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ナチュラルスパークリング日本酒

日本酒で日本を元気に!ナチュラルスパークリング日本酒。

日本酒造りは、日本が世界に誇る職人技。
ナチュラルスパークリング日本酒(自然発泡日本酒)は職人技とお米のマジックが生んだ新しい、粋なコスモポリタンの日本酒です。
いろいろなお食事とともに食卓で、またはお友達とのパーティーでスパークルなひと時をお楽しみください。

おしゃれなボトルデザインは北欧を代表する芸術家ウルリカ・ハイドマン・バリーン。東日本大震災からの日本の復興を祈り、日本にハピネスをとどけるためにデザインしてくれました。

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ipponmatu-hozonbokin

奇跡の一本松保存募金

2013年4月17日 (水)

募金陸前高田

東日本大震災の大津波に耐えた高田松原の「奇跡の一本松」は、震災直後から復興のシンボルとして、市民のみならず、全世界の人々から親しまれてきました。しかしこの一本松は、大地震による地盤沈下で海水がしみ込み塩分過多の状態となり、徐々に衰弱が進んで枯死にいたってしまいました。
 そこで、今後も復興の象徴として後世に受け継ぐために、現在の一本松に人工的な処理を加え、モニュメントとして保存することとなりました。整備にあたっては多額の資金を要するため、今回「奇跡の一本松保存募金」として全世界へご協力をお願いし、奇跡の一本松の保存および周辺の環境整備に充てたいと考えております。皆様の温かい善意とご協力をお願いいたします。

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watanabe

ふくしまオルガン堂 下北沢

私たち福島県有機農業ネットワークは、ふくしまの大地に子どもたちの歓声がこだまするまで 食と農の再生をすすめていく覚悟です。そして農の力と市民の力の協動で持続可能な新しい 共生の時代をつくっていくことが大切であると考えています。

このたび、福島県の農産物(有機・減農薬)・特産品の販売と食の提供、交流・体験の窓口、 さらに東京に避難している方の集う広場として『ふくしまオルガン堂 下北沢』を開設することとなりました。

オルガンには、オーガニック(Organic)と、対話・交流のハーモニーを奏でるという意味がこめられています。 小さなお店ではありますが、みなさんの思いと心の集う希望の広場として、ひとりでも多くの方に足を運んでいただき、 大きく育てていければと願っています。ご支援、ご来店心よりお待ちしています。

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kids door

キッズドア 東北復興応援サイト

2013年4月17日 (水)

子ども学習希望

■キッズドアからのメッセージ

2011年3月11日
この日は、すべての日本人にとって忘れられない日となりました。

3ヶ月半が過ぎ、被害が甚大だった海岸沿いの地域や原子力発電所の近隣地域では、まだまだ厳しい状況が続いていますが、支援に対するニーズは「生きる」ことを支えるものから、「生活を取り戻す」「未来を作る」ことへと変化しています。

子どもたちにとっては、「生きられる」という安心から、「自分の将来は?」という不安を抱える時期に移行しています。教育格差がますます大きくなる日本社会で、直接に被災した子どもたちはもちろん、被災により経済的打撃を受けた多くのご家庭の子どもたちが、「被災者」です。

大切な人を亡くした子どもたちはもちろん、トラウマやPTSDなどの心の傷を負ったり、住み慣れた土地を離れて転校する、進学をあきらめる、塾や習い事、部活をやめる・・・・輝かしい未来への夢や希望を一瞬にして奪われた多くの子どもたちがいます。

今こそ、社会全体が一丸となって、子どもたちを支えなければなりません。
震災によって、将来の夢や希望を失う子どもを一人も出さない!
皆様と一緒に力を合わせれば、きっとできる、私たちは信じています。どうか、一人でも多くの皆様が、お力を貸し
てくださるよう、何とぞよろしくお願いいたします。

2011年6月25日
特定非営利活動法人キッズドア
理事長 渡辺由美子

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ドキュメンタリー映画「わすれない ふくしま」

2011年3月11日東日本大地震、そして太平洋沿岸部500キロに渡る大津波により多くの人々が犠牲になった。
また、その翌日の3月12日からの福島第一原発の爆発により大量の放射能が放出された。この映画は2011年5月福島第一原発北西に40キロの福島県飯舘村から始まり、そこから避難したある家族と、いまだ警戒区域で300頭の牛を飼い続けている畜産家の日常を追った記録です。その背景には、原発事故後、牛を殺処分させられた酪農家が自殺した事件、フィリピン人妻を持つ家庭の現実など様々な問題が存在した。 監督は「忘れられた子供たち スカベンジャー」で第44回マンハイム国際映画祭ベストドキュメンタリー賞を受賞した四ノ宮浩。震災直後の2011年4月下旬から福島に入り撮影を始め、2012年12月末までカメラを回し続けた。作品完成後も監督は福島を忘れないために現地に居続けている。

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女川さいがいFM

臨時災害放送局 「おながわさいがいエフエム」について

東日本大震災の被災地の一つである宮城県の女川町では、2011年4/21日(木)より臨時災害放送局「おながわさいがいエフエム」を開局、24時間体制での放送を実施しています。

女川町は震災とそれに伴う津波により、役場の庁舎も冠水するなどの壊滅的被害を受けました。ライフラインや防災無線も壊滅し、町内には10数カ所に設けられた避難所や、幸いにも損壊を免れた数百世帯の在宅被災者へ町からのお知らせを届ける手段がありませんでした。そこで、東北及び茨城地区の被災地各所で開設されている臨時災害放送局の仕組みを利用し、町内をカバーするFMラジオ局を開局することとなりました。

