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いしのまき浜日和

「未来へのヒントは、石巻の浜にある。」 豊かすぎるほどの食材がある。贅沢なまでの素朴さがある。百年、数百年と受け継いできた思いと技がある。若い力と熟練の知恵がある。家族みたいなつながりがある。何にも負けることのない意志と意地がある。世界の人を魅了する新しいアイデアがある。大都市が忘れかけていた夢だの野望だのがゴロゴロある。そして、いつまでも見ていたい景色がある。未来へのヒントは、この浜にある。石巻へ出かけよう。きっとそこで未来を一緒に作りたくなるから。 石巻地方のリアスの浜で出会える食、文化、人、もの、見どころ、楽しさを100ページに満載。あなたの物語を始めるための、物語のような旅ガイドです。 浜の暮らしと旅の本 いしのまき浜日和

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makicom

巻.com

2013年12月15日 (日)

ポータルサイト石巻

いま日本で一番変化のある街、石巻。
ここで、山の魅力、海の魅力、川の魅力、街の魅力を取り戻すこと。そして、多くの人の交流によって、新な価値を創る。

それを、実現するのは、人の魅力であり、人の力。

石巻市民と共に、石巻を「伝える」・「創る」・「考える」・「支える」ポータルサイト。

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chakkoibag

石巻ちゃっこいバッグ展

CREATION Project 2013
180人のクリエイターとウェットスーツメーカーがつくる
石巻ちゃっこいバッグ展

2013年11月26日(火)~ 12月20日(金)
11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料

ウェットスーツ産業がさかんな港町、宮城県石巻。今回のプロジェクトは、マリンスポーツ用ウェットスーツで国内トップシェアを誇るモビーディックと、小さなバッグを作ります。

主催・会場
クリエイションギャラリーG8
〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
ガーディアン・ガーデン 
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビルB1F

販売     
展覧会会期中、各会場およびウェブサイトにて予約注文販売
販売価格:5,000円(税込)
予約注文後、製作いたします。お届けは、来年5月末を予定しております。
※全作品を収録したパンフレットを1冊500円(税込)で販売いたします。

寄付先    
収益金(売上から製作費・送料をひいたもの=1点あたり500円を寄付予定)は、「いわての学び希望基金」、「東日本大震災みやぎこども育英募金」、「東日本大震災ふくしまこども寄附金」へ寄付させていただきます。

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東日本大震災復興イベント “KIZUNARI~good vibes~2013

【東日本大震災復興イベント “KIZUNARI~good vibes~2013″】

2013/11/3(日)
エントランス FREE!!!
ONEPARK (宮城県石巻市魚町一丁目2-10)無料駐車場あり(200台くらいを予定しています)!!
遊びにきてね!
OPEN/START 11:00
【LIVE】B-DASHちだ原人DAG FORCEHAKAIHAYABUSALikkle Mai BandODQuOSeven beach DUBTASTESOBUT太華
【SKATE DEMO SESSION】丸山晋太郎(Black Flys)菊地祥太(Vestal)日野誠(Bridge) and Bridge Crew
【EXHIBITION GAME】SOMECITY(ストリートバスケットボールリーグ)
【DJ】DJ CO-CO(Shanty Town)DJ MORICAWA(Low-Cal-Ball)
【MC】LION HEAD
【LIVE PAINT】KUROIKIRITAKUYA.YOTKOSHIRO MAKINO
【FOOD】COPORI/Garbanzo

ONEPARK|Facebook

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oshika

牡鹿シャルソンは9/28土曜日!

東日本大震災の震源に最も近い、石巻・牡鹿半島。
震災により壊滅的な被害を受けましたが、もともとは、数十の浜が入り組んだ独特の「浜文化」と、浄らかな海に囲まれた豊かな「食文化」が特色の、魅力あふれる土地です。

そこを舞台に行われる、初のご当地シャルソン
コースも時間も、移動方法もあなたのペースでOK。地域の住民とふれあい、土地の物を食べ、そして参加者で交流し、牡鹿のあふれる魅力に触れてください。『足を運ぶのも、立派な復興支援です』みなさまのご参加をお待ちしております!

