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marathon-oofunato

希望郷いわて国体デモンストレーションスポーツマラソン

2016年6月15日 (水)

イベントマラソン大船渡

第71回国民体育大会(希望郷いわて国体)のデモンストレーションスポーツとして『マラソン』が大船渡市で開催されます。
東日本大震災により一部被災したコースで、復興へ歩みを進める街の様子をご覧いただきながら、ゴールを目指します。

開催日 2016年8月7日 (日)
開催地岩手県(大船渡市)
エントリー期間 2016年5月2日 8:30~2016年6月28日

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tsubaki_dream

岩手県大船渡市の「三面椿」の香気成分を配合した機能性フレグランス

資生堂は、岩手県大船渡市・陸前高田市の産業と観光の活性化に向けた復興支援活動の一環として、新たに大船渡市を代表する花、「三面椿」の香気成分を配合した※1商品「リラクシングナイトミスト」【100ml 1,400円(税抜)】を、資生堂Webサイト「ワタシプラス」にて10月1日(水)より数量限定で発売します。
 同商品は、性別・年代問わず、リラックス感あふれるさわやかな香りが特長で、就寝前にボディーだけでなく、空間や寝具にも使用できます。売上の一部は、団体を通じて被災地の復興支援に活かされる予定です。
※1 大船渡市の椿を代表する「三面椿」は、樹齢1400年の巨木で末崎町の熊野神社境内にあり、神社の創建時、境内の東・西・南の三方に椿を植えたことから「三面椿」と呼ばれています。この三面椿の香りを分析し、その結果を参考に調香したものです。

《商品開発の背景》
 資生堂は、2011年の東日本大震災以降、復興支援活動を続ける中、被災地では睡眠の不調に悩まされている方が多いことがわかりました。社会全体でも、ストレス等による睡眠の不調に悩む方は多く、当社の技術を生かした商品開発を進めてきました。
商品化に際しては、事前にヒアリングを行うなど、被災地の方々の協力を得て開発しました。

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sanmachi

地元発!みんなで作ろう被災地・大船渡のクリスマス大作戦!!

2013年11月11日 (月)

クリスマス大船渡子ども

地元発!被災地大船渡市で、新たな冬の風物詩となるクリスマスイベント 『サンタが町にやってくる!~岩手★おおふなと★大作戦~』を開催!!

大船渡市には37ヶ所およそ1800世帯の仮設住宅があります。公園や学校の校庭が仮設住宅になっている場所も少なくありません。市内に20校ある小中学校の内、4校が被災し、他9校の校庭に仮設住宅が建てられています。震災から2年半以上が経った現在でも、仮設住宅で暮らしている皆さんが仮設住宅から出て住む場所はまだ整っていません。
大船渡市では災害公営住宅建設予定22ヶ所の中2ヶ所しか完成しておらず、防災集団高台移転は一番早い地域でもまだ家を建てる為の土地作り・造成の段階です。この様な状況の為、仮設住宅は入居期間が1年延長され計4年となりました。小・中学生は体育の授業やクラブ活動・運動会等が制限され、学校外で行わなければならない事も多い状況です。
また、震災や震災により激変した生活に大きなストレスを抱えてしまった子供も少なくありません。そんな子供達にたくさんの思い出と笑顔を届けたい!!そして願わくばその子供たちが将来大人になってサンマチに、さらには大船渡の町づくりに積極的に参加してくれれば。それが、我々サンマチ実行委員会の願いです。

【日程】
2013年12月22日(日)

【場所】
カメリアホール(大船渡中心部に建つホール)・大船渡全域

【イベント内容】
①市内外からたくさんのサンタクロースを募集する!(たくさんのサンタさんが大船渡市内に集まる事で非日常を演出し、子供達をはじめ大船渡市民に笑顔を届ける)
②市内中心部に拠点を設け、その会場でクリスマスコンサートやワークショップを行う。
③会場に集まった子供達(18歳以下)にサンタクロースからプレゼント(お菓子)を贈る。
④拠点に出店エリアを設け、市内の商店に大船渡の名産品・スイーツなどを出店して頂く。
⑤大船渡全域にポイント地点を設け、サンタさんがウォークラリーを行いながら町中を練り歩き、出会った子供達にプレゼントを贈る。(拠点や会場に来られない子供達へプレゼントを届ける。市外から参加されるサンタさんには、ウォークラリーを通して、同時に大船渡の観光も楽しんでいただけるよう計画)
⑥夜にはイベント参加者と地元民の交流をはかる、大人向けイベントを行う。

◆資金の活用
主にプレゼント費、運営費(会場費・広告宣伝費など)に活用させて頂きます。プレゼントは18歳以下の子供を対象に1200個贈る予定しています。
※このプロジェクトは 12月21日(土)午後11:00 の時点で、1,000,000円以上集まった場合のみ、決算が完了されます。

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漁師のおつまみ研究所

2013年7月22日 (月)

大船渡食べて応援

岩手県大船渡市三陸町越喜来にある『漁師のおつまみ研究所」。
漁師のお母さん達を中心に、漁師町でもあるこの土地で昔から食べられていた「浜料理」「漁師料理」の商品開発研究をしています。
現在、埼玉県志木市にある「越喜来や」さんにて食べる事ができます!!
毎日、浜のお母さん達がワイワイ・ガヤガヤ、笑いながら仕事をしています。

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dreammap

500人の大船渡ドリームマップサポーターを募集

2013年6月28日 (金)

募金大船渡希望教育

復興を担っていく子どもたちへ、希望を紡ぐ特別な1日授業を。
7月8日に岩手県大船渡市の中学校へドリームマップ授業を届けます!

