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apbankfes

Reborn-Art Festival 2016 × ap bank fes 2016

「Reborn-Art Festival」とは、東日本大震災から5年、ここまで歩んできた現地の方々の“生きる力”や“生きる術”に共感した様々なジャンルのアーティストが、東北の自然や豊かな食材、積み重ねられてきた歴史と文化を舞台に、そこに暮らす人々とともに繰り広げる、いままでになかった総合祭とも言えるものです。

「Reborn-Art Festival 2017」開催に向けて。2016年夏、石巻港雲雀野埠頭をメイン会場に、プレイベントとなる「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」を開催します。
音楽を中心としながら、地域の自然や人とのコラボレーションによる食、アート、ワークショップなども開催。石巻/牡鹿半島の魅力と翌2017年に開催される「Reborn-Art Festival 2017」について知って頂くと共に、過去ap bankが続けてきたap bank fesのバトンが次の挑戦に渡ることも感じて頂くイベントです。

日程 2016年 7月30日(土)/7月31日(日)
前夜祭:7月29日(金)雨天決行(台風などの荒天の場合は中止)

会場 宮城県 石巻港 雲雀野埠頭(ひばりのふとう)
〒986-0841 宮城県石巻市 雲雀野町2丁目地先

主催 Reborn-Art Festival実行委員会 / 一般社団法人APバンク
共催 宮城県 / 石巻市 / 河北新報社 / ヤフー株式会社

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被災地で、地域の方々と共に「人々が集う場」を創りたい!

2016年3月15日 (火)

募金支援団体石巻

宮城県石巻市は、石巻漁港を擁する市中心部の高台を除く、ほぼ全域が津波に襲われたことで、東日本最大の人的被害を受けた地区です。

震災から4年が経ち、今、石巻に必要なことは「人々が住みたくなる、遊びに行きたくなる居場所づくり」だと考え、津波により甚大な被害を被った石巻渡波地区での復興のシンボルとなるような復興複合型施設「ロングビーチハウス」の建設を行い、2015年3月14日にオープンしました。

オープンした現在は、地元の食材を使用したレストランと石巻へ観光に訪れた方々を迎え入れるゲストハウスの運営を開始しています。

今後は、地元の方々を始め、石巻を訪れる県内外の多くの方々の交流の基点となるようなプログラムを企画・実施予定ですが、まだまだ資金が足りていません。

地域に新たなコミュニティを生む「人々が集う場」を目指し、ワークショップやお茶会、トークイベント等を実施する為、ご支援、ご協力をお願い致します。

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コスプレで仙石線マンガッタンライナーをお迎えしよう

2015年5月29日 (金)

イベント宮城石巻

震災後初となるコスプレイベントが開催されます!
東日本大震災の影響により不通となっていた仙石線(仙台ー石巻)ですが、2015年5月30日(土)に待望の全線開通する事となりました。
今回、仙石線全線開通にあわせ、4年振りにJR石巻駅に入選する仙石線マンガッタンライナーをたくさんのコスプレイヤーとの皆さんとともにお迎えしたいと思っております。

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kodomoshinbun

『石巻日日こども新聞』バックナンバー2012-2013」の冊子が刊行

本冊子は、2012年度トヨタ財団東日本大震災対応「特定課題」(冬助成)の助成により発行された「石巻日日こども新聞」(助成代表:太田倫子)のバックナンバーを一冊にまとめたものです。

「石巻日日こども新聞」プロジェクトでは、東日本大震災を経験した石巻の子どもたち自身が、震災記憶の風化防止や災害への備えの重要性を国内外に広く伝えることを目的に、子どもたちの目線で石巻の復興の過程を発信することを目指し、「こども記者」の養成に取り組んでこられました。