受付 9:45〜15:00
スタート 10:00 ゴール 16:00
パーティー開始 17:00
参加費 5000円程度(Tシャツ代、パーティー飲食代など、全て運営費に充てられます)
定員 100名

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book-web

OCICA 石巻 牡鹿半島 小さな漁村の物語

2013年8月20日 (火)

石巻

東日本大震災で津波の被害を受けた、石巻市牡鹿半島の小さな漁村・牧浜集落。
この小さな浜ではじまり、多くの人の想いによって歩みを進めてきたOCICAプロジェクト。
これまでのヒト、モノ、土地との出会い、物語を一冊の本にまとめました。

OCICA 石巻 牡鹿半島 小さな漁村の物語
価格 : ¥1500(税込)
サイズ : B6(ソフトカバー)
ページ数 : 112

著者 : 一般社団法人つむぎや
編集 : 眞鍋知子、田村知子
ブックデザイン : NOSIGNER
写真 : Lyie Nitta

こちらからご購入いただけます
・オンラインショップ
>>ソトコト
>>スマイルバスケット
>>Amazon

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海の里創造PJT

8/24・25開催|復興応援マルシェ 宮城げんき市場

食を通じて東日本大震災の被災地を支援するイベント「復興応援マルシェ 宮城げんき市場」の第1弾が8月24、25の両日、東京・日比谷公園で開かれます。

臨済宗建長寺(神奈川県鎌倉市)派の住職や東京の民間企業などでつくる任意団体「海の里創造プロジェクト」が主催。
石巻、気仙沼両市と宮城県女川町から、被災した飲食店などが出店し、25のテントを設ける予定です。
ご当地グルメの石巻焼きそばや気仙沼ホルモンのほか、笹(ささ)かまぼこ、ワカメ、ホタテ、日本酒などを販売予定。震災の被害状況を伝える写真パネルも掲示します。

げんき市場は9月14、15日に埼玉県川越市の蓮馨寺、11月2~4日に建長寺でも開催。
来年は岩手、福島両県の被災自治体からも参加を見込み「東北げんき市場」として、規模を拡大して開く予定です。

■日程
8月24日(土)、 8月25日(日)
■場所
日比谷公園にれのき広場
■イベント内容
宮城げんき市場開催
震災写真展、特産品販売、飲食販売、自治体PRコーナー ほか。
連絡先
アズソリューションズ内
海の里事務局03(3507)5806。

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【石巻】STAND UP WEEK 2013

2013年7月26日 (金)

イベント石巻

毎年行われる石巻最大のお祭り「川開き祭り」(7/31,8/1)。
ISHINOMAKI 2.0では、7月27日より川開き祭り迄の6日間を、まちを知り、まちを楽しみ、まちの未来を語るまちづくりウィークと位置づけ、石巻が再び立ち上がるためのイベントを2011より開いています。

震災から3年目を迎えた石巻、震災前のまちに戻るのではなく、着実に新しい石巻へと変わってきています。
失われてしまったものも多いけれど、それ以上に新しく生まれてきたものも多い。その変化を全身で体験できる場所が石巻STAND UP WEEKです。

2013年のテーマは「世界で一番面白い街を作ろう。」石巻で、待っています。

STAND UP WEEK 2013
7月27日〜8月1日 石巻中央各所で開催 ⇒プログラム一覧

ISHINOMAKI 2.0|Facebookページ

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amanecer

Amanecer(アマネセール)

海と太陽の街・石巻のママによるハンドメイドアクセサリー
Amanecer(アマネセール)

 

Amanecer(アマネセール)は、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻で生まれた、ママたちによるハンドメイドアクセサリーブランドです。
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市のNPO法人・石巻復興支援ネットワークが、ハンドメイドアクセサリーショップ・SONRISAの協力を得て立ち上げたアクセサリーブランドです。
豊かな海と太陽の街、石巻から、あなたの暮らしに小さな幸せをお届けできますように。

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touhokulivesakusen

東北LIVEHOUSE大作戦

2011年3月11日に東北大震災が発生しました。多くの方がお亡くなりになり、家屋が倒壊してしまいました。
私達、SPC peak performanceは被災した地域の復興に向け、自分たちにできる事は何かを模索した結果、
現地の仲間の協力のもの東北三陸沖沿岸地域にライブハウスを建設する、
【東北ライブハウス大作戦】というプロジェクトを立ち上げました。

宮古、大船渡、石巻にライブハウスを建てて、バンド、ミュージシャン、
お客様が被災地に訪れることで互いに元気を与え、元気をもらい、また震災の爪痕が残る被災地を体感することにより、
復興への気持ちを広げて、少しでも繋げていく事が目的です。

このプロジェクト最大の目的は「人と人を繋げる」と言う事です。
そして、誰でも参加できるプロジェクトです。
賛同していただいた方、GOODSを買っていただいた方すべて一員です。

機材も何も無いゼロからスタートしました。少しずつ仲間と繋がって前進しています。
皆でライブハウスを作っていきましょう!

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之