東日本大震災で、甚大な被害を受けた岩手県大船渡市。そちらの中学校の先生から、ドリームマップ授業のご依頼がありました!大船渡市立大船渡中学校の3年生、3クラス94人が、ドリームマップ授業を待っています。

この地で、大人への一歩を踏み出す中学生たち。その未来に幸あれ、と祈らずにはいられません。ドリームマップ授業で、夢を語り合い、友だちを応援し合い、希望にあふれた未来を創るチカラの種をまくことができたら・・・微力ではありますが、精一杯、将来の夢を描くお手伝いをさせていただきたいと思います。

どうかご支援をお願いいたします。
500人の大船渡ドリームマップサポーターを募集します!
【ドリームマップとは】
直訳すると、夢への地図、つまり、夢(目標)へのロードマップです。
将来の自分の姿をイメージして、台紙の上に写真や雑誌の切り抜きや言葉で表す、自己実現のための目標達成ツールです。
平成16年度~18年度には、経済産業省「起業家教育促進事業」で公募された教育プログラムの1つとして採択され、全国の小・中学生約1万人がドリームマップ授業を受けました。
平成24年度の実績は、小中学校51校・4152名です。また、今年の4/1のNHK「あさイチ」、4/14の東京新聞(中日新聞)の「学校と社会をつなぐキャリア教育」にも取り上げられました。

Dream Map Japan Facebook

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touhokulivesakusen

東北LIVEHOUSE大作戦

2011年3月11日に東北大震災が発生しました。多くの方がお亡くなりになり、家屋が倒壊してしまいました。
私達、SPC peak performanceは被災した地域の復興に向け、自分たちにできる事は何かを模索した結果、
現地の仲間の協力のもの東北三陸沖沿岸地域にライブハウスを建設する、
【東北ライブハウス大作戦】というプロジェクトを立ち上げました。

宮古、大船渡、石巻にライブハウスを建てて、バンド、ミュージシャン、
お客様が被災地に訪れることで互いに元気を与え、元気をもらい、また震災の爪痕が残る被災地を体感することにより、
復興への気持ちを広げて、少しでも繋げていく事が目的です。

このプロジェクト最大の目的は「人と人を繋げる」と言う事です。
そして、誰でも参加できるプロジェクトです。
賛同していただいた方、GOODSを買っていただいた方すべて一員です。

機材も何も無いゼロからスタートしました。少しずつ仲間と繋がって前進しています。
皆でライブハウスを作っていきましょう!

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大槌超年賀

大船渡復興年賀はがき~ぼんずプロジェクト~

岩手県大船渡市にある文具屋さんが
「震災から1年半経ちあの震災が時間と共に風化して行ってしまうのでは?大船渡に住み、これからの大船渡の復興のすべてを見て生きていく私たちに、自分たちで大船渡をアピールできないのか?」
という想いから、自ら大船渡の復興支援商品を作りました。
大船渡の木である「松」。大きな津波でなぎ倒され、海に、陸に散らばった松の木を集め、中の綺麗な部分を使用して紙製品に加工。松を極薄のシート状にし、木の香り・風合いをいかした素敵な紙製品に仕上げました。

~ぼんずプロジェクト~の名前について
「絆」を英語にすると「bonds」
気仙の訛りで発音してみたら?という発想から「ぼんず」という言葉ができました。大船渡と全国の皆さんとのぼんず(絆)が深まることを祈って。

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kokoronotomoshibi

遠野まごころネット 後藤エミさんによる「こころのともしび」

大船渡市の「三陸海の盆・送り火」で、後藤エミさんという方に出会いました。
被災地の今を知ろうと、4日間をかけて、
自転車で「本吉町、気仙沼市、陸前高田市、大船渡市」を周っていました。

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飛鳥Ⅱ

岩手・大船渡港に「飛鳥II」 震災後初、体験乗船も

2011年7月27日 (水)

営業再開大船渡岩手

東日本大震災の津波で被災した岩手県の大船渡港に27日、震災後初めて、乗客約460人を乗せた豪華客船「飛鳥II」が入った。飛鳥IIは北海道各地をめぐる11泊12日のツアーで寄港し、先代の「飛鳥」から数えると20年連続24回目。接岸後、地元の住民約500人が体験乗船するイベントを予定している。船を所有する郵船クルーズ(横浜市)は「震災を受けて予定を変更することも検討したが、お世話になった大船渡の皆さんへの恩返しの意味でも寄港を決めた」としている

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之