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急遽開催決定! ワレリー・ゲルギエフによる「復興音楽祭」~東日本大震災復興支援チャリティー・コンサート~

2012年1月29日 (日)

イベントコンサート音楽

世界を舞台に活躍するマエストロ、ワレリー・ゲルギエフが急遽<「復興音楽祭」~東日本大震災復興支援チャリティー・コンサート~>を指揮することになりました。

3月11日の震災発生当初から日本のことを案じ、チャリティ・コンサートなどさまざまな形で活動してきたゲルギエフ。今回はアジア公演の合間をぬって来日し、一夜かぎりのコンサートを行ないます。

今回の音楽祭には被災した小中学生が招待されるとともに、収益の一部は3月以降被災地で小中学生を中心に食事をふるまう食イベントなどに充てられることになっています

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taiwan

台湾から日本へ-相信希望Fight&Smile

東北地方太平洋沖地震の台湾募金番組テーマソングです。

台湾の募金番組は3/17 21:00台湾で生放送。そして、この番組は前代未聞のallチャンネル集合製作です。
愛の中で台湾と日本一緒に新歴史作りましょう!日本がんばれ!日本加油!

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fumidasu

ふみだすふくしま

2012年1月28日 (土)

イベント募金子ども希望

ふくしまで復興とともに歩んでゆこうと決めた人
ほかの土地で復興を見守ろうと決めた人
それぞれの心にある、ふくしまへの想い。
子どもたちへの想い。不安と希望。

わたしたちは、ふくしまの親と子どもたちが明日へ向かって踏みだす「一歩」を応援します。

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事例集

復興支援 いいね!事例集

2012年1月28日 (土)

企業の取り組み使える

この事例集は、他の地域や団体の支援のアイデアや取組みを知ることで、この様な個々が抱える支援の悩みや課題の解決、また新しいプロジェクトを立ち上げる時の参考として、役立てていただくことをねらいとしています。震つな×ROAD プロジェクトと東日本大震災支援ネットワーク(JCN)が協力し、皆さまの活動を事例集としてまとめたいと考えました。今後はより多くの方々の取り組みも紹介し、皆さんと情報共有していきたいと考えています。

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みんなで作ろう!ミクアート 初音ミクの巨大モザイクアート!

2012年1月27日 (金)

イベント募金

ボーカロイドフィギュアの楽しく元気な姿を収めた写真を大募集!

皆さんが撮影した自慢のボーカロイドフィギュアの写真で、一緒に初音ミクの巨大なモザイクアートを作りましょう!

「みんなでつくろう!ミクアート」が完成するまでの経過は、2012年2月12日(日)から特設サイト(www.whl4u.jp/mikuart/)で閲覧できる他、ワンダーフェスティバル内の「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 15」ブースでもリアルタイムに投影します。

尚、今回の「みんなでつくろう!ミクアート」では、皆様からの投稿1回につきグッドスマイルカンパニーが、チャリティ企画『Cheerful JAPAN!』を通じて100円(上限10,000回分)を東日本大震災への義援金として各自治体へ寄付させていただきます。

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大友克洋GENGA展

2012年1月26日 (木)

アーティストイベント

39年の巨大な足跡をまとめた震災チャリティー企画展。

今回の原画展は二つの大きな流れが重なることによって実現された。ひとつは本年1月に大友克洋の20年ぶりの画集『KABA2』が発売となることを節目とし、その巨大な足跡をまとめてみようという機運が高まったことだ。大友克洋の歩みは一人の作家の個人史であると同時に “漫画”という表現の可能性を拡張してきた歴史でもある。そこには“漫画”というひとつの表現が発信源となって映像や立体物にまで展開し、音楽、工業デザイン、建築、ファッションなど、あらゆる業界へ影響を与えてきた文化的な波及力がある。そのような、他の表現とは代えがたい“漫画の力”を今一度再認識し、秋葉原という場所から世界に向けて発信したいと考えた。 もうひとつは、昨年の3月11日に起こった東日本大震災に対し、大友克洋がさまざまなチャリティー企画に参加しながらも、自らが主体となって漫画家に何ができるのかを考えた結果としてたどり着いた震災チャリティー企画展としての流れである。これは、大友克洋自身が被災地のひとつである宮城県出身者だということとも無関係ではない。今回の展示会の来場者収益の30%は被災地復興の一助として寄付される。

