.

検索結果:117件/2,860件

sawasawato

宮城県産酒米蔵の華使用 純米吟醸酒 「さわさわと雪の松島」

みやぎ生協の子会社、株式会社東北協同事業開発は、仙台の酒類専門店「株式会社やまや」と、新たな古今東北商品として「宮城県産酒米蔵の華使用 純米吟醸酒 さわさわと雪の松島」を共同開発しました。「東北のお酒の販路拡大」、「東北の酒米の利用拡大」を目指しタッグを組み、7月29日(金)から生協、やまやの両店舗で販売します。ゆくゆくは他の店舗での販売も視野にいれます。

【古今東北(ここんとうほく)】
東北地方の震災復興、地域振興を目指して設立した株式会社東北協同事業開発(みやぎ生協の子会社)が開発する商品ブランドです。食のみやぎ復興ネットワークの取り組みを継承し、東北各地から集めた選りすぐりの食材や加工品を紹介しています。「古今東北」ブランドの目的「震災復興、東北の地域経済の活性化」のために最も重要なのは、「販路の拡大」です。生協以外のあらゆる売場で展開できるブランドに成長させ、販路拡大を目指します。

【商品概要】
発売日 2016年7月29日(金)
商品 古今東北 宮城県産酒米蔵の米使用 純米吟醸酒 さわさわと雪の松島
<規格>720 ml(瓶) <価格>1,580円(税別)
商品特徴 東北の酒米「蔵の華」と「船形山の水」を使い、穏やかな吟醸香の中に、米の旨さと酸味のバランスを絶妙に整え、飲み飽きない純米酒に仕上げました。
地元の食材とともに味わってこそ、地酒もその真価を発揮できます。情熱をかけた地酒と心地よい時間を味わえます。常温や燗で味わうと一層うま味が際立つ純米吟醸酒に仕上がりました。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

rebirth08rel_2nd

「はらくっつい TOHOKU」缶詰プロジェクト

食のブランディングを通して被災地の復興を支援する「Rebirth 東北フードプロジェクト」の第6弾として2014年に始まったこのシリーズ、これまで64000個が製造され、現在も好評発売中です。2015年には「フード・アクション・ニッポン アワード」優秀賞を受賞。そして震災から5年目を迎え、取り組むテーマも復興支援から地方創生へとシフトしました。3rd シリーズのチャレンジ、それは地域の課題に共に向かい合い、価値を作り出すこと。3年に及ぶ取組みの経験と、地域での信頼をステップに、本格的なフレンチの缶詰が完成しました。

「はらくっついTOHOKU」3rdシリーズ缶詰の販売先

<販売店>
・日本の御馳走えん
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル B1F

http://www.gochiso-en.com/

・明治屋 丸ビルストアー
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビルB1F

http://www.meidi-ya-store.com/store_guide/maru.html

・明治屋 仙台一番町ストア
仙台市青葉区一番町3丁目2-17 B2F

http://www.meidi-ya-store.com/store_guide/sendai.html

・TSUKASA-YAパークタウンタピオ店(4/1~)
仙台市泉区寺岡6-5-1 泉パークタウンタピオ 北館1F

http://www.tapio.jp/shop/?t=77

<インターネット販売>
仙台名店ドットコム

http://www.sendaimeiten.com/rebirth/index.html

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tohokumarathon

東北風土マラソン&フェスティバル2016

「東北風土マラソン」は、宮城県登米市で開催される宮城県内唯一のフルマラソンコース含めたファンラン大会です。
春の東北の田園風景の中を、東北各地の名物グルメを食べ、日本酒の仕込み水を飲みながら、走る楽しみを存分に味わう。フランス・メドックマラソンの企画協力を得て、東北の食材と日本酒を世界中に向けて発信する「グローバル・ファンラン」を目指しています
さらにマラソンだけでなく「東北風土マラソン&フェスティバル」として、地元グルメの飲食・物販ブースが並ぶ「登米フードフェスティバル」、東北の日本酒が勢揃いする「東北日本酒フェスティバル」、酒蔵見学や南三陸の沿岸部を巡るツアー「東北風土ツーリズム」も同時開催。東北の魅力をたっぷり味わえ、ランナーも、子どもたちも、ボランティアも、観光客も、そして地元の人たちも、みんなで楽しめるお祭りイベントです。

