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For Nihon | Various (mp3 / flac)

作曲家Keith Kenniffと妻のHolliによって始められた、数十人のミュージシャンによる日本の被災者に送る音楽コンピレーションアルバム。After learning about the tragic events of the Japanese earthquake on March 11th my wife, Hollie, and I were talking about ways to help. We decided to ask a few friends to join a compilation to help raise money. A few quickly became many as we were overwhelmed and warmed by the eagerness of these musicians to get involved.

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幸せを運べるように

『幸せを運べるように』...エジプトから東北の皆さんへ。合唱:エジプトの首都カイロで日本語を学ぶエジプト人の学生たち阪神大震災の復興ソングを東北の皆さんのために歌います。Japan Foundation . Cairo Office Students’

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From UK with LOVE~GANBARO!

英国BBCから特別番組が届きました。
2011年04月21日 11時40分
TOKYO FMでは、4月21日(木)、25時から26時まで、このたびの震災被害に対して、英国BBC放送が被災者の方々、そして日本を少しでも音楽で励まし、元気づけようと、ロンドンのミュージシャン、アクター、作家やBBCのDJたちとともに制作した特別番組「From UK with LOVE~GANBARO!」を放送致します。
この特別番組制作のきっかけは、以前日本に6年間暮らしたことのあるイギリス人女性Siobhan Eke(シボーン・イーク)さんが、今回の東日本大震災を知り、遠く離れたイギリスからでも何かできることはないかと考え、直接BBCの女性プロデューサーに依頼したところ、それを即座に了承してくれたことから生まれました。シボーンさんは、日本に居た時から様々な音楽が聴こえてくるラジオが大好きで、ラジオを聴いているだけで心を癒され、元気づけられた経験があり、また、日本滞在時に経験した阪神淡路大震災でラジオが被災者に大きな力を与えていたことも覚えていました。
今回の特別放送の発起人であるシボーンさんと、特別放送に参加する一部のプレゼンターのコメントをご紹介致します。

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東北は一つ。日本は一つ。

ツイッターやブログなどで発信された方々の掲載許可を得られた「励ましの言葉」を、被災地で発行する新聞広告に掲載させていただきます。このプロジェクトは趣旨にご賛同頂いた企業様にご協賛いただき、弊社も無償で協力することで被災地を支援していく活動です。何卒みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。   みんなの応援メッセージ新聞広告プロジェクト事務局/HAKUHODO

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日本の子どもたちに世界の子どもたちからのメッセージを届けました

4月20日(水)、登米市のチャイルド・フレンドリー・スペース(以下CFS)「ぜんいんしゅうごう!」に参加した子どもたちに、ワールド・ビジョン・ジャパンがチャイル­ド・スポンサーシップを通して支援している世界の子どもたちから寄せられた応援メッセージを届けました!

CFSでは、エチオピア、カンボジア、エルサルバドルの子どもたちの動画メッセージや、インドネシア、バングラデシュ、カンボジア、モンゴル、ケニア、中国、ベトナムの子­どもたちの応援メッセージを紹介。遠い国の、自分たちと同じ年代の子どもたちからの応援を、CFSの子どもたちは興味深そうに見つめていました。

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チャリティヨガ

日本人のみなさん、また日本のことを大事に思って下さる方々にとって、日本から遠く離れたこのイギリスで震災の事を知り、様々な想いを抱えて過ごした1か月となった事と思います。
日々の暮らしに感謝の気持ちが生まれたり、家族との絆が深まったり、友人とのコミュニケーションの機会が増えたり、日本人以外の方の思いやりに触れたり、直接被災していない方々にとっても、なんらかの変化のあったのではないでしょうか。
すでにイギリスにおける東日本大震災に関するニュースのピークは過ぎてしまいましたが、現地では復興に向けてこれから長い道のりが予想されます。私たちひとりひとりが長い目で今回の被害を受けた方々に支援をしていく、忘れないということが大事になってくるような気がします。
今回、日本人ヨガインストラクターの私たちが出来る事=チャリティヨガを企画しました。体を動かすことで、緊張していた心、不安な心を解きほぐし、「今」に意識を向けることで、心と身体に温かいエネルギーを作り出しましょう。ヨガを通して、体と心で「今、この瞬間」を実感し、私達それぞれが出来ることに意識を向けられるようその機会を提供できればと思います。

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「ガールスカウト東日本大震災被災者支援プロジェクト」始動

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、死者・行方不明者約2万5千人、避難者13万人以上という甚大な被害を及ぼしました。
ガールスカウト日本連盟では、震災発生直後より義援金や支援物資の募集をおこなってきましたが、今後継続的に、支援活動に取り組むために、『ガールスカウト東日本大震災支援プロジェクト』を開始いたします。

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RECOVERY JAPAN

東日本震災支援の一助にとジャマイカで震災復興支援活動を行っているNPO団体です。 イベントとして、チャリティーコンサートや募金集めの夕食会などを予定しており、復興支援プロジェクト立ち上げの話があるジャマイカ政府と連携したイベントも可能性として検討しております。 本基金で集まりました義援金は日本赤十字社に寄付いたします。

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中国・エジプト・ボリビアの子どもたちからの応援メッセージ

東日本大震災という未曾有の被害、困難に直面している日本に対し、
日本政府のもとには、138の国・地域から支援の申し入れがありました(4月19日現在)。
その中には、自国も震災後の復興活動中の国や、戦時下の国、
そして、これまでプランを含めたNGOや日本政府などが支援をしてきた途上国も多く含まれています。
そんな中、プラン・ジャパンのもとにも、プランが活動している世界中の国々から、
日本へお見舞いや応援のメッセージが届いています。
これからも、更新していきますので、ぜひご覧ください。

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「14 ALL(ワン・フォー・オール)」

メディアドゥは、運営するモバイルサイト「レゲエZION」にて、日本を代表するレゲエアーティスト26名が集結しそれぞれの熱い想いを歌った約20分の超大作、東日本大震災のチャリティーソング「14 ALL(ワン・フォー・オール)」を4月20日から配信いたします。 レゲエZION及びメディアドゥとしても当チャリティー企画「14 ALL MOVEMENT(ワン・フォー・オール・ムーブメント)」の主旨に賛同。そして全面協力をすることで、楽曲の配信にかかる費用をメディアドゥ自身が負担し、売上金額全額を各種支援団体に寄付することといたします。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之