「ユニリーバこども笑顔プロジェクト」
ユニリーバこども笑顔プロジェクト」では、ユニリーバの商品お買上1本ごとに1円が東北のこどもたちのための寄付に。あなたの毎日のお買い物が、こどもたちの夢と笑顔を広げます。
小さな積み重ねが大きな力になることを信じて、ユニリーバは、皆さまとともに日本の未来であるこどもたちの笑顔をサポートします。
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ユニリーバこども笑顔プロジェクト」では、ユニリーバの商品お買上1本ごとに1円が東北のこどもたちのための寄付に。あなたの毎日のお買い物が、こどもたちの夢と笑顔を広げます。
小さな積み重ねが大きな力になることを信じて、ユニリーバは、皆さまとともに日本の未来であるこどもたちの笑顔をサポートします。
被災地の子どもたちと船橋の子どもたちが、目に見えない絆でつながり、子どもたちの「助け合う心、優しい心」を育むこと。
各種チャリティにて、被災した地域への長期に亘る復興活動、支援意識の継続と、被災した子ども達へ向けた具体的な支援を目的としています。(ハタチ基金を支援)
イベント決定→「心の絆応援プロジェクトinふなばし」
2012.11.25(sun) 10:00am ~ ViVit 南船橋
困ったら助けあう。311当日の夜から国境、組織という壁を超えて人々がインターネットでつながり、助けあいジャパンはスタートしました。1年7ヶ月経った今、宮城、福島で雇用を生み出し、28人の有給職員が復興の最前線で働いています。
組織の壁を越えて人々がつながる。今、東北でもおなじことが起こっています。国、行政、企業、NPO、一般の市民がそれぞれの垣根を越えて人がつながり、新しい恊働の形での復興が始まっています。
ガレキ、放射能、除染、産業復興と、これまでのコミュニケーションや組織の在り方では乗り越えられない問題を抱えた東北。たくさんの課題もあります。
復興の中で助けあいジャパンが学んだ、新しい社会の姿、そしてインターネットの可能性をお伝えします。
<日時・場所>
「Girls-natioN」とは、東北(仙台)を中心開催としたアイドルイベントです。
東京でビックアイドルイベントがあるように、仙台初の試みとなるビックイベントです。初開催の今年は、キャパ600名規模のホールで行い、次回次回と規模を拡大していきます。
当日、支援募金箱を用意します。
募金して下さったお客様にはオリジナルステッカーをプレゼントもします。
被災者の方々に、手仕事をすることで気持ちを和らげていただき、またいくらかでも収入確保につながるよう、復興ぞうきんを縫っていただく活動を行っています。
岩手県大船渡市にある文具屋さんが
「震災から1年半経ちあの震災が時間と共に風化して行ってしまうのでは?大船渡に住み、これからの大船渡の復興のすべてを見て生きていく私たちに、自分たちで大船渡をアピールできないのか?」
という想いから、自ら大船渡の復興支援商品を作りました。
大船渡の木である「松」。大きな津波でなぎ倒され、海に、陸に散らばった松の木を集め、中の綺麗な部分を使用して紙製品に加工。松を極薄のシート状にし、木の香り・風合いをいかした素敵な紙製品に仕上げました。
~ぼんずプロジェクト~の名前について
「絆」を英語にすると「bonds」
気仙の訛りで発音してみたら?という発想から「ぼんず」という言葉ができました。大船渡と全国の皆さんとのぼんず(絆)が深まることを祈って。
HASUNAチャリティアイテム第二弾となる、ネックレス&ブローチ、hugukumi(はぐくみ)が発売となりました。
hugukumi(はぐくみ)は、“hug(抱きしめる)”と“育む”という言葉をかけた造語です。被災児童の健全な成長を願い、人々のネットワークの中で豊かな個性が育まれることをイメージし、デザインされています。
ネックレスはお好みに合わせてチェーンやリボンの付け替えが可能な3WAYで、カジュアルにも エレガントにもご使用いただける、装いに合わせやすいデザインです。 ブローチはHASUNAが初めて手掛けるユニセックスな商品ですので、カップルお揃いで身に着けていただくこともできます。
ネックレス、ブローチとも1点につき5,000円(ただし、ネックレスとブローチをペアでお求めの場合は合計寄付金額12,000円)を被災孤児および被災地の子どもの心のケアに合わせ、学びの機会を継続的に提供している「ハタチ基金」へ寄付いたします
◆開催期間:2012年10月27日
◆開催場所:道頓堀戎橋東側 とんぼりリバーウォーク
とんぼりリバーウォークでチャリティイベントを開催します。
バザー・オークション・物産展(一部)の売上げは復興支援金として全額寄付されます。
その他、キッズダンスなどのステージイベントや福島県警などによる活動PRコーナー、会場周辺と道頓堀川の清掃活動も行います。
陸前高田市にみんなで図書館をつくろう!
東日本大震災の大津波により壊滅的な被害を受けた陸前高田市では、多くの公共施設と同様に図書館も、 大きな被害をうけました。当プロジェクトでは、皆様が読み終えた書籍を株式会社バリューブックスにより査定を行い、その買取金額相当を図書館再建として役立てられます。
このたびの震災により被災されました皆様に心よりのお見舞いを申し上げますとともに、犠牲になられた方々には深く哀悼の意を表し心よりご冥福お祈り申し上げます。
奇譚クラブでは、今後発売予定の『ネイチャーテクニカラーシリーズ』の売り上げの一部を日本赤十字社や他の支援団体を通して、被災地復興に役立てていただくための復興支援チャリティーに取り組むことにいたしました。
このチャリティーは、自然にお客様が支援にご協力いただけるかたちのものになっております。また、復興支援への意識を長期間にわたり継続していただくためにも、期間を設けず、継続的に展開して参ります。
復興支援に、是非ご協力ください。
【対象商品:2011年4月以降発売のネイチャーテクニカラーシリーズ】
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之