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この夏話題の震災関連映画まとめ

2012年10月22日 (月)

報道・レポート映画

2011年3月11日の発生した東日本大震災。あれから多くの映像作家が被災地へ向かいました。1年と5ヶ月あまり経った今、数多くの映像作品が完成を迎え、世に公開されています。私たち一人ひとりが改めて震災を見つめなおし、震災後の生き方を考える機会に、ぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

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hasuna

HASUNA チャリティ基金 ネックレス&ブローチ

HASUNAチャリティアイテム第二弾となる、ネックレス&ブローチ、hugukumi(はぐくみ)が発売となりました。
hugukumi(はぐくみ)は、“hug(抱きしめる)”と“育む”という言葉をかけた造語です。被災児童の健全な成長を願い、人々のネットワークの中で豊かな個性が育まれることをイメージし、デザインされています。

ネックレスはお好みに合わせてチェーンやリボンの付け替えが可能な3WAYで、カジュアルにも エレガントにもご使用いただける、装いに合わせやすいデザインです。 ブローチはHASUNAが初めて手掛けるユニセックスな商品ですので、カップルお揃いで身に着けていただくこともできます。

ネックレス、ブローチとも1点につき5,000円(ただし、ネックレスとブローチをペアでお求めの場合は合計寄付金額12,000円)を被災孤児および被災地の子どもの心のケアに合わせ、学びの機会を継続的に提供している「ハタチ基金」へ寄付いたします

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michinoku

みちのく仕事マッチングフェア

NPO法人ETIC.では、東北で新たな事業を立ち上げるリーダーの「右腕」となる人材を派遣する「右腕派遣プログラム」を震災後に始め、115名(男女比率は同等)の若者が被災地で躍動してきました。新事業の立ち上げや将来の起業を検討している方、地域づくりに関心がある方、留学前の期間や国際NGOでの経験を活かして参画される方など、多様なバックグラウンド、専門性を持つみなさんが新たな機会にコミットしています。

11月3日のマッチングフェア当日は、現地で活躍するリーダーの方々が、共に事業を担う「右腕」を募ります。彼らが立ち上げる事業はどれも新しく、今の東北だからこそ生まれてきたものばかりです。新規事業の立ち上げや起業を検討している方、ご自身のビジネススキルを活かし、社会的な事業を通じて貢献したいと思う方、東北に縁があり、この機会に変化を起こしていきたい方など、想いあるみなさんのお越しをお待ちしています。

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adnroid

ICT ERA + ABC 2012 東北

2012年10月17日 (水)

イベント企業の取り組み

ICT ERAは、IT業界全体で、ICTの新しい時代を展望する中で、あらためて、ICTによる震災復興支援を考えようというイベントです。また、全国のIT技術者に、広く、被災地の現状を知ってもらう場に出来ればと考えています。

日時:2012年10月20日(土) 10:00~
会場:東北大学百周年記念会館 川内萩ホール

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道頓堀から東北を応援しよう~東日本大震災復興支援チャリティイベント

2012年10月14日 (日)

イベント募金買って応援

◆開催期間:2012年10月27日
◆開催場所:道頓堀戎橋東側 とんぼりリバーウォーク

とんぼりリバーウォークでチャリティイベントを開催します。
バザー・オークション・物産展(一部)の売上げは復興支援金として全額寄付されます。
その他、キッズダンスなどのステージイベントや福島県警などによる活動PRコーナー、会場周辺と道頓堀川の清掃活動も行います。

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「エコプロダクツ東北2012」届けよう!未来への贈り物

2012年10月14日 (日)

イベント企業の取り組み

NPO法人・環境会議所東北は、「地域を中心とした環境と経済の独立」に向け環境ビジネスの促進を目的に様々な活動を行い、その大きな活動として「エコプロダクツ東北」を毎年開催してきました。2011年も“持続可能な社会の実現”に向け積極的な環境・エコロミー活動のビジネス・生活浸透を図ろうと「エコプロダクツ東北2011」を企画、実施に向け準備していた矢先の3月11日東日本大震災でした。東北地域では、この大震災によりこれまで育んできた多くが一瞬のうちに消えてしまい、2011年中はそこからの立ち上がりの期間に費やされてしまった感があります。

しかしながら、この大震災を契機として、我々人間が生活様式やエネルギー問題を真剣に考えるようになり、防災から環境・エコ、さらには低炭素社会、カーボンニュートラルなど、これまで環境関連の人間が主として使っていた“ことば”が、一般社会にかなり浸透するようになってきました。それに合わせて、新たな商品やビジネスモデルが創出され、従来にも増して多様な環境経済活動が進もうとしております。そこで、1年間のブランクを充電期間と置き換え、一人一人が生活・仕事を見つめなおす場として、またビジネスチャンスの場としての「エコプロダクツ東北2012」を開催することと致します。復興が復幸になることを期待して・・・。

 

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侍

10月28日仙台ハロウィーンスタッフ募集

2012年10月11日 (木)

イベントボランティア

=ハロウィンイベントを行うボランティアスタッフ募集=
これまで現地活動に自信がなかった方、もちろん活動をされてきた方も、ハロウィンイベントを通して活動を共にしませんか。子どもとの関わる活動に従事されている方、子どもが好きな方、子どもを笑顔にする一日のお手伝いを共にしてくださる方を募集します。

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HANA

震災復興ソング「Hana」

南三陸町立戸倉中学校の生徒が作詞した楽曲。
This is the song for the people who are supporting us after the disaster.
東日本大震災後,世界各国から頂いた支援に対する感謝と,
JHS students in Minamisanriku wrote the lyrics to thank people around the world
and swear the revival of our town.
復興に向けた決意を込めた歌です。お聴きください。
Please check it. Thank you.

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復幸本

復幸本(離れていても出来る、新しい支援のカタチ)

2012年10月11日 (木)

メッセージ買って応援

復幸本の購読が被災地支援や未来の日本へつながります。『10,000人の応援団―私たちは被災地のことを忘れません―』

被災された方々が抱える想いのひとつ、それは「みんなに忘れられてしまうこと」その心に寄り添うことが、被災された方やそれをそばで支える方々支援を続ける方々の力になります。
年間6回という形で、その心に寄り添う応援団に参加してください。

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ゆめちゃん

陸前高田市図書館ゆめプロジェクト

2012年10月10日 (水)

募金図書館岩手陸前高田

陸前高田市にみんなで図書館をつくろう!
東日本大震災の大津波により壊滅的な被害を受けた陸前高田市では、多くの公共施設と同様に図書館も、 大きな被害をうけました。当プロジェクトでは、皆様が読み終えた書籍を株式会社バリューブックスにより査定を行い、その買取金額相当を図書館再建として役立てられます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之