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otsuchivarietyshow

おおつちバラエティーショー

2016年1月26日 (火)

イベント大槌

おおつちバラエティーショーは、大槌町に住むじいちゃん、ばあちゃん、子ども、孫…、みんなでともに笑い合いたい! そんな思いに共感したメンバーにより立ち上がった企画です。
演出は、今回を機に演劇活動を再開した「波工房」、実行委員長は大槌のご当地ヒーロー「ホウライオー」が、副委員長は大槌町のキャラクター「おおちゃん」がつとめます。
メインの劇は、大槌町でも深刻化しつつある、「人口減少問題」というシリアスなテーマを題材にしつつも、笑いあり、涙ありの楽しいドタバタコメディーに仕上がっています。
2016年2月28日(日)に大槌町城山公園体育館で開催。
演劇に加え、音楽やダンスなど、さまざまな団体がステージ出演する予定です。

日程:2月28日(日)開場12時半/開演13時
会場:城山公園体育館アリーナ
入場料:無料(町内送迎バスも運行します)
主催:大槌バラエティーショー実行委員会事務局
(大槌町総合政策課 0193-42-8724 / 公民連携室 0193-27-8168)

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anntamakoppe

モーモーハウス大槌

大槌町は2011年3月11日東日本大震災での津波の影響により、
市街地の大半が津波により流されてしまいました。パン屋さんも同町から姿を消してしまい、
現在に至るまで焼きたてパンの店が存在しないのが現状です。

公益社団法人 東日本大震災雇用・教育・健康支援機構は、
2012~2013年度事業活動の一環として、復興支援計画の中で町民に
「何が必要か」任意に希望を調べたところ、“焼きたてパン”をという声が多数聞かれました。

同機構はそのような要望に応える形で大槌町の被災した市街地の中心部に
「モーモーハウス(岩手県上閉伊郡大槌町)」を出店しました。

同べーカリーは幾つものユニークなパン屋開業・プロデュースに実績を持つ、
“株式会社パン屋さんをつくろう”代表取締役・岸本拓也をクリエイティブディレクターに起用し、
最初の企画段階からコンセプト確立まで今までに類を見ない様々な
アイデアを駆使したコッペパン専門店を創りあげることに尽力。

できる限り大槌の方とコミュニケーションをとりたいという想いと、
「大槌の町おこし」を祈念して、モーモーハウスで毎日美味しいコッペパンを焼き続けてまいります。

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ootuti

大槌 牡蠣の里

【大槌 牡蠣ノ星】は岩手県上閉伊郡大槌町に2016年開業予定の、牡蠣の複合施設です。

三陸の地域と牡蠣産業の復興に向けて、これまで牡蠣1こにつき1円を寄付する活動をしてきましたがもっと、もっと力になれることはないか。
岩手に生まれ三陸の海を愛する者として、オイスターバーを展開する企業として考え抜いた答え。
それは、大槌がさらなる歩みを続けるきっかけとなる希望の星、牡蠣界の星を、大槌でつくることでした。
小さいかもしれない、輝くものを私たちはつくろうと思います。

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つくし薬局 ハートプロジェクト

東北地方太平洋沖大地震で犠牲になられた方々とご遺族の皆様方に対し、謹んで哀悼の意を表します。
同時に、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。私たちつくし薬局グループは、
皆様からのご支援に深く感謝するとともに、賜りましたご厚意を永遠に忘れることはありません。

この度の震災で被害にあわれた皆様への支援と一日も早い被災地の復興を願って「ハートプロジェクト」を発足いたしました。

本プロジェクトの収益金は被災地への支援物資として目に見える形で寄贈させていただき、その詳細につきましては、当HPにて随時ご報告申し上げます。
皆様にお力添えをいただきながら、継続的な支援をめざし、活動に取り組んでまいります。

