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TBCnatsumatsuri

震災復興支援イベント TBC夏まつり

2011年3月の東日本大震災から5年が過ぎました。時間の経過につれ、復興へ向けた支援のあり方も変化しています。

「TBC夏まつり」は、宮城の“自然”と“文化”の復興を応援し、未来を担う子供たちに夢を与える“音楽”と“放送”の祭典です。

今年のテーマは、「GO FORWARD」。震災から5年という節目を通過点に、これから先も前を向き、さらに前進していこうという意味を込めました。

会場で、テレビで・ラジオで、SNS・HPで、皆様とお会いできることを出演者・スタッフ一同お待ちしております。

2016年7月30日(土)・31日(日)
仙台市 勾当台公園市民広場・名取市 ゆりあげ港朝市[入場無料]

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iwakinoyoru

東日本大震災復興支援 クミコと寿恵のいわきの夜~再生~

心の復興そして再生へをテーマに、
紅白出場やNHK朝の連続ドラマ小説の挿入歌で話題のシンガー「クミコ」と
いわきの歌姫「小沼寿恵」が贈る至福のひと時。

日時:2016年7月15日(金)開場 18:00 開演 18:30
場所:いわき芸術文化交流館アリオス中劇場
料金:全席指定
前売:5,000円 当日5,500円
※未就学児入場不可

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uminekojam

Sanriku Music Fes. 2016 ウミネコJAM

─2016年7月10日。
東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県沿岸部で、この夏、復興と平和を願う野外音楽フェス「ウミネコJAM」を開催します。
当地に心を寄せるミュージシャンたちが全国から集い、愛のこもったプレイを繰り広げます。
会場は波穏やかで、まあるい形の山田湾に面した山田町の山田魚市場の特設ステージ。
大槌や釜石、宮古など近隣の仲間たちが出迎えます。
町の平和のシンボルであるウミネコが飛び交い、
青い海に浮かぶ無人島「オランダ島」を望む、潮風がさわやかに吹き抜ける場所です。
三陸の山海の幸とバラエティー豊かなドリンクが味わえる飲食ブースや、お子様が遊べるキッズエリアを設け、幅広い年齢層の方々が楽しめる空間を作り上げます。
東北沿岸の復興はこれからが本番。
三陸の港を優しく包み込む音楽を聴きに、そして、青く美しい海と力強く立ち上がろうとする街を見に、ぜひお越しください。

会場 山田魚市場特設会場
日時 2016.7.10(日) / OPEN 10:30 / START 11:30 / END 18:00
入場料 前売:3,000円(税込)
当日:3,500円(税込)
高校生以下・65歳以上無料

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amakorokaki

宮城県の復興のシンボル『あまころ牡蠣』ゼネラル・オイスター運営のオイスターバー33店舗で数量限定提供

宮城県水産技術総合センター 気仙沼水産試験場は、宮城県南三陸町の牡蠣生産者と共に、天然採苗シングルシード未産卵牡蠣『あまころ牡蠣』の量産化に成功し、この度、日本最大のオイスターバーチェーンである株式会社ゼネラル・オイスターの運営する33店舗にて、6月17日(金)より数量限定で初提供いたします。
一般的な宮城県北部産の真牡蠣は養殖期間が約2年かかるのに対し、あまころ牡蠣は約10ヶ月で採取でき、小振りですが未産卵の分エグみがなく強い甘みが特長です。東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県南三陸町の牡蠣生産者と宮城県水産技術総合センター 気仙沼水産試験場が、農林水産省の支援、水産研究・教育機構東北区水産研究所の協力の下開発に取り組み、震災から5年後の今年、遂に量産化に成功しました。

【提供メニュー概要】
■メニュー : 「あまころ牡蠣入 旬の生牡蠣プレート」 4ピース2,460円(税抜)/6ピース3,250円(税抜)
「あまころ牡蠣」 1ピース 580円(税抜)
■提供期間:6月17日(金)~数量限定提供 ※なくなり次第終了

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senninbutsu_kasetsu

東日本大震災・千人仏プロジェクト「仮設住宅で 教えること 教わったこと」展

千人仏プロジェクトに参加し、被災地で絵画の指導にあたったアーティストたちの展覧会を東京都美術館での千人仏展とほぼ同時期に開催いたします。
実際に仮設住宅を訪れ、被災者との交流から見えてくる゙リアル゙を画家、彫刻家、イラストレーター、絵本作家、写真家など、それぞれの視点から表現します。

