南相馬お雑煮フェスティバル ~雑煮こせぇだがら、あがっせ!~
1月1日~31日、南相馬市内の参加飲食店で、オリジナルお雑煮を創作し、販売していただきます。皆さんの参加をお待ちしています。
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1月1日~31日、南相馬市内の参加飲食店で、オリジナルお雑煮を創作し、販売していただきます。皆さんの参加をお待ちしています。
高田賢三さん呼びかけの世界のアーティストによる「起き上りこぼし」絵付けプロジェクト
福島県会津地方に古くから伝わる郷土玩具「おきあがりこぼし」は、どんな困難に出会っても、何度倒れても、また必ず起き上がるという、東北人の七転び八起きの「不屈の精神」をその愛らしい姿で現しています。
「おきあがりこぼし」は4世紀以上も前から、年初め十日市の縁日で縁起物として、無病息災、家内安全、さらに子宝が授かるようにと、家族の人数に1個加えた数を購入され、1年間お供えされてきました。
この「起き上りこぼし」絵付けプロジェクトは、長く祖国日本を離れフランスで活躍している日本人の代表的な存在と言われる高田賢三さんの発案で、伝統的な会津の職人さん手作りの無地の張り子起き上りこぼしに、一日も早い震災からの復興を願って下さっている日本ゆかりのフランスの著名な方々、また、フランスで活躍される日本人の方々に、復興への想いをこめて絵付けをしていただくというものです。
2013年12月29日 (日)
東北支援コーナーから商品を購入することで、現地の方の収入や支援金になります。
2011年3月11日、東北地方を襲った大震災。
多く方の尊い命が奪われ、そして家や家族、故郷を失った方たちがたくさんいらっしゃいます。
被災地の復旧復興のためにできることを、山口から継続して行うために「スマイルアクションプロジェクト」を立ち上げました。
ふんばろう東日本支援プロジェクトおよび現地の皆さんとしっかりと連携を取りながら、現地で必要とされている支援を行っています。
一日も早く東北の皆さんに、平和な日常が戻ってくるよう、小さなことしかできませんが、一歩一歩進んでいきたいと思います。
生産者である農家の思いに、消費者の思いを重ね合わせ、
北海道からたくさんの応援したい気持ちを被災地に届けたい。
そんな思いから生まれたマルシェです。
「今、自分たちにできること」を考えながら、
「命をつなぐ」農家+消費者の協力の仕組みをここから広げていきます。
※チャリティ・マルシェは、今回をスタートとして、みなさんの思いをカタチにして、活動を継続していきたいと考えています。
石巻の「食」「観光」「イベント」「遊び」の情報なら
来て見てけらいん! いしのまき
東日本大震災では甚大な被害を受けましたが、全国の皆様より“物心両面”にわたる温かいご支援をいただき、少しずつですが前進しております。
石巻を体感し、楽しみ、そして満足していただき、「また来たい!」と思っていただけるよう、“おもてなしの心”でお待ちしております。
2007年の春、まだ雪の残る青森の牧場で生まれた黒鹿毛の牡馬は、ミラーズクエストと名づけられた。
2010年9月18日、中山競馬場でデビューするが、結果は16頭中16着。その後も勝つことができず、2011年1月2日の水沢競馬場でも9頭中9着。
翌日、地方競走馬登録を抹消された。通算成績は、4戦0勝・獲得賞金0円。引退後は福島県南相馬市へ移され、未勝利馬はそこで余生をおくることになった。
そして、あの3月11日を迎える。
激しい津波が彼の馬房を襲った。濁流から奇跡的に生還したものの、不運は続いた。
東京電力福島第一原子力発電所の事故により、水と食料を絶たれ、飢え、渇いた。
さらに、けがをしたおちんちんが大きくハレたまま、もとにもどらなくなってしまったのだ。
そこに、一人の映画作家がカメラを持って現われた。彼の名は松林要樹。