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恋するフォーチュンクッキー 復興元気バージョン

「恋するフォーチュンクッキー 復興元気バージョン」製作委員会では、復興を応援する有志がプロジェクトを立ち上げ、自分たちを含めた被災地の皆さんの元気や笑顔を広めるため「恋するフォーチュンクッキー 復興元気バージョン」の撮影を進めてきました。撮影を重ねるたびに歌と踊りを通じた多くの皆さんとの交流が深まり、ご当地キャラクターまでもが登場するなどの盛り上がりを見せ、57 カ所で実施された撮影には、たくさんの笑顔が集まりました。
(中略)
 このように、たくさんの笑顔が集まった映像を、「恋するフォーチュンクッキー 復興元気バージョン」として公開いたします。動画は以下のURLで視聴できますので、みんなが踊っている姿や笑顔をご覧いただくとともに、皆さんの元気な姿を多くの方に広めていただければと思います。
なおこの動画はケーブルテレビなどでも放映する予定です。

 時間が経つとともに忘れがちになりますが、未曾有の大震災の与えた影響は今もまだ大きく残っています。絶対に風化させてはいけません。復興に向けた活動もまさにこれからです。さまざまな苦労を乗り越えながら、新しい未来へ向けて懸命な努力をされている方々が多くいらっしゃいます。今後の本格的な復興のためにも、全国の「絆」がいま一度、さらに高まることを祈っております。

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陸前高田

「来て見て欲しい!」被災地の声に応える南三陸・陸前高田・気仙沼ツアー

今年6月末に行った『陸前高田/大槌からの贈り物〜大切なあなたに伝えたい』陸前高田市市長 戸羽太氏講演会~でお話くださった 戸羽 太市長と 大槌町の佐々木賀奈子さんを訪ねていきます。
今回は大槌町はAMDA健康サポートセンターに現地の方だからこそできるアレンジをお願いしました。地元の人と交流し、被災地の現状を見て、聞いて、感じるツアーです。

陸前高田では、現地をまわり、仮設住宅を訪ね、一本松を訪ねます。戸羽市長を市役所へ訪ねます。

百聞は一見にしかず。
1人では行きにくいけれど…。と躊躇されていた方、ぜひこの機会に訪ねてみませんか?
今だからこそ、できることが、必ずあります。

できるだけ多くの方に現地を訪ねて欲しいと、このツアーを企画しました。「とにかく来て、見て、感じて欲しい」と現地の方々はおっしゃいます。
あなたも思い切って参加してみませんか?

募集人数:限定20名

日程:11/8(金)~10(日)
往復の交通手段については、各自お申し込み願います。
気仙ライナー
http://www.iwatekenkotsu.co.jp/highwaybus/kamaishi-ikebukuro/kesen.htm
JR 駅ネット
https://my.jreast.co.jp/eki-net/top/

費用: 2万円前後(経費実費)人数が集まると安くなる可能性あります!!
(11月9日 昼食、夕食、11月10日朝食、昼食、宿泊料、10日長洞元気村代金、バス代込み)

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ichibanboshiP

大槌町一番星☆プロジェクト2013

震災後の2011より「大槌町一番星☆プロジェクト」として活動を開始し、今年で3回目になりました。大槌町の子供たちに、特大ツリー&イルミネーションを贈ります!どうぞ、ご支援。ご協力をお願い致します!

子どもたちの喜ぶ顔を見たい、子どもたちに笑顔があれば、きっとみんなも笑顔になれる。吉里吉里の小中学校にクリスマスツリーを設置しライトアップ大槌町仮設校舎(大槌中学校/大槌小学校は、ツリー設置スペースが無いため、屋外にLEDイルミネーションを設置し灯します!
全国のみなさまから、クリスマスツリーの飾りを募集。
いただいた飾りを、各ツリーに飾ります。ツリー上部には希望のシンボルとなる「一番星」を設置します。

屋外用(LED)イルミネーションを今年も追加購入することとなりましたので、LED電飾・付属品など購入費、運営管理(電気代)や設置撤去などのための費用に募金をお願いいたします。(12月15日迄募金受付)

 

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morinotosyokan

日本を支える子どもたちを、東北から送り出したい|森の図書館

2013年9月27日 (金)

図書館大槌子ども

「亡くなった大切な人に思いが伝えられるように」と自宅の庭に置いていた電話線がつながっていない電話ボックス「風の電話」がきっかけで、大槌町浪板に石造りの小さな図書館が建った。花の匂いをかぎ、鳥の声に耳をすませながら本を読んでほしい-。佐々木格さん(67)はそう願う。