それから半年以上、台風発生時などは道路が冠水したり、床上浸水も含めた被害が発生し、被害や避難指示などについての情報を放送するなど名実ともに臨時災害放送局としての機能も果たしました。

2011年11月中旬までにほぼ全ての町民の仮設住宅への引っ越しが完了し、すべての避難所が解消されましたが、町内はいまだ復興への道のりは遠く、また仮設住宅も一部は石巻市内に建設されるなど町内・周辺地域に残された土地に「とりあえず」仮の住まいを設けたに過ぎません。

そこで私たちは分断された町内のコミュニティを情報と会話で繋いでいくラジオ局を目指して、町からのお知らせを放送するだけでなく、現在は町内の店舗・企業などの復興に関する情報、生活情報をはじめ、町民へのインタビューなどを放送したり、小学校の運動会から秋刀魚祭りまで町内のイベントの中継を行うなど様々な取り組みを行っています。

この放送局の企画・運営は、女川町在住の被災者による有志とそれを支援するインターネット上で集まった有志からなる任意団体「おながわさいがいエフエム」が手がけています。

「女川の町に正しい情報と元気を届ける放送を がんばっぺ女川」を合言葉に、毎日放送を行っています。

そんな「女川さいがいFM」がNHKのドラマになりました。

特集ドラマ「ラジオ」

東日本大震災の被災地・宮城県女川町。ここに今も放送を続ける臨時災害放送局がある。震災の一か月後に地元の人たちの手で作られた「女川さいがいFM」である。このドラマは、地域に必要な情報を届けようと集まった、高校生など若いスタッフと地元の皆さんをモデルにしている。
原作となったのは、「女川さいがいFM」にアナウンサーとして参加している女子高生のブログである。そこには、震災からの二年間、被災の現実と向き合いながら、前を向いて歩んでいこうとする若者の胸の内がつづられていた。 被災地で生きる女子高生と彼女を見守る大人たちが織りなす青春群像。

 

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kate spade new york /サポート・ジャパン

ケイト・スペード ジャパンは東日本大震災で被災された方々への支援と、被災地の復興をサポートしたいという思いからSUPPORT JAPANをスタートいたしました。

4月にSUPPORT JAPANを立ち上げ、日本では3,534,000円、USを含むその他の国で約8,300,000円、合計8000枚の「relief tote」を販売し、売上全額を日本赤十字へ寄付いたしました。国内をはじめ世界中の温かいサポートを実感いたしました。

今後も長期的に東日本の支援を続けていく為に、寄付はもちろん、少しでも日本の活性化へ繋げたいという思いで、商品を日本で生産することを選び、プロジェクトを継続することにいたしました。
すべてがケイト・スペード ジャパンの限定商品で、半年ごとに新しい商品展開を予定しており、対象商品の売上(税抜)の20%を日本赤十字社へ寄付いたします。

今回第一弾となるチャリティカプセル生産のパートナーには、Tシャツは宮城県気仙沼市の工場、キャンバストート・キャンバスポーチは千葉県銚子市の工場にご協力いただきました。
実際にケイト・スペード ジャパンのスタッフも現地を訪問し、気仙沼や銚子の被害状況を目の当たりにし、工場の方々にお話を伺いました。

小さなことでも少しでも力になりたい。そんな思いでこのプロジェクトを継続いたします。
皆さまのご理解と温かいサポートに感謝いたします。

 

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ユナイテッド ラブ プロジェクト2013

2013年4月15日 (月)

Tシャツ募金買って応援

人気デザイナーたちとユナイテッドアローズとのコラボレーションにより誕生した、「ユナイテッド ラブ プロジェクト」チャリティTシャツコレクション。4年目となる今年は、ニューヨークの注目ブランド<TANYA TAILOR(タンヤ テイラー)>や、フランス人ファッションイラストレーターの手がけるスカーフなどが人気の<Pierre-Louis Mascia(ピエール ルイ マシア)>など、海外からの参加も含めた11ブランドが揃います。

全国のユナイテッドアローズ各店舗にて、4月12日(金)より販売をスタートいたします。Tシャツの売上1着につき500円が、ユナイテッドアローズと各デザイナーより、中央共同募金会を通じて東日本大震災の被災地支援に役立てられます。

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オリーブハンドブック

OLIVE いのちを守るハンドブック

2013年4月15日 (月)

防災

「OLIVE」は、災害時に身の回りのものでつくれる超実用的なデザインとアイデアを集めるため、東日本大震災発生の40時間後に立ち上げた災害wikiプロジェクトです。
たとえゴミでも使い方次第では命を守り生活を支えるものに変わります。
本書はOLIVEのウェブサイトに寄せられたアイデアの中から150を選び、イラストを描きおろして大幅に加筆編集した本です。困ったときに強い味方となる「百徳ナイフ」のような本を目指しました。

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love takata love japan

2013年4月14日 (日)

メッセージ祈り陸前高田

このプロジェクトは、3.11の震災後1年が経ち、これからの復興支援の在り方を考え、陸前高田市から生まれました。
現地の人から「私たちを忘れないで…。」、そのような切実な声を聞くたび、風化の問題の切実さを感じます。
このプロジェクトは、鍵につける復興の希望を象徴したロゴの入ったタグを販売しています。
このタグを見る度に、被災地で頑張っている人達のことを思い起こし、風化を止めることができるのです。
このタグを陸前高田市民全員へプレゼントすること、そして全国の支援者が同じタグを持ち、つながることをプロジェクトの目標としています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之