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2013母の日チャリティーブーケ

被災地から花を買って被災地の子供たちを笑顔にしよう

今年も宮城県・名取市で被災された中、懸命に復旧・復興に努力されていらっしゃる宮城・名取市の生産者さまより仕入れさせていただくことに決定!
復興に汗を流される生産者さんも笑顔。
ブーケが届いた全国のお母様がたも笑顔。
被災してつらい思いをしてしまったこどもたいちにも笑顔。
笑顔がひとつのhappyサイクルになりますように。

※販売価格から寄付金額としてひとつごと1,000円をあしなが育英会・東日本大震災津波遺児基金に寄付させていただきます。

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とっとりサマーキャンプ2013

鳥取の廃校になった小学校に福島の小学生を招待します。自然体験、イベントなど、楽しい夏を体験してもらおうという、プロジェクトです。

名 称  ココロとカラダ保養プロジェクト 「とっとりサマーキャンプ2013」
日 時  2013年7月25日(木) 福島県出発~7月31日(水) 福島県到着
定 員  100名
宿泊先  智頭町立那岐小学校(2013.3月、統合のため廃校)他 鳥取県八頭郡智頭町大背205番地

内 容
・ 自然体験(海水浴・森林セラピー・鳥取砂丘など)
・ 今井絵理子(SPEED)ライブ&お祭り
・ PaPa’s絵本プロジェクト 読み聞かせまショー(サトシン他)
・ 鳥取県在住の避難者&鳥取県民との交流

目 的  福島・関東の子供たちが放射能から離れ、保養を目的とする。
参加資格 福島県・関東地方の小学生以下(小学3年生以下は保護者同伴)
費 用  子供 無料 保護者は交通費負担(金額は未定)
交通手段 貸切バス
出 発  福島県出発になります。
募集開始 5月下旬(予定)
※詳細が決まり次第、随時情報を更新していきます。

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カレー

【1日限定】今年も開催!1000円で老舗高級レストランの豪華チャリティーカレー

東京の老舗高級レストラン3店舗が主催する、被災地支援のための震災復興支援チャリティー『東京グランメゾン チャリティーカレー』、第5回の開催が2013年5月19日(日)に決定した。

アピシウス、シェ・イノ、銀座レカンがオリジナルカレーを作り、売上金の全額を支援金とするチャリティーイベント。当日は、グランメゾンのシェフによる創作カレーを1000円で味わうことができる。会場はそれぞれ、有楽町『アピシウス』、京橋『シェ・イノ』、銀座『レカン』の各店舗(予定)。この日は、ドレスコード、年齢制限ともにナシとなる。当日はカレーライス以外の料理やアルコールの販売はない。予約なしでレストランへ。

※2012年11月18日に開催した第4回は、カレー 1524食を提供し、義援金は総額で162万8113円となった。

●『第5回 東京グランメゾン チャリティーカレー』

日程:2013年5月19日(日)
時間:11時00分~15時00分(第4回の時間)
場所:アピシウス 、ほか

 

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桜ライブ

東北さくらライブプロジェクト

津波到達地点を中心に行われている桜の植樹活動ー

震災の風化を防ぐためのこの活動を、自分たちにできるカタチで応援したい。そう考え、有志で立ち上げたのが「東北さくらライブプロジェクト」です。
音楽の力で、小さくてもそこになる確かな「声」を大きな「声」に変えて、社会に発信していく。それが私たちの想いです。
みんなのライブ参加やライブへの関心が風化を防ぐチカラになります。
ひとりひとりの声は小さくても、集まれば大きな合唱になる。ひとつひとつの音が重なれば、美しいハーモニーになる。音楽の力で、一本一本の桜をつなげ、東北の未来を応援していきます。桜の下にたくさんの笑顔が集まる、その日が来るまで。

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今できること

今できることプロジェクト

あの震災から1年半が経ちました。
時の経過とともに、日常を取り戻すことができている人も多い反面、まだまだ困難な状況の中、復興への長い道のりを覚悟しながらも、 必死にがんばっている人がたくさんいます。

今、わたしたちにできることはなんでしょうか。支援の方法やスタイルはさまざまあるかもしれません。

ひとりひとりが自分にできることを考え、無理しないで続けること。
ひとつひとつは小さな支援でも、多くの人により積み重なり、長い時間が継続すれば、それはとてもとても大きな力となります。

被災地と被災者を想い、寄り添う「今できることプロジェクト」を立ち上げます。
「自分に今できること」を探し、ひとりでも多くの人のアクションにつながれば・・・・
そんな想いで、本プロジェクトでは支援を行っているさまざまな人々と、支えられた人のつながりをシリーズで紹介していきます。

あなたの「今できること」を探してみませんか?

