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nasubi

エベチャレ~なすびの福島パワーアップ的エベレスト登頂計画~

2013年5月18日 (土)

エベチャレ福島芸能人

2011年3月11日以来、生まれ育った郷里福島県への強い思いを持って、地味ながらも地道に、私なりの遣り方で復興や再生を願う活動を続けておりました中、何かの瞬間に…点が線になり閃きました。
今の福島の現状と準え、私の未知なる領域への挑戦が、果敢に困難へと立ち向かう姿が、嘗て『進ぬ!電波少年』の“懸賞生活”で、沢山の皆さんが私を応援して下さっていた事の再現となり、それが最終的に辿り着く先…福島の皆さんへのエールとならないか?いや、なって欲しい!との切なる思いで、折角旗を振るならば、老若男女が知っている世界一の頂を目指し、腕が千切れる迄でも、「有り難う御座います」と「これからも宜しくお願いします」を、血反吐を吐く迄叫び続けたいと。非難を恐れず、批判に臆する事無く、後方も広報も引っ包めまして、御支援を賜れましたらと存じております!!

※これ迄の大まかな行程

4月11日カトマンズ発 ~トレッキング
4月14日ルクラ着(15日AG隊合流)
4月16日ルクラ発 ~トレッキング
4月27日ロブチェ(6119m)登頂
4月28日エベレストBC着
5月17日エベレスト最終アタック出発

登頂予定は、5月20日の現地時間午前中 (日本との時差は3時間15分なので、日本時間だと午前中~午後イチ頃?)。BC迄の下山予定日は、翌21日若しくは22日。

エベチャレ日記
エベチャレ日記に関しまして、本人による更新ができないものの公募登山隊の隊長・近藤謙司さんのブログにて状況を 公開する予定となっております。エベチャレ日記でも状況がわかり次第UPする予定はございますが、下記ブログも合わせてご確認いただけますと幸いにございます。

公募登山隊の隊長・近藤謙司さんのブログ

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michinoku

みちのく衛生の会

2013年5月17日 (金)

陸前高田雇用食べて応援

みちのく衛生の会は、東日本大震災支援にあたって、特に被害甚大だった陸前高田市を中心に支援活動を行なっています。
活動は、感染症予防と生活弱者の補助に貢献することを目標にしています。

具体的な活動としては、避難所のトイレ掃除、無料の買物代行サービス、浸水した建物の消毒、側溝・ガレキの消毒によるハエ退治、仮設住宅と県立病院を結ぶ通院支援バスの運行、用足し送迎と活動の幅を広げております。

みちのく衛生の会は、こうした活動を、被災者を雇用して行ないます。雇用することで、被災者に給料という形で援助をし、働く喜びをもって被災者に立ち直ってもらおうという主旨で活動を始めました。

■お知らせ■

『陸前高田未来商店街』に元スタッフのお店がオープンしました。
この商店街は震災で店を失った商店主が集まり、商店街を作ろうと奮闘しています。ぜひ、陸前高田市へお越しの際は足を運んでみてください。

陸前高田未来商店街『鶴亀鮨』
岩手県陸前高田市竹駒町字滝の里3-1

 

 

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石巻市での実話を基にした絵本「町をまもった龍木」を出版しよう!

2013年5月17日 (金)

募金石巻絵本

巻の守り神として誕生した「龍」にまつわる絵本の自費出版費用をクラウドファンディングサイト「READYFOR?」で募集中です。

絵本を制作したのは、アートによる被災地応援団体「OMOCOC(おもどっく)」松田さん。昨春、女子美術大学を卒業し、現在はキャラクター雑貨の企画・製造会社で働いている。
「OMOCOC」が石巻市のこども達と協力して行なった、津波による流木を町の守り神と再生させたワークショップ「龍木プロジェクト」を題材にし、大学の卒業制作として発表。約1年をかけ、津波で流された松の木を主人公にした物語を制作した。
東京都美術館や、石巻市図書館、絵本の舞台となった石巻市のアートカフェ「川辺りの散歩道」で展示したところ、多くの方から「ぜひ出版してほしい!」という声があったものの、無名の作者が描いた絵本は自費出版でないと出版が難しいとわかり、1000部の出版に向けて、クラウドファンディングサイト「READYFOR?」にて106万円の資金を集めるプロジェクトを通して支援を呼びかけている。

募集期間は7月6日まで。

 

 

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nori

5/26 塩竈浦戸のりフェスティバル開催

2013年5月17日 (金)

