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TBCnatsumatsuri

震災復興支援イベント TBC夏まつり

2011年3月の東日本大震災から5年が過ぎました。時間の経過につれ、復興へ向けた支援のあり方も変化しています。

「TBC夏まつり」は、宮城の“自然”と“文化”の復興を応援し、未来を担う子供たちに夢を与える“音楽”と“放送”の祭典です。

今年のテーマは、「GO FORWARD」。震災から5年という節目を通過点に、これから先も前を向き、さらに前進していこうという意味を込めました。

会場で、テレビで・ラジオで、SNS・HPで、皆様とお会いできることを出演者・スタッフ一同お待ちしております。

2016年7月30日(土)・31日(日)
仙台市 勾当台公園市民広場・名取市 ゆりあげ港朝市[入場無料]

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rebirthtohoku

マイクロソフト製品の匠による東北復興支援イベント

あの日からもう5年、まだ5年。本年6月18日(土)にMicrosoft MVPや日本マイクロソフトのエバンジェリストが地元・東北を含む日本各地から仙台に一挙集結し、”MVP 発” の復興支援ITイベントを開催いたします。オープニングは、マイクロソフトが誇るトップエバンジェリストのお二方、西脇資哲氏と澤円氏と、東北ご出身である日本マイクロソフトの最高技術責任者(CTO)の榊原彰氏が仙台国際センターの大ホールに登壇されます。また地元東北からもスペシャルゲストが本イベントに参加されます。

午後のセッションは「本イベントを就職活動、社会人生活の準備に役立てたい大学生」「職場で人間関係などのお悩みを抱えるオフィスレディー」「作業効率を上げたいMicrosoft Office ユーザー」「最先端のIT技術を学びたい開発者」「効果的な投資で見える化を求める経営者/IT企画者」の皆様向けに ”マイクロソフト製品の匠(MVP)”による魂のセッションが同時並行で複数開催されます。なお、お子様同伴でもセッションに参加できるように、小学生・中学生がマイコンボードを学べる特別セッションもご用意して、東北地方の皆さまを心を込めてお迎えする予定です。

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kokoromusubu

あなたを、忘れない こころをむすぶコンサート

平成28年4月23日[土]
①14時00分開演 ②18時30分開演

 出演 チェリスト 土田英順氏
 東日本大震災の津波の犠牲となった女性・洋子さんのチェロと出会い
 そのチェロを修復し各地で震災復興支援コンサートを開催しています。

入場料 高校生以上500円、中学生以下無料
※入場料の収益は活動資金に充当します。
定 員 220名
会 場 吉野作造記念館 研修室
申 込 電話予約必要。
参加希望の方はお電話にてご予約ください。
定員になり次第 締め切りいたします。
お申込み先 吉野作造記念館
宮城県大崎市古川福沼1-2-3 電話0229-23-7100

■ チャリティー募金協力のお願い
コンサート当日、会場に募金箱を設置しておりますので被災地支援活動のためにご協力をお願いします。
主 催 NPO法人 古川学人 大崎コミュニティカレッジ
後 援 大崎市 大崎市教育委員会

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tohokumarathon

東北風土マラソン&フェスティバル2016

「東北風土マラソン」は、宮城県登米市で開催される宮城県内唯一のフルマラソンコース含めたファンラン大会です。
春の東北の田園風景の中を、東北各地の名物グルメを食べ、日本酒の仕込み水を飲みながら、走る楽しみを存分に味わう。フランス・メドックマラソンの企画協力を得て、東北の食材と日本酒を世界中に向けて発信する「グローバル・ファンラン」を目指しています
さらにマラソンだけでなく「東北風土マラソン&フェスティバル」として、地元グルメの飲食・物販ブースが並ぶ「登米フードフェスティバル」、東北の日本酒が勢揃いする「東北日本酒フェスティバル」、酒蔵見学や南三陸の沿岸部を巡るツアー「東北風土ツーリズム」も同時開催。東北の魅力をたっぷり味わえ、ランナーも、子どもたちも、ボランティアも、観光客も、そして地元の人たちも、みんなで楽しめるお祭りイベントです。

4月23日(土)リレーマラソン
4月24日(日)フルマラソン、ハーフマラソン、アシックス・トゥモローラン(3km、2km、1km)

・登米フードフェスティバル2016
日時:2016年4月23日(土)・24日(日) 両日とも10:00~16:00
会場:登米市長沼フートピア公園

・東北日本酒フェスティバル2016
日時:2016年4月23日(土)・24日(日) 両日とも10:00〜16:00
会場:登米市長沼フートピア公園

・東北 Food Night フードナイト
日時:2016年4月23日(土) 18:00〜20:00(予定)
会場:登米市迫体育館

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apbankfes

Reborn-Art Festival 2016 × ap bank fes 2016

「Reborn-Art Festival」とは、東日本大震災から5年、ここまで歩んできた現地の方々の“生きる力”や“生きる術”に共感した様々なジャンルのアーティストが、東北の自然や豊かな食材、積み重ねられてきた歴史と文化を舞台に、そこに暮らす人々とともに繰り広げる、いままでになかった総合祭とも言えるものです。