ミラーズクエストを一目見た松林は思った。
「これは、他人ごとではない――」
震災直後の福島県相馬地方から、雪の北海道日高地方へ、そして再び相馬野馬追の夏へ。ミラーズクエストと松林の旅は続く。映画は、馬と人とが培ってきた長い歴史を紐解きながら、とんでもない時代に生まれてしまったミラーズクエストの運命を優しく、可笑しく、まなざす。
馬たちの瞳もまた、静かに私たち人間の姿を映している。
この取り組みの対象となる被災者の皆さんは避難所生活を終えて仮設住宅に入居されています。
仮設住宅に入居以降は「生活支援」活動となり、被災者の皆さんが今後自立した生活を送れるように支援することが大きな目的です。 仮設住宅に入居されている方々は、津波によって様々なもの(家や財産や仕事)を失った方々です。その中には津波で家族や知人を失った方々も多くいます。
その方々は、仮設住宅に入り、今後どのような生活を送って行ったらいいのか、戸惑ったり悩んだりしながら日々暮らしています。
地域のコミュニティがそのまま維持されている仮設住宅もありますが、いろいろな地域から集まっている仮設住宅もあり、
コミュニティの構築や居場所づくりといった点がいま最も大切な支援になると考えられます。
『全国銘菓お茶っこ広場』には被災地に行くことができない方にも協力いただけるAパターンと、
直接、足を運んでいただくBパターンがあります。
~東日本大震災から3年目、被災地のいまを見てみよう!!!~
いわき市の企業100社による共同企画
いわき復興応援ツアーが開催されます。
募集要項
■旅行代金:お一人様 5,000円(大人・子供同額)
■搭 乗 員:いわき市内のみ動向
■食 事:昼食2回・夕食1回・朝食1回
■利 用 交 通:貸し切りバス使用
■宿 泊 先:地元民宿
■申込締切:平成26年1月30日(木)
日程
<<1日目>> AM8:00 東京発(バス)→AM11:00 いわき着→
被災地・市内観光→宿泊先の民宿へ
<<2日目>> AM8:30 宿泊先発→市内観光→PM4:00いわき発(バス)→PM8:00 東京着
各業界で活躍するクリエイター10人に大堀相馬焼の陶器に「馬」の絵を書いて頂きました。デザインした二重湯のみを各セレクトショップ、ネットショップにて限定販売し、その売上の 9.19%(うまくいく)を大堀相馬焼に寄付します。
[ 販売店舗 ]
銀座三越(ジャパンエディション 1/8〜)
AMRIT
<一部商品>
J-PERIOD 表参道ヒルズ店・梅田店・京都藤井大丸店
BALS TOKYO SHINJUKU・NAKAMEGURO
AGITO
GINZA Francfranc
うつわ大福
KONCENT
[ ウェブサイト ]
Yahoo!JAPAN 復興デパートメント
岩手・宮城・福島の東北支援フード&物産の関西最大級イベント「東北わくわくマルシェ」を、2013年12月13日(金)より計60日間にわたり開催いたします!
東日本大震災から3年、被災地では数々の課題を抱えながらも復興の芽が芽吹きつつあります。しかし必死の努力で事業を再開した事業者も、震災によって失われた販路を再び取り戻すことは容易ではありません。
「東北わくわくマルシェ」は、60日間という長期開催の中で、東北の冬の味覚を食べて買って応援し、東北と関西の食・人・文化の交流を行い共に元気になっていただこうというイベントです。
★岩手・宮城・福島の冬のうまいもん1,500点登場&地元人気店舗が大阪にやってきます。293席イーインで東北3県グルメ&地酒・地ビールを食べ歩き!東北の皆さん約100名も来阪。
★関西企業もイートインで出店。関西と東北のコラボによる新グルメも登場!
★12/13(金)11時より、東北&関西のゆるキャラが登場するオープニングアクト開催
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之