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ブラジルからの東日本大震災被災者励ましメッセージ

立教大学21世紀社会デザイン研究科卒岩崎さんが日本語教師をしているブラジル・アチバイア日本語学校から東日本大震災被災者への励ましメッセージを送付してもらいました­。

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Smile Again. SPUR × World Fashion Designers ~届け! みんなの元気玉

東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧を願い、SPUR編集部では「集英社元気玉プロジェクト」の一環として、日本をこよなく愛する世界のファッション・デザイナー13人からの応援メッセージを送ります。この動画の再生により得た収益は、すべて東日本大地震の被災者のために寄付いたします。その結果は、集英社のHPや集英社が発行する雑誌上などで必ずご報告します。

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東日本大震災チャリティー公演を実施 吉田都インタビュー

昨年、大勢のバレエ・ファンに惜しまれつつ、ロイヤル・バレエ団を去った元プリンシパル、吉田都が20日、再び同団の本拠地、ロイヤル・オペラ・ハウスの舞台に立った。東日本大震災の被災者救済のためのチャリティー公演。前半はロンドンの音楽学校に通う日本人/日系の生徒による演奏、そして後半は吉田都を始め、同団の日本人ダンサーが総出演したこの公演の会場が決定したのは、何と18日。正味2日もない準備期間で公演を実現させたその裏には、ダンサーや同団オフィス、そして生徒の母親らボランティアの存在があった。公演翌日、吉田さんに公演当日までの道程を語ってもらった。

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マリアン・デレオ監督「フクシマ2011」製作支援プロジェクト

デレオ監督が「フクシマ」の今を描く記録映画。デレオ監督が今回のフクシマの原発事故の取材のため5月上旬来日します。当プロジェクトでは、来日取材し、ドキュメンタリー映画を仕上げる費用として60万円を皆様から募集します。ご協力よろしくお願い申し上げます。(※実際に必要な総額は100万円ですが最低限の金額として60万円とします)デレオ監督が注目するのは、メディアに取り上げられない人々の生活と肉声。この土地を離れられないと考える人達を「観察」し、原発被災した「こども」「農家」 そして人々の「嘆き」を聞きとろうと考えています。現状を照射しながら、前向きに何をしたらよいかを提言するドキュメンタリーです。2012年3月末を目処に完成予定です。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之