イベント塩釜旅して応援

塩竈浦戸のりフェスティバルが5月26日に今年も開催されます。

四つの島で構成されている浦戸諸島のひとつ、桂島。四季折々に見せる美しい風景や自然豊かな海で育った牡蠣や海苔などを楽しむ事ができます。
島の人たちが負けずに新たな一歩を踏み出そうと、浦戸を盛り上げ特産品である海苔を多くの人に親しんでもらおうという思いで開かれた「のりフェスティバル」。

昨年の様子

浦戸特産の海苔を中心に,食・音・アートが織り成すノリノリなフェスティバル。
10種類以上ののり料理の数々楽しいステージイベント(今年はとうとうあのヒーローが誕生しちゃいます!)舞鶴から種船もやってきますむすび丸も応援に来てくれます。

 

【塩竈浦戸のりフェスティバル2013】
日時 2013年5月26日(日)10:15~
場所 塩竈市浦戸桂島観光桟橋前広場
主催 塩竈浦戸のりフェスティバル実行委員会

 

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eco

2013 エコライフ・フェア

2013年5月17日 (金)

イベント東京物産展

エコライフ・フェアは、毎年6月の環境月間に全国各地で展開する様々な行事の中の主たる行事の一つとして1990年以来、環境省(環境庁)、関係地方公共団体、関連法人、業界団体、企業及びNGOが連携し実施してきました。ここ数年は、環境の日(6月5日)前後の土曜日、日曜日の2日間、東京・渋谷の代々木公園ケヤキ並木・イベント広場を会場に開催しています。

メインステージには、スペシャルゲストとして、つるの剛士さんも登場です。(6月1日13時/予定)
その他、出展者ブース、エコ・フードコート、復旧復興支援・物産展が開催される予定です。

■会場
都立代々木公園(ケヤキ並木・イベント広場)
■日時
6月1日(土)11:00~17:006月2日(日)10:00~17:00
■主催
環境省
■お問い合わせ
エコライフ・フェア2013運営事務局 ((株)JTBコミュニケーションズ内)
東京都品川区上大崎2-24-9アイケイビル3F
TEL.03-5434-8516 / FAX.050-3730-7090 / E-mail.2013eco@jtbcom.co.jp

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f_fukushima

第6回 ふくしま避難者の集い in 早稲田

東京電力福島第一原子力発電所の事故により、首都圏に避難されている福島の皆さま
ふんばろう福島プロジェクトでは 早稲田大学で「第6回 ふくしま避難者の集い in 早稲田」を開催します。早稲田で同じふるさとから避難してこられた方と、ふるさとのこと、 今のこと、 これからのことを語り合いませんか? お菓子やお茶を飲みながらお話ししましょう。
当会では、避難されている方同士の交流・語らいの場とすることを最も大切に考えております。また、会場にて「原発賠償相談」「心理・生活相談」などもできます。 (お申し込み不要・無料)

対象:福島県から首都圏に避難されている皆さま
※参加は「避難している方」「避難している方に関わりのある方」に限らせていただきます。避難している方に関わりのない方は参加できません。

■日時
平成25年6月9日( 日 ) 午後1時30分~午後5時
■場所
早稲田大学 早稲田キャンパス 22号館 201教室新宿区西早稲田1-6-1

■内容
・お茶やお菓子を食べながらご歓談
・ふんばろう東日本支援プロジェクトの活動説明
・弁護士による原発賠償説明会、無料相談会
・土地・建物・家財等に関する賠償についての説明会
・【福島被災保護動物リスト集】の閲覧コーナー
・臨床心理士による心理・生活相談
・演劇鑑賞
・ハンドメイド体験

参加された避難されている方同士の交流、語らいが最も大事であると考えております。当日はふんばろう東日本支援プロジェクトが提供できる様々な支援についてのご説明もいたします。なお、集いの場での勧誘行為等はご遠慮いただいております。

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hikari

復興の光 ネックレス&ピアスセット

スワロフスキー社が被災地支援として、地元の市民団体とコラボしてできたアクセサリーのセットです。
同社で実際に作られているシャンデリアのパーツをサンキャッチャーに見立てて、それらを地元大船渡の人たちがアクサリーパーツと組み合わせて製作し、糧を得ることで本当の意味での被災地支援が実現しました。まさに被災地に希望の光をもたらすアクセサリー。身につけることで、あなたが三陸そして世界とつながります。

※サンキャッチャーとは太陽光をプリズムのように透過・屈折させるガラスなどで作られたインテリアの一種。朝日や夕日が射し込む日当たりのよい窓際などに設置し、陽光を屈折させることで、小さな虹色の光の乱舞を作り出して楽しむ装飾品。

Yahoo!復興デパートメント「いわて一本松商店」オリジナルのセットで、他ではご購入できません。
製造・販売:岩手県大船渡市 NPO法人絆プロジェクト三陸

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tgd

「東北学院東日本大震災アーカイブプロジェクト」

2013年5月15日 (水)