地元新聞社(石巻日日新聞社)の協力を得ながら、「取材の仕方」「執筆の仕方」「写真の撮り方」といったワークショップで取材のノウハウを学んだ子どもたちは、「こども記者」として様々なテーマに沿った取材活動を行ってきました。そして、取材活動で得た情報は、「石巻日日こども新聞」として本物の新聞と同じ仕様で制作され、年4回、石巻日日新聞社とともに、石巻市内の方々とこども記者サポーターの方々に石巻の今を伝えています。現在では5万部の部数を誇る、石巻の主要な情報発信メディアの一つとなっています。

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希望のコカリナコンサート

 日本コカリナ協会の黒坂黒太郎さん(埼玉県飯能市在住)の「希望のコカリナコンサート」(実行委員会主催)が28日、石巻市門脇町2丁目の西光寺本堂で開かれる。

 黒坂さんは東日本震災で被災した門脇小のプールそばに立つ西光寺敷地内のアカマツで楽器のコカリナを制作。同小や門脇中の児童・生徒にプレゼントし、演奏曲を収録したCDを発売するなど被災地支援活動を続けている。

 震災当時に門脇小校長だった実行委の鈴木洋子委員長は「黒坂さんのおかげで子どもたちも健やかなに育っている。ぜひ成功させたい」と来場を呼び掛けている。

 黒坂さんの石巻でのコンサートは2011年10月に西光寺で開催して以来3年ぶり。妻でハープ奏者の矢口周美さんも出演し、長野や東京などからコカリナ愛好者、門脇小の卒業生と在校生も駆け付ける予定。

 陸前高田市の「奇跡の一本松」で製作したコカリナで、スコットランド民謡「海原」をはじめ、黒坂さんが作曲した「木立を抜ける風の音」「夜の森、愛の歌」などを演奏する。

 矢口さんが手話を交えて歌やハープを披露する計画があるほか、仙台、塩釜両市を含むメンバーの石巻コカリナサークルが賛助出演し「ふるさと」「浜辺の歌」を合奏する予定。

自作「日和山」も披露

 ラストは黒坂さんがCDにも収録した「日和山」「レクイエム~木への感謝」、賛美歌の「アメージンググレイス」を奏でる。

 黒坂さんは震災前に毎年、石巻市内で演奏会を開くなどしていた。演奏会を通じて親交がある同市山下町2丁目の菊池英行さんから「石巻の惨状を見てほしい」との話を受け、11年4月11日に市内を訪れた。この時、1本のアカマツが焼け残っているのを発見。黒坂さんは「アカマツがコカリナに変わることで、石巻の街がよみがえるという思いを伝えたい」と支援活動を開始した。

 被災地支援コカリナ&音楽プロジェクト(山田みどり代表)も立ち上げ、石巻の子どもたちのために300万円を市教委に寄付する一方、全国で100回のコンサートを実現させた。

 当日は午後1時開場、午後1時半開演。

 入場料は大人1000円、小中高校生500円。

 連絡先は菊池さん090(8784)4562=午前8時~午後6時=。

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buri02

来て、見て、食べて、石巻を応援しよう!ととけん石巻復興支援プログラム

この度「第5回日本さかな検定」(6月8日全国一斉開催)は東日本大震災で甚大な被害にみまわれた被災地である宮城県石巻市で初の開催をすることとなりました。
初開催にあたり、ととけん石巻会場受検者および1級合格認定者の皆さまに、石巻の漁業・水産業の復興状況と漁獲種日本一を誇る石巻の魚介の魅力をお伝えしたく、石巻会場限定の特別プログラムを前日6月7日(土)に併催致します。
この機会に是非ご参加いただき、石巻の復興を応援頂きますようお願い致します。

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kokorono

東日本大震災により統合・閉校となった学校の校歌収録CD「心のランドマーク」

2014年4月5日 (土)

学校校歌石巻音楽

東日本大震災の被災地で統合や閉校を余儀なくされた宮城県石巻市などの小中学校の校歌を収録したCD「心のランドマーク」が完成いたしました。
日本オーケストラ連盟に加盟する全国19のオーケストラが演奏し、プロの女声合唱団が歌っており全21曲(オーケストラ演奏版と合唱付版の2種)を収録しております。