「Reborn-Art Festival 2017」開催に向けて。2016年夏、石巻港雲雀野埠頭をメイン会場に、プレイベントとなる「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」を開催します。
音楽を中心としながら、地域の自然や人とのコラボレーションによる食、アート、ワークショップなども開催。石巻/牡鹿半島の魅力と翌2017年に開催される「Reborn-Art Festival 2017」について知って頂くと共に、過去ap bankが続けてきたap bank fesのバトンが次の挑戦に渡ることも感じて頂くイベントです。

日程 2016年 7月30日(土)/7月31日(日)
前夜祭:7月29日(金)雨天決行(台風などの荒天の場合は中止)

会場 宮城県 石巻港 雲雀野埠頭(ひばりのふとう)
〒986-0841 宮城県石巻市 雲雀野町2丁目地先

主催 Reborn-Art Festival実行委員会 / 一般社団法人APバンク
共催 宮城県 / 石巻市 / 河北新報社 / ヤフー株式会社

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ganbaare

気仙沼『GANBAARE』×三井ガーデンホテル コラボレーションルームプラン

2016年2月6日 (土)

宮城旅して応援

気仙沼の帆前掛け製品工房『GANBAARE』と三井ガーデンホテル仙台とがコラボレーションしたスペシャルルームが完成。
1室だけの空間は、特別にデザインしたベッドリネンやクッションなど気仙沼公式キャラクター「ホヤぼーや」やガンバーレ公式キャラクター「フカヒレちゃん」でデコレーションされています。
1月25日(月)から7月31(日)までの期間、1日1室限定の提供です。プラン特典として「オリジナルランチバッグ」と「ティッシュケース」を1名様に1セットプレゼント!
東北・宮城・仙台へ観光の際はぜひご利用ください。ご予約はお早めに!

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ダウンロード

MORIUMIUS

2015年8月26日 (水)

宮城旅して応援

森と海と明日へ。
豊かな森と海に恵まれ、伝統が色濃く残る石巻市雄勝町。

東日本大震災により町の8割が壊滅するも高台に残る築93年の廃校が新たな学び場として生まれ変わりました。

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なかのカフェ運営ボランティア募集

中野ボランティアセンターでは、宮城県東松島市の震災仮設住宅を訪問し、入居する被災者の方々が集うサロン「なかのカフェ」の運営をお手伝いするボランティアを募集しています。
 
開催日:7月25日(土)・26日(日) 1泊2日
※7月25日(土) 午前6時45分に「スマイルなかの」集合
活動内容:お茶会の準備、開催等
対象 :団体行動ができ、バスでの移動および現地での活動が可能な方(原則18歳以上)
募集人数:各回10名 
参加費 :5,000円(※社協会員の方は4,000円)
   *交通費の一部を負担いただきます。
   *ボランティア保険の加入、現地での食事代や入浴施設の料金などは、全て自己負担です。      
持ち物 :健康保険証、ボランティア活動保険加入書(コピー可)、洗面具、寝袋、寝具、その他、各自必要なもの
交通機関:貸切バスで現地に向かいます。.

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0530cos

コスプレで仙石線マンガッタンライナーをお迎えしよう

2015年5月29日 (金)

イベント宮城石巻

震災後初となるコスプレイベントが開催されます!
東日本大震災の影響により不通となっていた仙石線(仙台ー石巻)ですが、2015年5月30日(土)に待望の全線開通する事となりました。
今回、仙石線全線開通にあわせ、4年振りにJR石巻駅に入選する仙石線マンガッタンライナーをたくさんのコスプレイヤーとの皆さんとともにお迎えしたいと思っております。

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logo

WATALIS

WATALISは、代表理事の引地恵が
学芸員として地元宮城県亘理町の民俗調査をしていた時に、
ひとつの巾着袋に出会ったことから始まりました。
着物地の残布で袋を仕立て、感謝の気持ちを包み手渡す。
そこには亘理に生きた女性達の暮らしと生き方が詰まっていました。
2012年に活動を開始し、翌年春には一般社団法人化。
地域に伝わる返礼文化や縫製技術という地域資源を形にし、
次世代に受け継ぎながら、新たな伝統工芸品を生み出そうとしています。
製作にあたるのは地元亘理の様々な年代の女性達。
子育てや介護、家事をしながらも社会と関わり続け、
働くことで自己実現ができる新たな就労モデルを
被災地域に創り出しています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之