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東北・熊本復興企画 in 東京 チャリティオークションディナー

日時 2016年7月18日(月・祝)
受付17:00 開場17:30 開演18:00
※受付開始と同時にサイレントオークションを開始致します。
場所 八芳園(東京)
スペシャルゲスト ダン・カーター、清宮 克幸、舘 ひろし(俳優)
チャリティライブ 前田 亘輝(TUBE)
来賓 各国大使
内容
1. 被災児童挨拶
2. ダン・カーター挨拶
3. 清宮 克幸挨拶
4. 前田 亘輝(TUBE)チャリティライブ
5. チャリティパフォーマンス(虎舞、ハカ)
6. チャリティオークション
7. 復興地食材を使用したコース料理など
定員 500名
会費 スタンダートチケット 20,000円/席
購入方法 プレイガイドでお求めください。

Support Our Kidsとは?
世界の大使館と手を携え、海外ホームステイなどを通し、 東日本大震災で被災した子どもたち
(将来の復興の担い手)の自立を支援する 10年間継続プロジェクト。
※協力大使館11カ国、ホームステイ参加生徒296名(2016年5月現在)

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ReBirth東北フードプロジェクト 第6段

●オリジナル缶詰開発お披露目会
丸の内シェフズクラブと東北のシェフ・生産者が連携し、
オリジナル缶詰「はらっくいTOHOKU」シリーズ2品を開発。

●うまみのおもてなし酒BAR
宮城県の食材を使って、丸の内と東北のシェフ、石巻・気仙沼の水産加工会社が共同開発したオリジナル缶詰と、丸の内シェフズクラブの各ジャンル(中華、和食、イタリアン、アジアン)6人のシェフが考案したユニークなおひたしのセットメニュー販売や地酒を提供。さらに、宮城の珍味や塩釜の藻塩を使用した塩むすびなどの単品メニューも展開。

●「マル・デ・ミヤギ」
東日本大震災による風評・風化被害の払拭を目的とした復興支援イベント。
宮城を買ってもらうこと、東日本大震災を忘れさせない事を目的に、東京でイベントを実施。
「来て、見て、食べて。まるでみやぎの丸の内」をスローガンに様々な形で「みやぎ」を体験して頂けるイベントを実施します。

●connect MIYAGI ~宮城につながる一週間~
宮城県民おすすめの食材で、飲食9店舗がそれぞれオリジナルメニューを開発・提供致します。ライブラリーでは、食材提供の生産者を紹介する他「Rebirth東北フードプロジェクト」の活動報告を展示

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東日本大震災 復興支援イベント 「こころのひかり」

2014年2月26日 (水)

イベント音楽食べて応援

3月8日(土)、9日(日)の2日間、
東日本大震災 復興支援イベント
「こころのひかり」を開催いたします。
このイベントは、被災者の方々の復興支援を目的に、
地元有志の方々と共同で取り組みます。
両日開催されるライブでは、
地元で活躍するバンドなどが参加し、イベントを盛り上げます。
また、”気仙沼ホルモン”など、
東北被災地復興支援メニューの販売も行います。
本イベント限定の前売りチケットも販売します。
チケット売り上げの一部は、東日本大震災 復興支援として
寄付させていただきます。
■期間:3月8日(土)、9日(日)
■時間:入場 17:00~/開演 18:30~
■会場:スペースワールド内 ビッグバンプラザ 他

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家入一真らが主催する東北復興チャリティイベント、「解放食堂 in 名古屋」

東北の美味しい食を片手に愉快に飲むことが、風評被害をはじめとするネガティブな状況を変えていくんじゃないか!”と、解放集団Liverty主宰の家入一真氏、高木新平氏、安藤美冬氏、四角大輔氏らが声をかけ始まったチャリティーイベント「解放食堂」が名古屋でも開催。

