.

検索結果:2860件/2,860件

sb0531

あなたの「いいね!」でもっと応援プロジェクト

ソフトバンクチャリティホワイトの゛あなたの「いいね!」でもっと応援プロジェクト”
チャリティホワイトフェイスブックに「いいね!」を押していただくと、東北の子どもたちの支援活動にソフトバンクが10円を寄付します。ソフトバンクユーザー以外のお客さまでも参加することができます。(2013年5月31日まで)

「いいね!」を押すだけで、ソフトバンクの方もそうでない方も、チャリティホワイトに参加している人もしていない人も参加できます。また、期間中に「いいね!」を押していただくと、被災地へのメッセージをお送りいただけます。

チャリティホワイト公式フェイスブックページ
https://www.facebook.com/charitywhite.csr/app_157497044404512

詳細を見る(外部サイトへリンク)

kesedog

今夏開催!気仙沼 Dog Place

2013年5月10日 (金)

イベントペット気仙沼

ペットショップ専門店無し、ドッグカフェ無し、ドッグランも躾スクールも無い街である気仙沼市にて月に一度、『ドッグカフェ+イベント』を行う企画。被災地で頑張るペット達と飼主さんの交流や知識等を共有する場として、また今まで全国からご支援を頂いた感謝の気持ちを「笑顔」で返せる情報発信として、そして今後の新しい街が「ペットとの暮らしに優しい街・気仙沼」となるように、楽しく、元気で、有意義なものにしたいと思っています。
この企画『気仙沼Dog Place』をキッカケにこれからのまちづくり、公園整備の際においてまだ被災地にはない「公営ドッグラン」がこの地に出来るようにとの願いも持っております。この企画がその第一歩となり、また沢山の皆様の想いに支えて頂くことにより、より良い未来へと繋がりますように!

イベント詳細
開催日時:  7月7日(日)
開催場所: トヨタカローラ気仙沼店駐車場(移動式ドッグカフェ)

開催時に必要となる資材(テーブル&椅子、飛び出し防止策など)の購入費用を下記のクラウド・ファンディング「READY FOR?」にて募らせて頂いております。今まで同様、これからの復興へと向かう通過点として、変わらずご支援を頂ければ幸いです。

https://readyfor.jp/projects/KESENNUMA_dog-place

詳細を見る(外部サイトへリンク)

cap

レディー・ガガさんサイン・メッセージ入りティーカップ展示中

東北歴史博物館では、大崎市の歯科医師故 弓 哲玖(ゆみあきひさ)さんから宮城県に寄贈されたレディー・ガガさんのサイン・メッセージ入りのティーカップを展示しています。
このティーカップは、米国の人気歌手のレディー・ガガさんが東日本大震災の被災者を支援する復興チャリティーの一環としてネットオークションに出品し、それを以前から被災地で検視医として活動し,何か復興に寄与できることはないかと考えていた弓さんが落札した物で、震災の記憶を風化させたくないという弓さんの遺志により宮城県に寄贈された物です。

展示期間
平成25年5月1日(水)~平成25年6月30日(日)
展示場所
東北歴史博物館展示室でご覧になれます。
観覧料は小・中・高校生は無料、一般は常設展示観覧料として400円となります。

※展示期間中,館内の古代米屋レストラン「グリーンゲイブル」で記念メニューをご用意しております。ティーカップご観覧後、おいしいケーキとコーヒーをお楽しみください。

 

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-05-09 23.29.43

おらほのラジオ体操

震災半年後の2011年9日10日、11日に石巻市内で撮影させていただきました。
「おらほのラジオ体操」は石巻発の地域コミュニティ再生プロジェクトです。誰もが慣れ­親しみ、気軽に参加できる日本独自の習慣であるラジオ体操を「お国言葉」でおこなうこ­とで、地域住民の連帯感を高め、人と人とがつながるきっかけの場になればと願っていま­す。
CD販売の売上は震災地の復興義援金に当てています。
詳しくは、http://www.facebook.com/orahonoradiot…まで。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-05-09 23.22.55

 「東北復興弁当」を羽田空港の空弁で限定販売!

日本エアポートデリカ株式会社(東京都大田区 代表取締役社長 永井英和)とヤフー 株式会社(東京都港区 代表取締役社長 宮坂 学)はこのたび、「食べて復興 おいしく復興」 をテーマに共同開発した「東北復興弁当」を 4 月 1 日より、羽田空港限定で販売いたします。

■販売価格:「東北復興弁当」1,000 円(税込)
■販 売 日:平成25年4月1日(月)より
■取扱店舗: 羽田空港第1旅客ターミナル2階「空弁工房」「ピア」「ベイサイド」 各店
羽田空港第1旅客ターミナル2階「BLUE SKY ゲートショップ」 各店
羽田空港第2旅客ターミナル 2 階「空弁工房」「ピア」「シーサイド」 各店

なお、お弁当の売上金の一部(弁当 1 個の販売につき 50 円)は、東北地方の支援活動に 使われます。「食べて復興 おいしく復興」の輪に、ぜひご参加ください。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

muji

無印良品の募金券

2013年5月8日 (水)

