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kizunaworld.orgプロジェクト

この度、坂本龍一と平野友康が発起人となり、被災地の一日も早い復 旧・復興を支援するためのプロジェクト、「kizunaworld.org」を発表 いたしました。2011年3月11日に起きた震災以降、この未曾有で甚大 な災害に対し何ができるかと問うたときに、長期的な支援を継続して いけることが重要なのではないかと考え、復興を願うみんなの想いが 繋がってゆける形とは何かを模索してまいりました。
そこで、『プロダクションでも、レーベルでもなく、アーティスト 個人の力でできることをできるかぎり形にしていきたい』という想 いから、人と人とが繋がってゆくことで支援の輪が広がることを目 的とした「kizunaworld.org」を立ち上げました。目指したのは「一 過性ではなく長期間継続できる活動にしてゆくこと」、そして被災 地の今に対し「目的と関心を持って支援を届けてゆくこと」です。 まず、このプロジェクトの趣旨に賛同してくれるアーティストたち と共に、チャリティー作品への寄付を募り、少しでも多くの支援金 が集められるプロジェクトに成長させていきたいと考えています。

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掲載写真(一例)

東日本大震災の被災者へ海外から届いた応援メッセージの写真記録

2011年4月27日 (水)

メッセージ世界写真希望

インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、世界中で行われている東日本大震災の被災者への応援活動の中から、私たちが集めることができた69の国と地域、108点のメッセージの写真と解説文を掲載した電子書籍「世界の“絆”グラフ」を、2011年4月27日より電子配信を開始いたします。

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豆腐百万丁はパラグアイの心(岐阜)

「あったかいお豆腐は久しぶり」。4月中旬、宮城県気仙沼市や岩手県石釜市といった東日本大震災の被災地でふるまわれた湯豆腐。使われた豆腐は、南米パラグアイの日系人か­ら送られた大豆が原材料でした。
支援の中心は、岐阜県美濃加茂市の食糧輸入会社で、緊急時の食糧確保と南米の日本人移民農家支援を目的に約8年前からパラグアイの大豆を輸入している「ギアリングス」です­。
3月11日・・・(続きはSankeiBiz記事で)

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吉本興業、47都道府県に移住する芸人が地域活性化

吉本興業グループは27日、所属芸人47組が47都道府県に移り住み、地域活性化に取り組む「あなたの街に“住みます”プロジェクト」を開始すると発表した。活動を支援するパートナー企業も募集しており、「環境や福祉・介護など、社会や地域の課題を解決するCSR活動として、支援いただければ」(エリアプロジェクトリーダー泉正隆氏)としている。プロジェクトは創業100周年事業の一環で、移住した芸人は各地域で採用されたエリア担当社員とともに、笑いを通じて地域から日本を盛り上げる

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之