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ケニアからの、「ガンバッテ!日本」
こんにちは昨年、ケニアのマサイ族の地を訪れたGQ Familyですが、先月、そのケニアの近況として、「ひどい干ばつの状況になっている」という現状をお伝えしました。前回の記事:http://ameblo.jp/gospel-square/entry-10824318072.htmlあれから約1ヶ月強、そのケニアの学校の子供達から、震災・津波の被害を受けた日本に向けて、『ガンバッテ!日本」というメッセージが届きました。ケニアで活動中の、International Water Projectの大野さんからいただいたご連絡より、紹介いたします。
来場者1万人のチャリティ・フェア ―コスタリカ人と日本人が一体となった被災者支援活動
3月20日、サンホセ市内の国立文化センターにおいて、コスタリカ日本人会、コスタリカ文化・青年省、在コスタリカ日本大使館の主催で、東日本大震災の被災者を支援するチャリティ・フェアが開催されました。来場者は1万人を超え、被災者支援に対する市民の関心の高さがうかがえました。JICAもブースを設け、約30人のJICAボランティアが中心となり、折り紙で作ったピアスや日本食などを販売。売り上げの約5300ドルと約500ドルの寄付が、被災地に送られます。
BLOOMIN’ PROJECT
この春、東日本大震災の被災地から上京して新しい生活を予定している学生の方々と、都内空室物件をつなぎます。
ドラえもんチャンネル DORAGENKI
4月18日から3日間、ドラえもんは東日本大震災で被災(ひさい)した宮城県と岩手県の避難(ひなん)所を訪問(ほうもん)したよ。避難(ひなん)所のみんなは元気いっぱいで、ドラえもんと一緒(いっしょ)に写真をとったりして遊んだんだ。
今回の訪問(ほうもん)ではドラえもんの紙しばいも上演(じょうえん)。紙しばいは「まじんのいない魔法のランプ」というおはなしで、イラストは「映画ドラえもん のび太の恐竜2006」の渡辺歩監督が1まい1まい心をこめて描いてくれたよ。紙しばいの声はテレビアニメの声優(せいゆう)さんたちがろく音してくれたんだ。またドラえもんのまんがや本なども避難(ひなん)所にプレゼント。みんなすごくよろこんでくれたよ。
1日に4~6か所の避難(ひなん)所をまわって20日までに計16か所の避難(ひなん)所を訪(おとず)れました。どこの避難(ひなん)所でもドラえもんは大人気で、こどもたちばかりでなく、大人の方やお年よりの方も喜んでくれて一緒に写真をとったりしたんだ。
今回は3日間しか滞在(たいざい)できなかったけど、今後もまたみんなに会いに行きたいと思っています。ドラえもんと遊んでくれたみんなありがとう!
LIFE311
more treesは、東北地方太平洋沖地震の被災地支援プロジェクト「LIFE311」をスタートさせます。私たちは、被災地周辺の地域産材を活用した木造仮設住宅を、被災地に暮らす人たちとともに作ります。東北の森のリソースを活用しながら、被災地に新しい雇用を生み出します。外部からの支援だけではなく、地域の力で地域を復興していくための支援を実行します。自治体、業界団体、企業、生活者にいたるまで、あらゆる方面のネットワークを構築します。「働」を生み、「住」をつくり、そして失われた「LIFE」を再生します。
Soy sauce company symbolises Japan’s determination after the tsunami
伝統的な醤油製造業の河野道広さんは先日の津波で家と会社を流されましたが、復興についての夢を語ります。
Michihiro Kono watched as last month’s tsunami destroyed his home and the soy sauce business handed down through generations of his family. He describes what happened on 11 March and explains why rebuilding local industry is vital.