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jalday

JAL day in 銀プラ 2016

開催日 平成28年 8月25日(木曜日)
場所 いわて銀座プラザ(東京都中央区銀座5-15-1 南海東京ビル1階)

<内容>
■復興トークLIVE(14:00~15:30)

1.岩手県の復興の歩み
2.日本航空の復興支援の取り組みと想い
 現役パイロット、キャビンアテンダントも来店します!

※聴講いただいた方へ日本航空と岩手県のオリジナルグッズ(非売品)をプレゼントします。
※1、2への参加を希望される方は、お電話でお申し込みください。(電話:03-3524-8283)
 先着15名様限定です。お申し込みはお早めにお願いします。

■日本航空機内食に採用された商品の販売
■模型、パネル展示
■岩手まるごとおもてなし隊による観光PR

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sawasawato

宮城県産酒米蔵の華使用 純米吟醸酒 「さわさわと雪の松島」

みやぎ生協の子会社、株式会社東北協同事業開発は、仙台の酒類専門店「株式会社やまや」と、新たな古今東北商品として「宮城県産酒米蔵の華使用 純米吟醸酒 さわさわと雪の松島」を共同開発しました。「東北のお酒の販路拡大」、「東北の酒米の利用拡大」を目指しタッグを組み、7月29日(金)から生協、やまやの両店舗で販売します。ゆくゆくは他の店舗での販売も視野にいれます。

【古今東北(ここんとうほく)】
東北地方の震災復興、地域振興を目指して設立した株式会社東北協同事業開発(みやぎ生協の子会社)が開発する商品ブランドです。食のみやぎ復興ネットワークの取り組みを継承し、東北各地から集めた選りすぐりの食材や加工品を紹介しています。「古今東北」ブランドの目的「震災復興、東北の地域経済の活性化」のために最も重要なのは、「販路の拡大」です。生協以外のあらゆる売場で展開できるブランドに成長させ、販路拡大を目指します。

【商品概要】
発売日 2016年7月29日(金)
商品 古今東北 宮城県産酒米蔵の米使用 純米吟醸酒 さわさわと雪の松島
<規格>720 ml(瓶) <価格>1,580円(税別)
商品特徴 東北の酒米「蔵の華」と「船形山の水」を使い、穏やかな吟醸香の中に、米の旨さと酸味のバランスを絶妙に整え、飲み飽きない純米酒に仕上げました。
地元の食材とともに味わってこそ、地酒もその真価を発揮できます。情熱をかけた地酒と心地よい時間を味わえます。常温や燗で味わうと一層うま味が際立つ純米吟醸酒に仕上がりました。

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comictrain2016

マンガでつなGO東北「コミックトレイン」

2016年7月29日 (金)

企業の取り組み漫画鉄道

東日本大震災から5年が経過し、観光面からの復興支援および地域活性化を目的として、JR東日本 仙台支社と盛岡支社では、出版事業を通じて被災地の支援活動を行っている<大震災>出版対策本部の取り組みに賛同し、東北本線、石巻線、釡石線、磐越東線で、マンガキャラクター「ONE PIECE」、「ダイヤのA」、「名探偵コナン」をラッピングした車両「マンガでつなGO東北」『コミックトレイン』を運転します。

2016年7月23日(土)から8月6日(土)までの7日間で運転します。

◆特別企画展について
コミックトレイン運行に合わせて、女川駅、釡石駅、いわき駅周辺の会場で、「コミック出版社の会」(14社)による複製原画やメッセージ入りサイン色紙が展示されます。
入場無料で、どなたでも気軽にマンガの世界をお楽しみいただけます。
(1)女川会場
開催場所: 女川町まちなか交流館
開催日程: 7月23日(土)、24日(日)、25日(月)
展示時間: 11:00~17:00
(2)釡石会場
開催場所: シープラザ釡石 アイデアフロア
開催日程: 7月30日(土)、31日(日)、8月1日(月)
展示時間: 11:00~17:00
(3)いわき会場
開催場所: いわきPIT
開催日程: 8月5日(金)、6日(土)、7日(日)
展示時間: 11:00~17:00
※上記のスケジュールは変更となる場合があります。

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iwatecoc

岩手大学 ふるさといわて創造プロジェクト

東日本大震災から5年が経過し、岩手の次のターゲットは地方創生です。そのキーワードは生業の再生でありイノベーションを担う人材を育成し、彼らを地域に定着させることが大きな目標となります。人材の定着には大学の努力だけではなく地域の企業が魅力的な企業になるための努力も必要です。まさに産学官が協力して人材育成を行うものです。地域の良さを十分に理解し、いわゆる地方に積極的に住むこと、そこでリーダーとして活躍することが望まれます。そのため本事業では産学官連携で大きくは4つのアクションを実施します。

<ふるさといわて創造プロジェクトとは>
ふるさといわて創造プロジェクトは、今年度、文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+事業)」に岩手大学が申請大学となり応募し、採択されたものです。
プロジェクトでは、岩手大学をはじめとした県内外の8の高等教育機関、17の自治体、8の経済・産業団体が事業協働機関として参画し、教育カリキュラムを整備するとともに、地域での活動を通じて学生の岩手県内就職率の増加を図ります。