アーカイブ大学

学校法人東北学院デジタルアーカイブ『東日本大震災の記録 Remembering 3.11』

「東北学院東日本大震災アーカイブプロジェクト」は、東日本大震災の被害状況と復旧に関わる資料を、学校法人として集約し保存することにより将来的な活用に資することを目的とし設置され、昨年5月には各部局より資料の提供・収集を実施しました。このプロジェクトは現在も進行中であり、平成26年春の『記録集』発行を以って一区切りとなる計画です。

これまでの全学的な取り組みと、各教職員から収集したデータ・資料を電子化、Webサイトにおいて、学校法人東北学院デジタルアーカイブ『東日本大震災の記録 Remembering 3.11』として5月15日から一般公開されます。
本デジタルアーカイブでは発災当時の「災害緊急対策本部」の議事録が初めて公開され、今後の震災・災害対応の一助となることを目的としています。この趣旨から、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ「ひなぎく」との連携も進められています。

【一般公開】
5月15日(水)  東北学院創立記念日(127周年)

~東北学院大学災害ボランティアステーション~
地域の情報を集約・共有し、支援を必要としている人とボランティアをする人、県・市ボランティアセンター、全国大学をつなぐ支援の中継機関です。学生ボランティアが運営を支援しています。

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jsm

東日本大震災復興支援 2013 Jリーグスペシャルマッチ

Jリーグは、6月16日(日)に国立競技場(東京都新宿区)にて開催する、東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチを、被災地にゆかりのある選手を選抜した「Jリーグ TEAM AS ONE」チームと、その他の選手で構成された「Jリーグ選抜」チームの対戦で実施することを決定いたしました。

JリーグとJクラブは東日本大震災発生直後より、『チカラをひとつに。TEAM AS ONE』をスローガンとして復興支援活動を行ってきました。このスローガンには、Jリーグ、Jクラブ、選手、ファン・サポーターまた、被災地の復興を願うすべてのサッカーファミリーの力を結集させ、みんなでひとつのチームとして団結し、前に進んでいこうという思いが込められています。

昨年より開催しているスペシャルマッチは、こうしたJリーグとJクラブの復興支援活動を、より多くの皆様に知っていただくことと同時に、一人でも多くの方たちにJリーグを通して復興支援活動に参加いただきたいと企画された大会です。昨年は、県立カシマサッカースタジアムで開催し、23,760人の観衆にお集まりいただきました。
また、本試合の趣旨に賛同した元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロ選手が来日し、Jリーグ TEAM AS ONEの一員として試合に出場。本年は被災地から離れている方たちにも継続した復興支援活動の大切さを伝えられるよう、開催地を東京の国立競技場に移して開催いたします。

なお、同試合に出場する11名の選手を選出する、サポーター投票サイトを5月8日(水)18:00(予定)よりオープンしています。
http://j-league-sp.konami.jp/vote/2013/pc/

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tdt

ツール・ド・東北2013

震災を忘れないため。復興の道のりをこの目で見るため。友人と楽しい時間を共有するため。自分と戦うため。三陸の旬の幸を食べるため。ロードレースで東北を元気にするため。さまざまな想いがあっていい。みんなが、この地にあつまって、東北の大自然を走ることで、可能性のペダルも回り始めるはずだから。

歴史ある「三笠宮杯ツール・ド・とうほく」が、東北の復興支援のために蘇る。さまざまな想いを胸に、東北の大自然を走ろう。
「ツール・ド・東北」のルーツは昭和27年。「三笠宮杯東北一周自転車競走大会」という名前で河北文化事業団主催で行われていました。その目的のひとつは東北地方の道路環境の整備。その後の中断などはありながら、「三笠宮杯ツール・ド・とうほく」として約20年行われていましたが、平成19年に一度は幕を閉じました。今回、この伝統ある自転車レースは「ツール・ド・東北」として蘇り、これからまた新しい歴史が刻まれていきます。

今回、ファンライドに参加する方に楽しんでいただくだけでなく、選手と一緒に訪れる方にも、三陸の旬の美味しさや豊かな自然、そして現地の「いま」を感じていただけるようなイベントを多数ご用意させていただく予定です。
さらに、現地に行くことができない方も「ツール・ド・東北」に参加し、アクションできるような仕掛けもご用意します。現地に行く人も、行かない人も、自転車に乗る人も、乗らない人も、みんなが参加しひとつになれるような、そんなイベントを目指します。

<「ツール・ド・東北 2013 in 宮城・三陸」 11月3日(日・祝)開催>
※大会への参加受付開始は6月24日(月)です。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之