.

検索結果:441件/2,860件

スクリーンショット 2013-02-07 0.32.53

東北発!みちのく仕掛け人市

東北の未来を創る「みちのくの仕掛け人」が、2/23仙台に集結!
50名を超えるリーダー・起業家らがビジョンを語り、ともに挑む仲間を募ります。

「みちのく仕掛け人市」では、最前線で活躍してきたリーダーたちが この2年間を振り返りながら、震災後に立ち上がった起業家や若者たちの挑戦、企業とともに行ってきた活動を語り、これからの東北の未来にともに取り組む新たな仲間や出会いを求めて、仙台で一堂に会します。

仙台では初めての開催となる『みちのく仕事マッチングフェア』は 東京で過去7回開催しており、毎回数多くの方々がリーダーの想いに触れ、東北の現場に飛び込むことを決意し、現在も最前線で活躍しています。

これから東北での新規事業の立ち上げや起業を検討している方、ご自身のビジネススキルを活かし、社会的な事業に携わりたいと思う方、社会に変化を起こしていきたい方など、想いある皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-01-26 0.51.31

東北復興ソーシャルビジネスプロジェクトメッセ

東日本大震災からもうすぐ2年が経過しようとしています。復旧から復興へと現地のニーズは変化してきており、次世代に残していくべき、人や地球に配慮された形でのまちづくりが行われています。例えば再生可能エネルギーを活用した発電事業、障がい者があたり前に働き自立していくための仕事づくり、地域の伝統文化や大地の恵みを活かした商品を復興ブランドとして寄付付き商品として販売していく事業など、様々なソーシャルビジネスが興ってきています。
復興に関する全国の様々なソーシャルビジネスを発信し、つなげていくため、全国4地域(北海道、関東、中部、近畿)及び被災3県(岩手、宮城、福島)での地域フォーラム開催を経て、集まった知恵やアイデア、先進事例を全国規模で共有し、これからの復興へのアクションへつなげていくイベントとしてプロジェクトメッセを福島で開催いたします。
東北復興の「いま」と「これから」を皆さんに知っていただくだけでなく、事業マッチングや様々なつながりが創出され、復興に向けたアクションが生まれるためのリレーフォーラムです。是非ご参加ください。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-01-20 12.08.09

スパリゾートハワイアンズ学校キャラバン『フラガールきづなスクール』」

常磐興産株式会社(本社:福島県いわき市)が運営するスパリゾートハワイアンズは、福島のさらなる復興を誓い、「イムア・未来へ ~ネバーギブアップふくしま~」をコンセプトとしたフラガールによる新しい全国キャラバンなど、これまでにない活動を今春から開始いたします。
特に初めての試みとして、全国学校キャラバン「フラガールきづなスクール」を実施。全国の子どもたちに向けて、福島が“未来に向けて前進する姿”を伝えていきます。

■全国学校キャラバン「フラガールきづなスクール」
全国キャラバンは大きく分けて二つ、全国学校キャラバン「フラガールきづなスクール」と、これまでも継続して実施してきた地元各種団体などと協力して行う「福島PRキャラバン」です。特に、初めての試みとなる「フラガールきづなスクール」は、小学校3年~4年生を中心とした子どもたちを対象に、フラガールが学校に出向き、福島が頑張っている姿や、“未来をあきらめない”という気持ちを全国の子供たちに伝えていく、いわば出前授業として展開します。
内容はフラガール自身の体験として、震災後の全国キャラバン活動で感じたこと、仲間の大切さ、あきらめなかったことなどを対話形式で話しながら、子どもたちと一緒に考える場づくりを目指します。
活動は4月開始を予定しており、数年間の中長期的な展開を検討しています。訪問先は学校からの要望をもとに調整。当初は福島県内からスタートし、徐々に全国に展開していく計画です。会場は学校側に準備いただきますが、交通費、宿泊費、出演費などはすべて弊社が負担します。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-01-19 22.02.12

河北新報震災アーカイブ

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、わたしたちのふるさと東北に、甚大な被害を与えました。河北新報社は、被災地にある新聞社として「1000年に一度」とも言われる大震災を後世に伝える国の「東日本大震災アーカイブ」プロジェクトに参加し、東北大学災害科学国際研究所の支援協力のもと、このアーカイブサイトを立ち上げました。

新聞記事や報道写真のほか、市民の皆様が撮影した基調な写真や動画なども収集・保存・整理し可能な限り順次公開していきます。震災の教訓が語り継がれ、今後の防災・減災に少しでも役立つように、多くの皆様が利用しやすいサイトづくりを目指してまいります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-01-10 1.00.03

「復興の窓」復興支援アプリ

「復興の窓」は東北大震災の被災地「塩竈」の今が現地カメラマンの写真で見ることができる風化防止を目的としたAndroidアプリです。アプリで写真を見るためには携帯端末を被災地の方角に1度向けて下さい。あなたの心と体が被災地の方角に向ける事で「被災地の今」が見えてきます。