4月23日(土)リレーマラソン
4月24日(日)フルマラソン、ハーフマラソン、アシックス・トゥモローラン(3km、2km、1km)

・登米フードフェスティバル2016
日時:2016年4月23日(土)・24日(日) 両日とも10:00~16:00
会場:登米市長沼フートピア公園

・東北日本酒フェスティバル2016
日時:2016年4月23日(土)・24日(日) 両日とも10:00〜16:00
会場:登米市長沼フートピア公園

・東北 Food Night フードナイト
日時:2016年4月23日(土) 18:00〜20:00(予定)
会場:登米市迫体育館

詳細を見る(外部サイトへリンク)

amaproject

「アマ・プロジェクト」 ジェーン・バーキンさんらが震災復興のためにデザインしたアイテムを3/11(金)よりBUYMAにて販売開始

株式会社エニグモが運営するソーシャル・ショッピング・サイト『BUYMA(バイマ)』は、3月11日(金)より、南三陸の女性を支援する「アマ・プロジェクト」と共に、エルメスのバッグ「バーキン」のモデルとなったジェーン・バーキンさんらが震災復興のためにデザインしたブレスレット・Tシャツ・トートバッグをBUYMAにて販売いたします。

なお、南三陸で暮らすお母さんたちと作った手芸のブレスレットはBUYMA限定発売で、トートやTシャツを購入された方にはもれなくブレスレットが付きます。
アマ・プロジェクト×BUYMA販売先URL:http://www.buyma.com/buyer/3613246.html?af=601

◆ 【アマ・プロジェクトからのメッセージ】
5年という区切りが、今年も3 月11 日に巡ってきます。
今年もまた梅のつぼみがほころび、ゆるやかな春風が吹き、潮の香りが漂い、被災地にも新たな復興の兆しが見えています。南三陸の仮設住宅に住む女性たちを手芸で支援してきた「アマ・プロジェクト(Ama Project)」も、今年で4 年目を迎えようとしています。最初は仮設住宅のお母さんたちの心を、少しでも癒し、そして試練を乗り越える手助けになればと思って始めた活動でした。そのため、私たちがお母さんたちと最初に作ったブレスレットには、フランスでは希望の色といわれる「グリーン」と、日本のシンボル的なカラー「赤」の、2 色のビーズを編み込みました。
この5 年目の節目を機に、アマ・プロジェクトは新たな展開が訪れました。アマ・プロジェクト設立当初から、海外から絶大な声援を送ってくれている3 人の著名アーティストが、それぞれの支援の気持ちをデッサンで表現してくれたのです。
それが、こうしてT シャツやトートバッグになり、発売されることになりました。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tsubakicha

三陸産 椿茶プロジェクト

東北の活性化と雇用促進による震災復興支援を目的として、2015年10月に発足したこのプロジェクトは、震災後東北で復興支援を行うソネットとre:terraが、これまでの両社の活動実績と想いを持ち寄り、復興支援活動の拡大を目指すものです。

気仙地域の椿の木から地元の方が一枚一枚丁寧に採取した葉で生産するre:terraの「椿茶」パッケージに、ソネットが提供するPostPet「モモ」のオリジナルデザインを使用することにより、新たなコラボ商品を制作。
また、これに賛同される一般の方々と企画の段階から一緒に創り上げてきました。

商品名:椿茶『三陸産 椿茶プロジェクト』限定版

販売開始日:2015年12月14日(月)
販売価格:950円
内容量:20g
販売個数:1500個限定 ※無くなり次第、販売終了します。
販路:re:terra公式ECサイト(http://reterra.shop-pro.jp/)にて販売
販売元:株式会社re:terra

詳細を見る(外部サイトへリンク)

sekkenkobo

南三陸石けん工房

2015年9月20日 (日)