テーマは「東北の料理を食べて風評被害を吹き飛ばせ」。

東北産の食材を使ったイベント限定メニューとカクテルを楽しみながら、東北復興のために自分たちができることを考えます。当日は、福島市出身のシンガーAkiさん、震災直後から福島を撮り続けてきた映像ディレクター笠井千晶さんの上映会などを予定。参加費は一部チャリティとして東北復興のために寄付されます。震災から3年、何かをしたい、でも何もできていなかった、これからできることを知りたい、という人たちが、東北復興のために動き出す原動力になるはずです。

※解放食堂で使う食材は、放射能検査において「サンプル検査で基準値以下であることを 確認済みのもの」であり、検査による結果証明も明示させていただきます。

※主催者の家入一真、四角大輔の来場は未定、安藤美冬は来場致しません

日時:2014年3月22日(土) 18:00~21:00
会場: なごバル ウノイウノ 名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル 地下1階

http://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23030936/

備考:参加費 大人1人5000円、学生1人2500円(一部チャリティ)
お申し込みは下記リンクより↓
URL: http://peatix.com/event/27819/

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いわて食材サポーター大募集

いわての食材の魅力のPRにあなたも参加しませんか?方法は簡単。いわて食財サポーター通信ホームページから、登録・応募フォームに所定の内容を記入するだけ。いわての「いわてのうまいいもの」があたるプレゼントにも同時に応募可能です。

お願いしたい活動は①いわての食材を試してみる②よかったらご家族、友人、知人に教える③いわて食財サポーター通信公式Facebookへ「いいね」ボタンを押す、コメントする。ブログやSNSで情報発信する④いわてを訪れておいしいものを食べてみるなど。 特典①いわて食財サポーターを対象としたイベントへのご招待 (※応募多数の場合は抽選となります。) 特典②いわて食財倶楽部の掲示板での自由な情報発信。(食財サポーター) 特典③いわての食情報が満載のいわて食財サポーターメルマガの配信

いわて食財サポーターは、①消費者のみなさん②生産者のみなさん③メーカー・流通関係者のみなさん④飲食店、料理人のみなさん⑤マスコミ関係のみなさんなど、いわての農林水産物を応援してくれる方たちが、垣根を越えて情報発信し、交流することを目的としています。食材サポーターは、いわての食財公式ホームページ「いわて食財倶楽部」で情報発信できる他、いわて食材サポーター通信Facebookを使って、交流できます。あなたも、ぜひこの機会に「いわて食材サポーター」に登録しませんか?いわての食財との、ちょっといい関係がはじまりますよ。

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東北食べる通信

食べものの今を、アタマと舌で考える。史上初の「食べる情報誌」、東北から創刊します。
今、この国の食サイクルが悲鳴を上げています。かつて共同体として機能していた農村と都市のコミュニティは切り離され、社会にはさまざまなゆがみをもたらしています。
生産者と生活者の絆を取り戻し、より良い未来を築くために。
私たちは毎月1回、独自の哲学でおいしい食べ物を作り続ける東北各地のスペシャリストたちにクローズアップ。特集記事とともに、彼らが収穫した自信の一品をセットでお届けします。
作る人と、食べる人のココロをつないで食の常識を変えてゆく。私たち「東北食べる通信」の活動にご期待ください。

私たち東北食べる通信は、都市と地方をかき混ぜることで、双方行き詰まった日本に心躍る新たなフロンティアを開墾していきたい。
都市に暮らす都人(まちびと)と地方に暮らす郷人(さとびと)が共通の価値観で結び合い、混じり合い、地図上にはない新しいコミュニティをつくりあげていく。