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rebirthtohoku

マイクロソフト製品の匠による東北復興支援イベント

あの日からもう5年、まだ5年。本年6月18日(土)にMicrosoft MVPや日本マイクロソフトのエバンジェリストが地元・東北を含む日本各地から仙台に一挙集結し、”MVP 発” の復興支援ITイベントを開催いたします。オープニングは、マイクロソフトが誇るトップエバンジェリストのお二方、西脇資哲氏と澤円氏と、東北ご出身である日本マイクロソフトの最高技術責任者(CTO)の榊原彰氏が仙台国際センターの大ホールに登壇されます。また地元東北からもスペシャルゲストが本イベントに参加されます。

午後のセッションは「本イベントを就職活動、社会人生活の準備に役立てたい大学生」「職場で人間関係などのお悩みを抱えるオフィスレディー」「作業効率を上げたいMicrosoft Office ユーザー」「最先端のIT技術を学びたい開発者」「効果的な投資で見える化を求める経営者/IT企画者」の皆様向けに ”マイクロソフト製品の匠(MVP)”による魂のセッションが同時並行で複数開催されます。なお、お子様同伴でもセッションに参加できるように、小学生・中学生がマイコンボードを学べる特別セッションもご用意して、東北地方の皆さまを心を込めてお迎えする予定です。

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ozorafesta

ふくしま おおぞら フェスタ2016

開催日時 2016年5月14日(土)、15日(日)
開催場所 福島空港ターミナル、 エプロン(飛行機駐機場)サイドステージ、 駐車場エリア

あの日から5年。
福島の空の玄関口である福島空港で、「ふくしまおおぞらフェスタ2016」を開催します。
福島に住んでいるあなたにも、遠く離れたところで暮らすあなたにも、来てほしい。
会場に足を運んで、自分の目で見て、感じてほしい。
ふくしまの「今」を。そして、それぞれ違う「みんな」が、福島の空の下で、ひとつになる瞬間を。
きっと、広い広い空から見たら、わたしたちは似た者同士だ。

さぁ、「ふくしまおおぞらフェスタ2016」に、集まろう。

・AIR LIVE
世界初!空港エプロンサイドステージで行う音楽フェス!
場所:福島空港エプロン(飛行機駐機場)サイドステージ
日時:5月14日(土)10:20~19:00予定

・東北FLOWER JET
東北の“元気”と“感謝”を全国に伝える、「東北FLOWER JET」5月14日就航!
東北FLOWER JETは5月14日(土)NH1695便 伊丹→福島 にて就航予定です。
※発着時刻・便名・機種・機材・運航会社はお断りなしに変更する場合がございます。
空港展望デッキからの見学について
14日(土)の見学については、入場時間と人数を限定させていただく予定です。
15日(日)は 15:30~17:00ごろにかけて福島空港でご覧いただける予定です。
(15日は入場の制限はございません。)
※スケジュールについては変更がある場合がございます。また止むを得ない理由により運休する場合もございますのでご了承ください。

・復興支援ツアー!
ふくしま おおぞら フェスタ2016 に行こう!2日間
”AIR LIVE”鑑賞と福島復興の取り組みを見学する、チャーター便を利用した大阪発の観光ツアー!
AIR LIVEチケット(専用エリアでの鑑賞)&イベントオリジナルグッズ付き

・空港まつり
ウルトラマンヒーローショー、よしもとお笑いライブなど、お楽しみライブを開催!
日時:5月15日(日)10:00~17:30予定
会場:福島空港ターミナルビル、青テントステージ

・航空機パーツ・モデルプレーン展示
普段なかなか見ることのできない航空機パーツ・モデルプレーンを展示!
スターウォーズJETモデルプレーン展示
エンジン模型展示
日時:5月14~15日(日)(予定)
会場:空港ターミナルビル

・子供イベント
コンテナトロッコや航空教室など、子供たちが思いっきり遊べるイベント開催!
日時:5月15日(日)10:00~15:30

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story311

人気漫画家たちが東日本大震災を描く『ストーリー311』、『ストーリー311 あれから3年』英語版が発売!

株式会社KADOKAWAは、漫画家有志たちの手によって東日本大震災の記憶を語り継ぐプロジェクト『ストーリー311』の一環として、『ストーリー311』、『ストーリー311 あれから3年』の英語翻訳版を発売いたしました。

◆プロジェクト『ストーリー311』とは…
 ひうらさとるを発起人とした漫画家有志が東日本大震災の被災地で実際に取材、そこで起きた実際の出来事をそれぞれが8 ページのショートコミックとして描いて語り継ぐプロジェクトが『ストーリー311』です。現在までに『ストーリー311』、『ストーリー311 あれから3 年』のコミック2冊と、角川つばさ文庫より『あの日起きたこと 東日本大震災 ストーリー311』の児童向けノベライズ1冊が刊行されています。

