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Mind-1ニッポンプロジェクト

Mind-1ニッポン プロジェクト 〜川崎フロンターレ 東日本大震災 復興支援活動〜

川崎フロンターレでは、「Mind-1ニッポン」を合言葉に、2011年3月11日(金)に発生した東日本大震災の被害に対し、被災地への復興支援活動を行っております。
この活動が一過性でなく、被災地の復興の目処が経つまで継続性を持って行うことが重要と考え、中長期的な支援計画「Mind-1ニッポン プロジェクト」を立ち上げ、クラブ、そしてクラブに携わる 全ての皆様と力を合わせて継続的に支援活動を実施致します。
現在も継続的な活動を行っていますが、被災地の復興には時間が掛かり、未だに被災地からも支援は求められています。
今こそMind-1で、今できることからはじめましょう!!

2013年「Mind-1ニッポンプロジェクト」主な計画
◆陸前高田交流
繋がりの生まれた岩手県陸前高田市に対する被災地支援活動。
・第3回選手会主催陸前高田サッカー教室予定
・陸前高田第3回川崎修学旅行予定

◆これまでの継続復興支援活動昨年度から実施している継続した復興支援活動。
・各事務所(末長事務所・フロンタウンさぎぬま・アズ―ロ・ネロ・川崎フロンターレ後援会)募金箱設置
・街頭募金活動※隔週実施
・ホームゲーム時募金箱設置
・ホームゲーム時ハーフタイム選手募金活動
・中村憲剛募金
・株式会社バリューブックスとコラボした古本でキフロンターレ
・Mind-1ニッポンプロジェクト公式テーマソングとしてMONKEY MAJIK「Headlight」使用
・フロンターレハンマープライス予定

 

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songupnippon

SONG for LIGHT UP NIPPON

総走行距離5,000km。500名の未来ある東北の子どもたちの ”今” の声、そして、25名のアーティスト。

3.11から2年経つ ”今” だからこそ、私たちは声をあげなければならない。
音楽にできる事。音楽家に、できる事。≪伝える事≫と、≪届ける事≫。 ひとりひとりの想いがつながり、5分7秒の壮大な物語が生まれました。「忘れられないと嘆くより忘れない強さを誇りに笑おう、大丈夫、、、大丈夫。」心で贈ります。心で、受け取ってください。

SONG for LIGHT UP NIPPONの最大のミッションは、この楽曲を通じ、日本全国すみずみまで、LIGHT UP NIPPONの存在を伝える事。心に刻む事。
そして、この楽曲の収益は、8月11日に打ち上がる花火の資金になります。
「今年も、来年も、東北の子どもたちに、たくさんの花火を届けたい。」CDや配信を通じて届けられる東北の子ども達の声が、今度は、私たちの心を温めるギフトとなり、たくさんの人の心を、勇気付ける事でしょう。

“東北に、子どもたちの笑顔を照らす花火を咲かせよう。”
SONG for LIGHT UP NIPPON。

【アーティスト】 SONG for LIGHT UP NIPPON
【タイトル】 Light Up Nippon~空に花、大地に花~
【価格】 ¥1,000(税込)/¥952(税抜)
⇒HMVonlineはこちらから
⇒TSUTAYAonlineはこちらから

●参加アーティスト●
AI / AISHA / 安倍昭恵 / IMALU / 亀田大毅 / Kat McDowell / Chris Peppler / Christine / K / コトリンゴ / さかいゆう / シェネル / JAY’ED / JUNE / 怒髪天 / NAOTO, HIROKI from ORANGE RANGE / 橋本江莉果 / 畠山美由紀 / ばんばひろふみ / 福原美穂 / 松本哲也 / MIYAVI / MILLEA / Melody / 八代亜紀

●東北の子ども達(12市町村)●
*岩手県 : 野田村・宮古市・山田町・大槌町・釜石市・大船渡市・陸前高田市
*宮城県 : 気仙沼市・多賀城市
*福島県 : 相馬市・広野町・いわき市

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之