その旗を東北から立て、人間の命と心をすり減らす消費社会に真っ向勝負を挑みます。

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里海プロジェクト

青森から宮城にわたる三陸沖は、世界三大漁場の一つ、北太平洋海域として知られ、豊富な漁獲量を誇る優良な漁場です。
その豊かな海は、2011年の東日本大震災により甚大な被害を受け、栄養豊富な入り江だった釜石の養殖漁場も壊滅的な状態となり、春先の抱卵直前が栄養豊富でもっとも美味しいといわれる特産品「かまいし桜牡蠣」も全滅しました。
「かまいし桜牡蠣」の復興にかける養殖漁師を応援し、豊かな釜石の漁場を取り戻すことを目的に、生産者・消費者(里海サポーター)・飲食店(協力店)を結ぶ新たなネットワークの構築を目指して、「里海プロジェクト」を立ち上げました。

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カレー

【1日限定】今年も開催!1000円で老舗高級レストランの豪華チャリティーカレー

東京の老舗高級レストラン3店舗が主催する、被災地支援のための震災復興支援チャリティー『東京グランメゾン チャリティーカレー』、第5回の開催が2013年5月19日(日)に決定した。

アピシウス、シェ・イノ、銀座レカンがオリジナルカレーを作り、売上金の全額を支援金とするチャリティーイベント。当日は、グランメゾンのシェフによる創作カレーを1000円で味わうことができる。会場はそれぞれ、有楽町『アピシウス』、京橋『シェ・イノ』、銀座『レカン』の各店舗(予定)。この日は、ドレスコード、年齢制限ともにナシとなる。当日はカレーライス以外の料理やアルコールの販売はない。予約なしでレストランへ。

※2012年11月18日に開催した第4回は、カレー 1524食を提供し、義援金は総額で162万8113円となった。

●『第5回 東京グランメゾン チャリティーカレー』

日程:2013年5月19日(日)
時間:11時00分~15時00分(第4回の時間)
場所:アピシウス 、ほか

 

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にこまるプロジェクト

にこまるプロジェクトは、2011年3月11日の東日本大震災で被災した方々に手作りのものを食べていただき、少しでも力になればという想いから始まりました。

スタート時は非被災者でありながらも、心の傷や絶望感を感じていた東京のボランティアの方々が集まり手作りの食品を作って送るという活動を行ってきました。

被災地への食料物資は安定してきたという情報を得て、これからは被災地の方々にクッキー作りをしていただき、それを東京などの非被災地で売ることで、わずかでも、作っていただいた方々に利益を還元することができないかという活動に移行し、今のにこまるプロジェクトへと発展してきました。

混ぜたり、こねたり、丸めたり。
手を動かすこと、力を合わせて何かを作ること、みんなで集まっておしゃべりをすること自体も、被災者のみなさんの心を少しでもほぐし、新しい暮らしへの活力を生み出す源になるといいな、と思っています。

このクッキーのスマイルのように
はやくみんなが笑顔でくらせるよう、一緒に支援していただければ嬉しいです。

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『3.11防災&追悼&有事チャリティー炊き出しグランプリvol2』

2013年2月28日 (木)

イベント防災食べて応援

震災直後から被災地の方々を勇気づけた炊き出し支援。食の提供という支援だけでなく現地に赴き、被災者の方々とコミュニケーションを図ることで、様々なエピソードが生まれ、被災者の方々と心の関係も多々生まれました。これはまさしく日本の財産です。一方、炊き出しの支援の中で多くのトラブルが被災者と支援者との間で発生したことも事実として認識しています。そのようなトラブルが有事の際、2度と起こらないよう、有事に備えてトレーニングをしておく必要性を強く感じています。

炊き出しグランプリは『炊き出し支援実態調査報告書』に基づき、実際にトラブルの原因となった事項を評価項目に『炊き出し支援意向団体』がスキルを競い合う『場』を提供する数少ない場です。この『場』で生まれたスキルや技術開発、さらにはネットワークが、今後発生するであろう震災等の有事で機動的に活かされるものと信じています。※イベント利益は被災県の復興寄付金口座並びに被災地の食関連団体や個人へ全額寄付。

開催日時  :2013年3月10日(日)10時開場〜17時終了

:2013年3月11日(月)有志のみで追悼式ボランティア参加と追悼式

開催場所  :八木山ベニーランド

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之