企業の取り組み募金

無印良品では2011年3月14日より、無印良品ネットストアの「無印良品の募金券」というしくみにより、震災復興支援活動の一つとして皆様よりお預かりいたしました寄付金を、被災地および被災者へお届けしてまいりました。

今も変わらず多くのお客様が「ジャパン・プラットフォームの募金券」「もも・かき育英会の募金券」をご利用くださり、いまもなお必要とする被災地での復興支援活動へのご理解とご協力を頂戴いたしました。これからも、「募金券」を通じて支援活動を継続してまいります。

【東日本大震災復興支援対象】
「ジャパン・プラットフォーム」「もも・かき育英会」

「森は海の恋人」(2013年2月25日~2013年5月23日)
※こちらの寄付先はおよそ3ヶ月で入れ替わります。

募金券は、どなたでもお買い物のように10円または100円単位で寄付ができる仕組みです。みなさんにしていただいた寄付はすべて、無印良品がまとめて所定の寄付先団体に届けます。クレジットカード、MUJI.netクーポン、MUJI GIFT CARDでのお支払いが可能です。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

mizuiro

チャリティーコンサートコラボサイダー「みずいろの雨」

「山形県をもっと元気に。夢と感動、勇気、そしておいしさを皆さまにお届けします」をコンセプトに企画したコンサートのコラボ商品として生まれた復興チャリティーコンサートコラボサイダー「みずいろの雨」。
八神純子さんの名曲『みずいろの雨』をイメージしてつくった、カクテル風味の炭酸飲料です。アル・ケッチァーノ奥田シェフ監修のもと、ちょっぴり大人の味に仕上げました。爽やかに透きとおる「みずいろ」のサイダーが、なつかしい思い出とともにしゅわっと広がります。

こちらの商品の売上金から1本あたり10円を、八神純子さんの東日本大震災復興支援チャリティー基金「トランス・パシフィック・キャンペーン」に支援いたします。
トランス・パシフィック・キャンペーンは、L.A.在住の八神純子さんが海外に住む人達と日本との架け橋となるべく立ち上げたチャリティ基金です。キャンペーンに賛同した方達から届けられる援助物資だけにとどまらず、企業や学校などからも被災地で必要とされている品を『1人1品持ち寄る』という 寄付する側にも無理なく継続出来る援助 を提案し現地へ届け続けています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-05-07 22.33.47

ふくしま⇔東京キャンペーン

東京都は、区市町村や鉄道事業者・金融機関(※)などの民間団体等と連携して、都内各地で福島県産品の販売と観光PRを継続的に支援する「ふくしま⇔東京キャンペーン」を展開しています。 東日本大震災から2年が経過した今、改めて東京と福島の“つながり”に想いを馳せ、福島の1日も早い復興を願う応援の輪を広げていきませんか。

<プロジェクト内容>
・「駅ナカ」「駅チカ」での福島県産品の販売
・イベント等を利用した福島県産品のPR
・都庁内食堂等での福島県産食材の消費拡大
・「ふくしまへ行こう!」観光PR
・企業・団体への福島県産品販売等に係る協力要請
・通信販売による福島県産品の消費拡大

◆「TOKYO METRO NEWS」で毎月福島県のイベント情報を紹介!
◆「がんばろう ふくしま!」応援店募集中!

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-05-07 22.28.00

ぶらり気仙

ぶらり気仙は広域気仙エリア(大船渡市、気仙沼市、住田町、陸前高田市)のお店やイベント情報、観光情報などをお届けするエリア情報サイトのfacebookページです。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-05-07 22.21.21

ふくしまの声・読むふくしま会議

ようこそ、ふくしまの声の入会地へ

これは、ふくしまの声がつどう、かぎりなく開かれた場である。
巨大な地震と津波と原発事故によって傷ついた福島の人々が、厳しい分断と対立を越えて、未来へと、ふくしまの記憶をつないでゆくために、わたしたちはいま、ふくしまの声の入会地(いりあいち)を創ろうとしている。それはきっと、さまざまな声が出会い、入り会い、大切なものを分かち合う場となることだろう。

あらかじめ、明らかにしておきたいと思う。ふくしまの声はひとつではない。そこでは、いくつもの声が渦を巻き、ぶつかり合っている。ふくしまの声はとてもかすかで、多様で、誰かがそれを代表したり体現することはありえない。わたしたちはだから、そうしたひき裂かれたふくしま声に耳を傾け、寄り添いつづける覚悟だけは固めたい、と願う。ふくしまの多様な声がたがいに敬意をもって、やわらかく響き合うことは可能か。わたしたちは試されている。まるで試練のように、祈りのように、ひそかな怒りと悲しみに震えながら。

それぞれの多様な声にたいして、どこまでも開かれた入り会いの場となるために。
ふくしまの記憶を未来へとつなぐために。
みずからがメディアと成るために。
それぞれの、ささやかな戦いへ。

ふくしまの声の入会地へ、ようこそ。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之