南三陸買って応援

私たち南三陸石けん工房は、宮城県南三陸町の土地のものを使って、本当に良いもの、肌にやさしい石鹸を作り、 販売していきます。

一般に本当に良いものは、生産性、コストパフォーマンスに欠け、それを補うものが世の中に多く出まわり、環境などにまで何らかの影響を与えていると伺います。

私たちは4年前の震災を体験したからこそ、改めて立ち上がる中でその意味を考えていきたい。自然のもつ本当の力を活かしたもの、環境に本当に良いものを届けたいと思っております。

自然素材を使い、余計なものを極力はぶき、てまひまをかける。 肌もライフスタイルも本来を取り戻す。そんな夢を語らせてください。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

minamisanrikufukkoichi

第50回南三陸福興市 志津川湾タコまつり福興市

2011年4月から開催してきた南三陸福興市ですが、今月の開催で記念すべき50回を迎えます。
ここまで継続してこられたのも皆様のおかげです、本当にありがとうございます。

さて、今月27日の福興市はタコまつり福興市。
昨年初開催したタイトルで、会場はタコ一色となりタコ神輿も出動しました。

開催期日 平成27年9月27日
開催場所 南三陸ポータルセンター横(さんさん商店街隣接会場)
開催時間 9:00~15:00
入場料 無料

詳細を見る(外部サイトへリンク)

ozashiki_in

北リアス線/お座敷列車北三陸号

昨年、全線運行再開にあわせて春から秋まで運転したお座敷列車北三陸号を2015年度も下記のとおり運転しますのでお知らせします。
■運転期間
平成27年4月25日~7月26日の土休日、8月22日~11月3日の土休日
*変更になる場合があります。
■運転区間と時刻
久慈発12:13 → 宮古着13:54
宮古発15:05 → 久慈着16:46  *途中各駅に停車します。■列車編成
36Z1 新型お座敷車両(指定席) + 36-700 一般座席車両(自由席)
■指定席
お座敷車両は指定席となります。指定席料金は500円
指定席の予約受付は1ヶ月前からとなります。一般座席車両は自由席です。

■サービスのご案内
◎弁当の予約販売
うに丼、うにあわび弁当、ほたて弁当を予約販売。
※前日の13時までに予約が必要です。
◎記念乗車証明書プレゼント
お座敷車両にご乗車のお客様にお座敷列車記念乗車証明書をプレゼント。
◎車内販売
グッズや飲物、おつまみの車内販売をいたします。
◎海女のスタイルでアテンダントが乗車
久慈の北限の海女のスタイルで三陸鉄道のアテンダントが乗車し車窓案内をいたします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

logo

WATALIS

WATALISは、代表理事の引地恵が
学芸員として地元宮城県亘理町の民俗調査をしていた時に、
ひとつの巾着袋に出会ったことから始まりました。
着物地の残布で袋を仕立て、感謝の気持ちを包み手渡す。
そこには亘理に生きた女性達の暮らしと生き方が詰まっていました。
2012年に活動を開始し、翌年春には一般社団法人化。
地域に伝わる返礼文化や縫製技術という地域資源を形にし、
次世代に受け継ぎながら、新たな伝統工芸品を生み出そうとしています。
製作にあたるのは地元亘理の様々な年代の女性達。
子育てや介護、家事をしながらも社会と関わり続け、
働くことで自己実現ができる新たな就労モデルを
被災地域に創り出しています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

d6160-169-177125-2

KNOT WRAP キモノ

フレッシュハンドメイドコスメLUSH(ラッシュ)は、2015年4月17日(金)より、日本の風呂敷から生まれたリユースできるギフトラッピング『KNOT(ノット) WRAP(ラップ) キモノ』を数量限定発売いたします。
今回日本限定で登場するKNOT WRAPは、古着の着物をリメイクしたもの。
日本の文化である着物と、リユースできるラッシュのKNOT WRAPの双方に共通するのは、モノを大切にするという考え方です。
形を変えて長く使い続けていくという、日本古来の風習を尊重したいという想いが込められています。
また同時に、着物の回収から縫製のすべてのプロセスにおいて「MADE IN JAPAN」を実現しました。
その一つとして、東日本大震災での被災から復興を目指す茨城県内の工場で縫製しています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年3月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之