CDは11月22日に石巻市役所で、現地の学校関係者に贈呈いたしました。
また、非売品のため全国都道府県の県庁所在地等の図書館にお送りしました。

収録した校歌はリンク先にて聴いていただくことができます。

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knitroop

KNIT LOOP PROJECT

震災を乗り越えて頑張っている東北のお母さんたちが、
日本を代表して頑張ろうとしているアスリートたちのために手編みニットを編んでいます。
「まだまだこれからもいろいろあるけど、手さえ動かしていれば
なんでも成し遂げられるさっておばあちゃんから教えてもらったから」
「今度は自分が誰かを応援したいな」
女性として、母として、人としての優しさと力強さを感じるお母さんたちの言葉です。
そのお母さんたちに同じやさしくあたたかい糸を使ってニットループを編んでいただきました。
このニットループを手にして、私たちも、アスリートたちの活躍とお母さんの活動を応援したい。
そんな思いからこの作品を緊急発売することにしました。
日本がもっと元気になればとの願いを込めて編み込まれたループ。
その一編み一編みがやさしさと強さの証です。
ニットループ・プロジェクトにご参加ください。
みんなでみんなを応援する
「つながる輪―ニットループ・プロジェクト」がはじまります。

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manga

4/12~13「声優チャリティイベント」

4/12(土)~13(日)の2日間、震災復興記念企画として、「声優チャリティーイベント」が開催されます。

参加される声優陣は井上喜久子さん、田中敦子さん、大塚明夫さんと豪華なラインナップとなりました。

12日は萬画館3階研修室にて「アフレコ声優教室」(14:00~16:00 定員=20名)

13日は萬画館から歩いて5分程度の場所にあるみやぎ生協アイトピアホールにて「朗読ライブ&交流会」(13:00~15:00 ※開演12:30 定員=100名)を開催します。

両日とも席に限りがございますので、参加は事前申し込みが必要となります。

お申込みされる場合は、

①参加希望イベント「アフレコ声優教室」、「朗読ライブ交流会」

②郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号(連絡がとれる番号)、メールアドレス

を記入の上、メール、FAX、郵送にて石ノ森萬画館(メール=info@manga-kan.com ファックス=0225-96-5045)までお申し込みください。

締切は3月31日(月)18:00まで(必着)となります。

※当選者には4/1~6までの間にご連絡させていただきます。

たくさんのご応募、お待ちしております。

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恋するフォーチュンクッキー 復興元気バージョン

「恋するフォーチュンクッキー 復興元気バージョン」製作委員会では、復興を応援する有志がプロジェクトを立ち上げ、自分たちを含めた被災地の皆さんの元気や笑顔を広めるため「恋するフォーチュンクッキー 復興元気バージョン」の撮影を進めてきました。撮影を重ねるたびに歌と踊りを通じた多くの皆さんとの交流が深まり、ご当地キャラクターまでもが登場するなどの盛り上がりを見せ、57 カ所で実施された撮影には、たくさんの笑顔が集まりました。
(中略)
 このように、たくさんの笑顔が集まった映像を、「恋するフォーチュンクッキー 復興元気バージョン」として公開いたします。動画は以下のURLで視聴できますので、みんなが踊っている姿や笑顔をご覧いただくとともに、皆さんの元気な姿を多くの方に広めていただければと思います。
なおこの動画はケーブルテレビなどでも放映する予定です。

 時間が経つとともに忘れがちになりますが、未曾有の大震災の与えた影響は今もまだ大きく残っています。絶対に風化させてはいけません。復興に向けた活動もまさにこれからです。さまざまな苦労を乗り越えながら、新しい未来へ向けて懸命な努力をされている方々が多くいらっしゃいます。今後の本格的な復興のためにも、全国の「絆」がいま一度、さらに高まることを祈っております。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之