 

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お菓子とともに、あなたの応援メッセージを被災地に届けます

2012年1月25日 (水)

企業の取り組み子ども

全国のお菓子を3県(岩手、宮城、福島)の子どもたちに14万個のお菓子とカードを無料配布します。震災から1年を迎える子どもたちに“よく頑張ったね”“忘れてないよ”等、励ましのメッセージを届けましょう。

Power of Sweet’s Message実行委員会と全国菓子工業組合連合会青年部のコラボレーション。全国規模(全菓連)でお菓子と「応援メッセージ」カードを集めます。 個人でも、団体でも、どなたでも自由に参加できます。

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books

BOOKS FOR JAPAN

2012年1月25日 (水)

募金希望

本で出来ることがある。本だから出来ることがある。

ブックスフォージャパンは、日本に住むすべての人々が素晴らしい本と出合うことができ、
より良い人生を送ることを願い活動を行っていきます。

人は、時として本に出会うことによって大きく人生が変わります。
我々は本に出会うことにより、多くの価値を得る事が出来ました。
今まで出会ったすべての本が今の私一部です。

本との出会いを大切にしている全ての人たちが安心して本を読むことが出来る環境をつくり
素敵な本と出合えることをお手伝いしていきたいと思います。

本と出合うことの大切さを知っている人々と共に
今、本と出合える環境が整っていない
日本の多くの人々が素敵な本と出合い素敵な人生を送れますように・・・・

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run311

Run311

2012年1月25日 (水)

イベント募金

まもなく、あの東北大震災から丸一年が経ちます。
私たちは有志で、様々な団体と共同し、来る3月11日の当日にグローバルで体験を共有できる「ランニング・イベント」を企画しています。
主な目的は被災地域の慰霊と復興を祈り、またできれば少しでも募金を集めて、主に現地で活動を続けるNPOなどの団体にお役に立てて頂くことです。
また東北大震災で一番の死傷者を出した石巻をメイン会場にし、被災地の「今」を広く知って頂きたいと思っています。

以下が概要ですので、是非皆様奮ってご参加ください!お待ちしております。

■日時
2012年3月11日(日) (皆さんが住んでいる国の日付でOK)
★場所も自由。走り方はランニング、ジョギング、ウオーキング、サイクリングその他人力の移動手段なら何でもOK。スタート時刻もペースも任意です。ただしできれば一人4km以上走ってください。
★近日中に、参加していることを共有できるiPhoneアプリをリリースする予定です。iPhoneユーザーの人はそれを使って頂ければ、今までにない経験ができるはずです!w またそうでない人もFacebookで体験を共有できるよう企画中です。

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南三陸町観光協会公式 みなみな屋

南三陸みなみな屋 どうぞよろしくお願いいたします。

東日本大震災から人それぞれ遅いような早いような、
あっという間に過ぎていっている感がしております。

全国の皆様からの温かいご支援、ご協力に対しまして、
厚く御礼を申し上げます。

ここ、宮城県南三陸町では一歩ずつ前へ着実に復興を目指して、
町民一丸となって、それぞれ頑張っております。

そんな中、一般社団法人南三陸町観光協会では、地域復興への足がかり及び
町の活性化を目的として、各関係機関よりご協力をいただきながら
楽天市場オンラインショップとして、「南三陸みなみな屋」を立ち上げ、
復興に向けた新たな取り組みの一つとして、ここ南三陸産の商品を開発・製造・販売を行うことにより、
地域の雇用創出や地域の情報発信につながるものとして大変期待しております。

これからも多くの団体様、個人様からの多大なるご支援をいただきながら、
今後も地域に密着した商品を継続的に提供してまいりますので、
どうぞご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

画像は大人気の大漁旗ハンチングです。


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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之