念願の英語翻訳版を配信スタート! 絶版となっていた第一弾『ストーリー311』も電子版にて復活!
 震災から5年目の春を迎える今年、『ストーリー311』、『ストーリー311 あれから3年』の英語翻訳版である『Stories from 311』、『Stories from 311 3 Years Since That Day』が2016 年3月2日より、BOOK WALKER GLOBAL にて全世界の方に向け発売となりました。
 また紙本・電子ともに絶版となっていた第一弾の『ストーリー311』も、KADOKAWA に出版元を切り替えて電子書籍にて2016 年2月26日より配信が開始となっております。

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miraihenokioku

Google 東日本大震災から5年、デジタルアーカイブを更新

Google では、3/2、東日本大震災で被害をうけた地域のストリートビューを更新しました。
今回も 2011 年に開始した「東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクト」として2015 年 6 月〜2016 年 1 月にかけて岩手県、宮城県、福島県、茨城県内の 59 市 19 町 4 村を撮影しました。

360° のパノラマ写真には、東北の緑と青い空、5 年間で大きく変わった景色、変わらない景色がそのままに収められています。

2011 年 7 月に開始した「東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクト」は、ストリートビューの技術を活用して東日本大震災の被害を記録、公開し、保存することを目的としています。ストリートビューとして撮影・公開することにより、地震や津波が引き起こす被害を知っていただくきっかけとなり、後世に震災の記録を継承し、震災の記憶の風化を防ぐことにつながることを期待しています。Google では、震災直後の 2011 年、震災から 3 年目にあたる 2013 年と 5 年を迎える今年、ストリートビューを更新してきました。今日、公開した最新の被災地のストリートビューが、東北の今を知る一助となることを願っています。
本日公開したストリートビューは Google マップ及び、「未来へのキオク」サイトでご覧いただくことができるほか、震災前のストリートビュー画像は引き続き「未来へのキオク」サイトでご確認いただけます。

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tohokujum

MUSIC SAVES TOMORROW SPECIAL 東北ジャム2015 in 女川

日本最大の音楽専門チャンネル スペースシャワーTVは、3/11(金)23:00~24:00に「MUSIC SAVES TOMORROW SPECIAL 東北ジャム2015 in 女川」をオンエアいたします。

2011年3月11日の東日本大震災後、スペースシャワーTVは「私たちにできること」を考え、復興支援キャンペーン「MUSIC SAVES TOMORROW」を2011年4月よりスタートいたしました。
今回は、2015年10月25日に開催された「東北ジャム2015 in 女川」のイベントの模様を中心に、被災した宮城県女川町・石巻市の現状を中心にまとめたドキュメンタリー番組をお届けいたします。

<イベント出演アーティスト>
◆東北ジャム2015 in 女川
10-FEET / BRAHMAN / Ken Yokoyama / ACIDMAN / チャットモンチー / NAMBA69 / SHANK

◆BLUE RESISTANCE 3rd ANNIVERSARY LIVE
~東北ライブハウス大作戦石巻支部も3周年だっちゃ~
ASPARAGUS / HAWAIIAN6 / COMEBACK MY DAUGHTERS
and more!
※放送アーティストは未定です。

<番組情報>
MUSIC SAVES TOMORROW SPECIAL 東北ジャム2015 in 女川
初回放送: 3/11(金)23:00~24:00
リピート放送: 3/31(木)22:00~、4月予定
番組WEBページ: http://sstv.jp/tohokujam

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sonaeru2016

全労済 備え~るフェア2016

東日本大震災から5年を迎える今、改めて親子で防災・減災に対する意識を高めていただくことを目的に、「全労済 備え~るフェア2016」を東京スカイツリーに併設する東京ソラマチの5階「スペース634」で開催します!

★事前のお申し込みは不要、入場も無料です★
防災・減災への知識や備えについて、実際に体験しながら分かりやすく学べるよう、会場内にさまざまな工夫を施しています。
お子さま向けのプログラムも多数ご用意していますので、この機会に是非ご家族皆さまでお立ち寄りください。
皆さまのご来場を、お待ちしております。
■ 日時:2016年3月5日(土)・6日(日)10時~18時
■ 会場:東京ソラマチ5階 スペース634
   〒131-0045 東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン

楽しく学べる防災ステージ
◆Dr.ナダレンジャーによる防災科学実験ショー
◆くぼてんきの防災紙芝居
◆マジカルTOMの大道芸&防災マジックショー
◆防災絵本よみきかせ会
※ よみきかせ会に参加してくださった方には「じしんがきたらぼうさいえほん」をプレゼント!

ワークショップ体験
◆中央労働金庫東京都本部ブース
◆日本赤十字社 東京都支部の防災・減災コーナー
◆紙ぶるるとストローハウスの工作実験
◆サバイバルカードの作成
◆火を使わない簡易型ランプの作成
◆簡単に作れる非常食の紹介と試食コーナー
◆防災クイズコーナー・防災グッズ展示コーナー

東日本大震災復興支援 物産販売コーナー(宮城県、福島県)

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之