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復興支援トイレットペーパー がんばろう日本 100個入

2013年4月26日 (金)

チャリティ買って応援

東日本大震災により被害を受けられた皆様にお見舞いを申し上げます。
皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

この商品をご購入いただくと東北地方太平洋沖地震災害支援活動に役立てるために、1個につき1円を日本赤十字社に寄付させていただきます。

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ふんばろう布ぞうりサポーターズ

2011年8月に活動をスタートした「手に職・布ぞうりプロジェクト」は、育った編み手さんたちの自立を目指し、将来継続的に布ぞうりを販売していく体制を整えるため、2012年10月より「ふんばろう布ぞうりサポーターズ」と改称し、第2ステージの活動をスタートさせました。

「ふんばろう布ぞうりサポーターズ」は、陸前高田・南三陸・石巻・東松島を拠点に布ぞうりの講習会をおこない、販売できる布ぞうりができるようになるまで編み手さんたちをフォローアップする活動を行います。そして布ぞうりの販売は、布ぞうりプロジェクトから生まれた「一般社団法人あゆみ」が窓口となります。一般社団法人あゆみは編み手さんたちが作った布ぞうりの在庫管理、販売、企画宣伝を行います。

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東日本大震災復興祈願 鎮魂と祈りの舞

ユネスコ無形文化遺産 国指定重要無形民俗文化財 早池峰神楽を明治神宮にて公演します。
当日は会場を岩手一色とし、岩手の物産販売他蔵元が直接供する地酒ブースも設け、岩手の食と地酒を食べながら飲みがら鑑賞する形式となります。
震災後全国の募金で製作した檜の香りと音の響きを堪能でる組立式神楽殿で岩手が世界に誇る神楽をお楽しみください。

平成25年5月19日
午前の部 開場 09:30 開演10:00〜12:00
午後の部 開場 13:00 開演13:30〜15:30

復興支援鑑賞券
前売券 3,000円 
ペア券 5,000円 
午前午後通し券 5,000円 
当日券 3,500円

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復興支援 野田村だらすこ太陽光市民ファンド

岩手県の北東部に位置し、太平洋に面した自然豊かな野田村は、大きな津波被害に見舞われました。震災から2年が経つなか、被災住民メンバーを中心とした市民共同発電所建設プロジェクトが始まりました。これにより、売電収益を地域にもたらしつつ、自然エネルギーに関する技術と知識を備えた市民を育てることで、地域の自立と復興を目指します。

現在、その建設資金を 1口10万円の市民ファンドで募集中です。配当の一部を、野田村の特産や工芸といった物産品で行うことにより、地元での仕事づくりにつなげたり、ファンド出資者と被災者の架け橋となることで野田村ファンを増やしていきたいという願いが込められたプロジェクトです。

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被災した大船渡の「酔仙酒造」から

震災後初の特別な大吟醸酒のために、ガラス製極薄グラス「うすはり」シリーズで大人気の松徳硝子製 特製冷酒器をセットにした、オンライン限定商品を発売いたします。

昨年度は、震災後の混乱の中の操業ということもあり、大吟醸酒の醸造は諦めなければなりませんでした。蔵人達の「今年は、遂に大吟醸酒をつくることができた」という特別な思いがこのお酒には込められています。その大吟醸酒に、杜氏村上の「酔仙 大吟醸に最適なグラス」という強い思い入れを、松徳硝子の職人技で実現した、「特製冷酒器」のペアをセットにしました。

震災から2年が過ぎ、多くの方々の応援・協力により、大吟醸酒を造ることができるまでになりました。これまでに、応援・協力してくれた方々、酔仙のお酒を愛してくれる方々に、少しでも感謝の気持ちを伝えたいと企画した商品。お酒、冷酒器ともに自信を持って皆様におすすめする品物になっていますので、ここでしか手に入らない、こだわり抜いた一品を是非ご堪能ください。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之