報道を通じて、風の電話を知った被災者や全国のボランティアが訪れるようになった。「ようやく別れを告げられた」。ボックスの中に置かれたノートには、そんな言葉が並ぶようになった。2011年6月、風の電話のことを知った東京の出版社を創業した藤森建二さんが佐々木さんの元を訪れた。自然に囲まれた環境を「子どもたちのために生かそう」と2人で図書館の開館に思いが至った。
もともとギャラリーにしようと、庭の一角に石を積み上げていたコテージを図書館にすることに決めた。ボランティアたちと一緒に急ピッチで作業を進めた。本は藤森さんのほか、佐々木さんの知人、活動を知ったボランティアらから寄贈を受け、約1千冊を集めて2012年4月にオープンにこぎつけた。
2階建て約40平方メートルの建物はすべて手作りだ。開館後、全国から「図書館に置いてほしい」と送られ、蔵書は約4千冊に登る。1階には写真集や画集、新書、文庫本がそろい、談話用のテーブルが置かれている。2階は絵本や児童書が中心だ。子どもたちが好きな姿勢で読めるようにカーペットを敷き、ソファを備えている。

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otuti2013

大槌・台湾アートまちづくりプロジェクト

石巻・台湾アートプロジェクトを終えた白屋は、既に解体され、次の活動地点である大槌へ運ばれました。 そして、大槌では、8月5日からは大槌・台湾アートまちづくりプロジェクトが始まり、3つのプロジェクトが順次開催されます。

1.アート創作
8月5日-7日 日台共同で白屋を組み立て、台湾アーティストと大槌高校生らでアート創作をします。また、石巻の作品も展示します。

2.フォトモザイクづくり
8月9日-11日 大槌高校復興研究会のメンバーが 、神戸大学の支援のもと、市民と共に大槌町の写真を使ってフォトモザイク、未来へのメッセージを作ります。完成後は、白屋の壁に取り付けます。

3.台湾NGO訪問団
9月予定 台湾からNGOを中心としたスタディツアー団が大槌を訪れる計画です。

活動の様子はこちら

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大槌バレー

ビーチdeソフトバレー大会in吉里吉里海岸|8/10

2013年8月6日 (火)

スポーツ大槌

8月10日 大槌町吉里吉里海岸特設コートで開催!砂浜で遊ぶラストチャンス!思い出をつくりましょう!

3.11大震災により、三陸沿岸の多くの砂浜が地盤沈下や津波の影響のため無くなった。
大槌町の吉里吉里海岸は釜石市・大槌町地区の海岸で唯一残った砂浜です。昨年から多くのボランティアさんが海岸清掃をし、綺麗な砂浜へと戻してくれました。
しかし、今秋から「防波堤」工事が始まり、砂浜への立ち入りは数年は無理になりました。だからこそ、今年の夏がラストチャンスなのです!地元吉里吉里のPTAさんも、目の前の砂浜で子供たちを遊ばせたいと思っています。
そこで、砂浜でソフトバレーボール大会を開き、地元大槌の子供たち住民の皆さんに楽しんでもらおう。吉里吉里海岸で「思い出をつくってもらおう!」と企画いたしました!
☆イベント大会要綱
9:30開会式 10:00競技開始
会場:吉里吉里海岸(特設コート)
大会種別:一般の部(中学生以上)4人制(うち女性1名以上)
小学生の部(4年生以上)6人制(うち女子2名以上)
チーム構成:一般の部 8人以内(監督・代表も含む)
小学生の部 10名以内(監督・代表も含む)

ルール:ソフトバレーボール協会ルールに基づく
競技:トーナメント方式

昼食:試合の合間に各チームごとに昼食をとる事
参加申込締切:平成25年8月7日
対戦抽選:申込締切り後、本部が行い当日発表致します

表彰:一般の部は2位まで、小学生の部は2位まで、参加した皆さんには参加賞があります。
備考:試合直前にビブスを貸し出します。
各チームごとにドリンクを配ります(人数分)
会場内で参加者限定に「焼きそば」(無料)で提供致します。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之