アプリは有料です。売上げは全額日本赤十字に寄付します。※マーケット手数料を30%引いた、弊社に入る売上げの全額となります

詳細を見る(外部サイトへリンク)

仙台光のページェント

東北ふゆまつり

「東北ふゆまつり」キャンペーン、スタートしました。
気迫ある伝統行事、街を彩るイルミネーション、雪を楽しむアクティビティなど、冬を楽しむ発見の旅へ。大手旅行・航空・鉄道会社10社がご提案します。
旅行券・宿泊券が当たるフォトコンテストも始まりました!
冬だからこそ、東北へ!

詳細を見る(外部サイトへリンク)

復興商店街

スタンプラリー「復興商店街を巡る旅」

新鮮な海の幸やご当地グルメなど元気な魅力がいっぱいの復興商店街。NEXCO東日本では、福島・宮城・岩手の復興商店街を巡り、復興商店街のスタンプ3つとSA・PAのスタンプ1つを集めて応募すると温泉ペア宿泊券かSAペア食事券があたるスタンプラリーを開催しております。
2012年11月10日(土)~2013年3月17日(日)まで実施。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

フクラムカード

利用額の一部が福島県支援に!Fukuramu(フクラム)カード

  • Fukuramuカードは、福島県、株)日専連ライフサービス(財)福島県観光物産交流協会が連携して創設したカードです。
  • 名称は公募により生まれました。福島県の「フク」とスクラムの「ラム」を合わせたこの名称には、明るい未来や夢が膨らむ、豊かな福島をみんなで取り戻したいという願いがこめられています。
  • このカードで買い物をすると、売り上げの一部が風評被害の払拭・福島県産品の振興事業に役立てられます。
  • 詳細を見る(外部サイトへリンク)

    スクリーンショット(2011-05-11 14.12.09)

    処方薬&市販薬 お薬検索

    日本最大の総合お薬検索サイトQLifeがAndroidアプリに登場。処方薬 & 市販薬 約17000種を掲載医師から処方される「処方薬」と薬局で買える「市販薬」両方の効果や副作用、保管方法等が写真付きで検索できます!Google音声検索に対応しています|お薬情報は毎日更新されます|疾患名、効能効果、製薬会社名から検索できます|レセ電コードやJANコード(市販薬)など高度な検索も出来ます|薬剤色やパッケージ色、錠剤に刻印されている記号から検索できます|「お薬手帳」機能ついてます|Twitterアカウント「@QLife_JP」でサポート行っています。要望等お気軽にお願い致します。

     

    詳細を見る(外部サイトへリンク)

    enjo

    あなたの愛が鳴り響きます。ベルマークから、ありがとう。

    ①へき地学校・特別支援学校援助等の被災地重点配分

    今回の震災に伴い、まずへき地学校への援助は被災地のへき地学校に重点配分します。また特別支援学校への援助は例年通り実施の予定ですが、被災した学校には別途援助策を検討します。海外日本人学校援助分は、災害援助予備費とともに、被災学校全体の援助に回します。
    ※運動の目的、規則上、この資金は一般の学校等への援助(災害援助は除く)には使えません。
    ②緊急友愛援助事業~すべての被災校が対象

    ベルマーク運動参加校から寄せられた「緊急友愛援助」寄付金を元に、被災したすべての学校を対象に、文部科学省および各県教育委員会等の情報、推薦をもとに援助先を決定し、それぞれの学校が希望する設備品や教材を贈ります。
    援助金額は、寄せられた友愛援助寄付に財団の非常時備蓄金などを加えて決定します。また2011年度予算に計上した途上国援助金などを減額補正し、震災援助に回します。

    ③大震災寄贈マークによる支援

    一般の個人やグループから財団に直接送られてきた「寄贈マーク」は、財団がボランティア団体などにお願いして、仕分け、集計します。
    PTAなどの役割を財団がするわけですが、財団にはベルマーク預金口座がありませんので、集計されたベルマーク点数は、被災地のベルマーク運動参加校のベルマーク預金口座に振り分けます。振り込まれた「寄贈マーク分の預金」は、それぞれの学校が自分たちの必要な設備品や教材を購入することができます。
    配分先や振り分け額は、被害程度や①②とも調整しながら、決定します。ただ寄贈される量にもよりますが、集計や請求手続き等で実施までに時間がかかる見込みです。

    詳細を見る(外部サイトへリンク)

    カレンダー

    2024年4月
    « 8月    
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930  

    バックナンバー

    掲載希望の方へ

    「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

    3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

    サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
    いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
    私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
    震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
    いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
    情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
    なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
    今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
    これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

    2016年 9月 7日
    代表理事 石川淳哉・佐藤尚之