■会場・アートラボ・トーキョー
(JR秋葉原駅から徒歩8分、浅草橋駅から徒歩7分)

■会期 2016年6月21日(火)~7月2日(土)
15:00~20:00月曜休廊・最終日は18:00まで
(レセプション6月25日(土)18:30~ ・ミニライブ出演 宮澤やすみ and The Buttz)

〒111-0053 東京都台東区浅草橋4-5-2 片桐ビル1F Tel.03-5839-2985
アクセス  http://art-lab.jp

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senninbutsu_hyoguten

巨大ドキュメンタリー絵画 「現代の千人仏」

2016年6月18日 (土)

アートイベント仮設住宅

千人仏プロジェクト実行委員会(有限責任監査法人トーマツ+Art School LUKA NOSE共同主催)は、2012年3月より、東日本大震災で被害にあった地域の仮設住宅を訪問し、被災者自らの手で描く木炭写仏画を1000枚集め「現代の千人仏(千人菩薩教習楽面図)」を完成させるというアートプロジェクトを継続しております。
この度、これまでに描かれた仏の木炭画約930枚を、東京都美術館で開催される東京表具経師内装文化協会主催「第59 回表装・内装作品展」にて展示することとなりました。

<本展のみどころ>
○被災者自らの手で描かれた約930枚の木炭画「現代の千人仏(千人菩薩教習楽面図)」が表具師(東京表具経師内装文化協会)の「匠」の技で東京都美術館に一堂に展示されます。

○「千人仏プロジェクト(千人菩薩教習楽面図)」は震災後の社会を象徴し、震災を後世に伝えるシンボルとなる現代アート作品です。本展では日本の伝統技能である表具、経師、内装文化と一体となり、空間インスタレーションとして展示されます。

<開催要項>
■名称:東京表具経師内装文化協会 主催「59回表装・内装作品展」
■会場:東京都美術館(2階第4展示室) 東京都台東区上野公園8-36
■会期:2016年6月22日(水)~6月27日(月) 9:30~17:30
(入場は17:00まで。最終日は13:30まで)
■東京表具経師内装文化協会ホームページ www.tokyo-hyougu.jp

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nexco_drawari

2016東北観光フリーパス

2016年6月17日 (金)

旅して応援

NEXCO東日本(東日本高速道路)では、ETC搭載車限定で東北地方の高速道路が乗り放題となるフリーパスを販売中です。
発着地区・利用日数・車種別に料金が設定されています。
観光施設、宿泊施設、レンタカーなどの割引特典もあります。
○利用対象日 5月20日(金)~7月25日(月) 10月7日(金)~12月19日(月)
金曜、土曜、日曜、月曜や祝日の前後など。

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stamp2016head

東北「道の駅」スタンプラリー

2016年6月16日 (木)

旅して応援

東北に150ある道の駅でスタンプを集めたり、1,000円以上のお買物をすると、抽選で津軽海峡フェリー乗車券や旅行券、道の駅共通特産品引換券などが当たるスタンプラリーが開催中です。
○開催期間 2016年4月23日(土)~2017年1月15日(日)

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marathon-oofunato

希望郷いわて国体デモンストレーションスポーツマラソン

2016年6月15日 (水)

イベントマラソン大船渡

第71回国民体育大会(希望郷いわて国体)のデモンストレーションスポーツとして『マラソン』が大船渡市で開催されます。
東日本大震災により一部被災したコースで、復興へ歩みを進める街の様子をご覧いただきながら、ゴールを目指します。

開催日 2016年8月7日 (日)
開催地岩手県(大船渡市)
エントリー期間 2016年5月2日 8:30~2016年6月28日

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maruguru

東日本大震災復興支援イベントまるグル2016in南房総

7月16日(土)・17(日)・18日(月・祝)開催
東日本大震災復興支援イベントまるグル2016in南房総

今年もこの季節がやってきました!!
千葉県最南端の南房総白浜にて開催する「東日本大震災復興支援イベントまるグル2016in南房総」各募集をまもなくスタートいたします。

<現在募集中の一覧>
大綱引き参加募集
ボランティア募集
白浜盆踊り大会参加募集
フリーマーケット出店募集

海女の大夜泳参加募集 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之