会場
日時 : 11月6日(木)
時間 : 15:30~17:00
福島県では、図書館の津波での被害はほとんどなかったものの、原発事故のため7自治体が他の市に役場機能を移している。住民も県内外に散らばり、避難生活を余儀なくされている。大熊、双葉は長期間帰還できない帰還困難区域を抱え、また6割 を超える町民が帰還を希望しないとしている。避難解除となり帰還が進んだとしても、住民がどれだけ戻るかが分からない状態である。 避難指定区域となり避難している人たちは、避難先の自治体の図書館を利用している。受け入れ自治体としてどのようなサービスを行っているのか、また受け入れを通じて見えた課題や教訓について学び、考える場とする。

申し込み・問い合せ先
図書館総合展運営委員会
https://www.prkcps.com/tosho2014/yokohama/
上記までご連絡ください。

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YELL2ndFlyer

第2回被災地応援YELLコンサート/N.YELLウインドオーケストラ

2014年10月21日 (火)

コンサート募金浦安音楽

第2回被災地応援YELLコンサートは
2014年11月3日浦安市民プラザWAVE101 大ホールで開催です!

N.YELLウインドオーケストラ(通称、「エール」)は、2011年3月に発生した東日本大震災の復興の中頑張って音楽を続けている子供たちの応援と、震災を忘れないようにするということを目的に、同じ気持ちを持つアマチュアからプロまでの幅広い演奏者がインターネットや口コミを通じて集まり、コンサートを開催するための企画型吹奏楽団です。
合わせて募金活動も行い、集まった募金は被災地での子供たちの音楽活動に対する支援をされている団体様に寄付させていただいております。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之