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いしのまき浜日和

「未来へのヒントは、石巻の浜にある。」 豊かすぎるほどの食材がある。贅沢なまでの素朴さがある。百年、数百年と受け継いできた思いと技がある。若い力と熟練の知恵がある。家族みたいなつながりがある。何にも負けることのない意志と意地がある。世界の人を魅了する新しいアイデアがある。大都市が忘れかけていた夢だの野望だのがゴロゴロある。そして、いつまでも見ていたい景色がある。未来へのヒントは、この浜にある。石巻へ出かけよう。きっとそこで未来を一緒に作りたくなるから。 石巻地方のリアスの浜で出会える食、文化、人、もの、見どころ、楽しさを100ページに満載。あなたの物語を始めるための、物語のような旅ガイドです。 浜の暮らしと旅の本 いしのまき浜日和

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きたかみB級ご当地グルメフェスタ2012

2012年8月28日 (火)

イベント元気食べて応援

2010年・2011年と開催した『いわてB級ご当地グルメinきたかみ』につづき、今年はさらに、岩手県内選りすぐりの岩手ご当地グルメが大集結!また、東日本大震災により被災した地域のご当地グルメ団体も参加し、被災地の現状を感じつつ、食を通じて東北の絆を強めていただく食の祭典!

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絵本 きぼうのかんづめ

【お知らせ】絵本「きぼうのかんづめ」展を6月にペーターズギャラリーにて開催します。

あの日、津波に流されずに残ったものがあった。それは、希望だった。2011年3月11日、東日本大震災。宮城県・石巻漁港を襲った大津波で、多くのものを失った水産加工会社、木の屋石巻水産。泥の中から出てきたのは、傷だらけになりながらも流されずに残っていた、たくさんの缶詰でした。悲しみをシェアすれば、半分になる。希望をシェアすれば、倍になる。 これは、宮城・石巻と東京・経堂の人と人のつながりから生まれた、確かな希望の物語です。

みなさま、いつも絵本「きぼうのかんづめ」につきまして、ご支援、ご声援のほどありがとうございます!絵本「きぼうのかんづめ」プロジェクトでは、この絵本の世界をさらに多くの方に届けていきたいと考え、6月に絵本「きぼうのかんづめ」展を原宿のペーターズギャラリーにおいて開催することといたしました。「きぼうのかんづめ」の原画やスケッチ等を展示する他、朗読会などのイベントも開催する予定です。

詳細は決まり次第お知らせいたします。

ぜひ会場に足をお運びいただければと思います。

絵本「きぼうのかんづめ」展
6月15日(金)〜27日(水)*木曜日定休
開館時間:12:00〜19:00

 

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けっから

唐桑の情報誌『KECKARAけっから。』創刊

『KECKARAけっから。』は、加藤拓馬が中心となり作成している唐桑の情報雑誌(フリー)です。

唐桑の情報を、唐桑に向けて発信していきます。雑誌の中では、魅力あふれる唐桑人を紹介していきます。
テーマは「復興への期待」。
前向きになれる話題を提供したい・唐桑の想いをつなぎたい・唐桑の魅力を再発見してほしい、そんな想いで発行します。
タイトルの意味は、
「けっから」=あげるから。くれてやるから。

唐桑の夢を綴る雑誌、是非ご覧下さい。

また、資金援助は右記まで。「からくわ未来情報誌けっから。編集部」ゆうちょ銀行 店名818 店番818 普通預金3067855

 

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被災地に笑顔を EAST LOOP

2012年4月6日 (金)

イベント元気手づくり

011年3月11日に起こった東日本大震災。
復興にむけて少しずつ動き出してはいるものの、多くの方がまだ厳しい状況に置かれています。
被災地の方々に少しでも元気になってほしい、次につながる一歩を踏み出すきっかけにしてほしいと考え、
このEAST LOOPプロジェクトが立ち上がりました。
被災地で誰でも参加できる手仕事を創り、被災地の方々が作られた商品を日本、全世界の人たちに届け、
その売上げを作った方たちに直接届けるプロジェクトです。

