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シェアスマイル 〜写真でココロの復興を〜

2011年5月17日 (火)

メッセージ写真

1枚の写真にできること 言葉よりも伝えられること 写真の力でみんなを笑顔にしたい。みんなのココロの復興を応援しています。
シェアスマイルのサイトでは、笑顔になれる、癒される、元気になれるみなさんから募集し、サイトで写真を共有しています。
震災で疲れた日本中が笑顔に包まれるように、元気になれますように。

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被災地の動物保護、支援情報

2011年5月17日 (火)

ペットポータルサイト

岩手県宮城県に続き、福島県も本日5月18日から被災ペットにかかる治療費の助成が始まります!!期限は二県と同様に6月10日までです。助成が受けられる条件を緊急災害時動物救援本部のwebで確認し、可能な方はお急ぎください!

福島県獣医師会
TEL:024-522-3921 
FAX:024-522-3928

岩手県獣医師会 
TEL:019-651-0310 
FAX:019-653-0350

宮城県(仙台市以外)
宮城県緊急災害時被災動物救援本部
TEL:022-297-1735 
FAX:022-297-1737

宮城県(仙台市)
仙台市被災動物救護対策臨時本部
TEL:022-387-5225 
FAX:022-387-5257

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大街道小学校に届けられたリサイクルプランターとパンジー

がれきを花にリサイクル! リサイクル会社が行う循環型復興支援とは – エコロジーオンライン : Ecology Online

2011年5月17日 (火)

企業の取り組み花は咲く

東日本大震災で発生したがれきの量は、岩手、宮城、福島の3県で2500万トンとも言われ、その処理には相当な時間がかかる見通しだ。そんななか、プラスチックリサイクル事業を手がける秋田エコプラッシュでは、被災地支援活動の一環として、津波で被災した工場などから出た廃プラスチック(ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリエチレン)を回収し、プランターやラックにリサイクルする活動を行っている。

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東日本大震災チャリティーヒーリング&カウンセリング

2011年5月17日 (火)

ヨーロッパ心のケア

東日本大震災が起きてから1カ月以上が過ぎようとしています。
英国では日本の地震や原発に関する情報も日に日に少なくなっており、 その中で得られる情報に、一喜一憂することもしばしばです。
この震災の影響で、イギリスに居ながらも心を痛めた方が沢山おられると思います。
また地震や余震、津波を経験して英国に来られた方、 ご家族・ご親族が震災に遭われた方も多いと思います。
そういう方たちが少しでも、気分が落ち着き、胸いっぱいに呼吸ができるような手助けをしたいと思い、 英国で活躍中のプロの治療家、セラピストと共に、5月5日から毎週木曜(6月以降は隔週)より約三カ月間の間セッションを行おうと思います。

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Beacon of Rebirth Poster Project

復活の狼煙、英語版
On March 11, planet earth took a small breath.A breath which for us was too big and sad stole our towns of color.
It is impossible to fathom just how long it will take before we can start to reminisce ….the hurt too deep to pick up the pieces in unison.with some of our northeastern peers still forbidden from dealing with the fact.

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Jazz For Japan Official Trailer

Jazz For Japan Official Trailer with some of the jazz musicians who assembled last week at Capitol Studios in Hollywood to record the Jazz for Japan album benefiting earthquake and tsunami victims in Japan.

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カキを食べて被災地のカキを応援する「Oyster For Oyster」

2011年5月17日 (火)

イベント食べて応援

カキを食べて被災地のカキを応援する「Oyster For Oyster」 5/26開始
島根県海士町(あまちょう)のカキを買うと、宮城県東松島市のカキ生産者に義援金が届く「Oyster For Oyster」を開始します。
5月26日(木)午後1:30から取り扱いスタート
●Oyster For Oyster概要
1)カキの未来をまもるため、三陸のカキを食べて応援
島根県海士町のカキを義援金付で販売し、集まった義援金を宮城県東松島市「鳴瀬漁協」に所属する大地を守る会生産者の二宮義政さん、義秋さん親子に送ります。
三陸は、全国のカキ生産量の8割を占め、北日本、東日本ほとんどの種ガキを供給していました。三陸の復興を応援することは、日本のカキの未来を作ることにつながります。
全国のカキ生産者の思いをつなげ、消費者はおいしいカキを食べて被災地を応援できる持続可能な復興支援プロジェクトです。
2)鮮度抜群の島根県海士町の岩ガキ
三陸のカキは、秋頃においしくなる真ガキですが、岩ガキは夏場に最盛期になる大型のカキ。
島根県海士町の岩ガキは、栄養豊富なきれいな海で2,3年かけて育てられます。さらに細胞を壊さない「CAS凍結」で、冷凍でも生のような鮮度と食感が楽しめます。
おいしい岩ガキを、三陸のカキ応援につなげるのが「Oyster For Oyster」です。

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写真:「がんばれ日本」と書かれたTシャツを掲げるパプアニューギニアの高校生たち=伊藤明徳さん提供

地震多いパプア「日本へ恩返し」 被災地へ義援金

2011年5月17日 (火)

オセアニア世界募金

東日本大震災の被災地を支援しようと、地震や津波が多い南太平洋の島国パプアニューギニアの高校生や教員らが義援金を集めた。「いつも助けてくれる日本へ恩返し」とTシャツの売り上げや街頭募金など計約350万円を被災地に贈る。

首都ポートモレスビーの国立高校の生徒や、日本で教育研修を受けた政府関係者らが、現地の日本人会とともに集めた。

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みんなの元気プロジェクト

旅行業とは、ふたつの意味で平和と大きく関わる産業です。ひとつは「訪問地の平和を前提に成り立つ産業」、もうひとつは「人々を平和にできる産業」です。この度の東日本大震災で、そのふたつの平和が大きな影響を受けています。 近畿日本ツーリストと日本旅行は、訪問先を活気づけ、人々を元気にすることで、平和の回復に貢献することができる旅行会社として、被災地への支援、地域産業の活性化、そして旅行需要の奮起を目的とした「みんなの元気プロジェクト」を発足しました。 プロジェクトを通して被災地の観光資源復興のための支援をさせていただき、ひとつでも多くの笑顔が生まれることを願ってアクションを起こします。プロジェクト期間:平成23年5月17日~平成23年9月30日

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之