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OCICAは東北のお母さん達による、手仕事のブランドです

宮城県石巻市牡鹿半島で男性漁師のサポートをしていた彼女達の中には、3月11日の震災後、一日中仮設住宅に一人で過ごし、仕事も無く話し相手もおらず困っているという方々も少なくありません。わずかながらでも彼女達に収入をもたらすこと、各々の役割としての仕事をつくること、そして住民同士の交流機会創出によるコミュニティづくり(再生)がこのプロジェクトが目指すところです。
このDeer Horn Dream Catcherは、牡鹿半島ならではの素材である、鹿角と漁網でつくられたアクセサリーです。良い夢を運んでくれるお守りのドリームキャッチャー。また古来より水難・海難のお守りとして使われてきた鹿の角に復興への祈りを込めてつくりました。本商品一点ごとに1000円が作り手の収益となります。

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レポートブログ ふるさと応援隊!!

2012年3月16日 (金)

元気報道・レポート

関西大学社会安全学部と一般社団法人キャッシュ・フォー・ワーク・ジャパンのコラボレーションにより、「関西大学社会安全学部ふるさと応援隊」として、18名の学生を最大で3週間(平成24年2月27日~3月19日)被災地に派遣しています。

学生たちはいわゆる「ボランティア」ではありません。彼らには「調査員」という肩書を与えています。では何を調査するのか?それは、被災地を元気にする方策です。

ご存じのように、昨年の東日本大震災では多くのものが破壊され、その多くは現在も失われたままです。現在もなおうずたかく残るがれきの山をみるにつけ、絶望的な気持ちになる人も少なくないでしょう。

しかし、被災地にはいまなおそこに住み続け、地域を復興させよう、よりよい将来に向けて頑張ろうと努力している人たちも確かにいます。地震や津波は確かに多くのものを奪っていきましたが、その地域の文化、歴史、そして暮らす人々の誇りまで奪うことはできません。あれだけの猛威を振るった海ですらも、被災地にとっては貴重な資源です。

調査員の学生たちは、現地に滞在し、復興に努力する人々と向き合っていくなかで、その地域が持つ歴史や魅力、再生に向けた資源などを発掘していきます。関西という離れた土地で暮らす学生の視点は、コンサルタントの意見にも劣らない、貴重なものになるはずです。そこで得られた知見は、きっと多くの人が訪れたいと思えるような魅力ある地域として被災地を再生することに役立つと信じています。

 

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ARTS for HOPE

2012年1月15日 (日)

イベント元気子ども

ARTS for HOPEでは、震災で心に大きな負担を抱えた子どもたちにアート表現を通して心穏やかな時間を過ごしてもらい、少しでも早い心の回復をサポートすることを目的に活動しています。

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Kids of Minamisanriku 南三陸の子供達 by KAT

I went to Tsunami Stricken Minami Sanriku in August and was so moved by these amazing people. I wanted to show you guys this video and received permission recently to do so.

8月に南三陸に行ってこの素敵な子供達と出会って人生が変わりました。
このたび、許可をもらったのでこのビデオを皆に見てもらいたいです!

http://ameblo.jp/katmusic/entry-11097368925.html

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ワタノハスマイルプロジェクト

2011年11月23日 (水)

アート元気子ども希望

宮城県石巻市渡波小学校の子ども達が作った復興のオブジェ展・ワタノハスマイルプロジェクト

渡波小学校の校庭に流れついた町のカケラ達(ガレキ)を使ってオブジェを作りました。
「町のカケラ達」を子ども達が自由にくっつけて、自由にオブジェを作りました。
悲しみの固まりが、子ども達の力によって優しいオブジェに生まれ変わりました。

宮城県石巻市渡波小学校の子ども達が作った復興のオブジェ【ワタノハスマイル】東日本大震災の瓦礫から、希望と笑顔を生み出す作品をつくっています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之