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B-1グランプリ in 郡山

B-1グランプリの正式名称は「ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリ」。ここ数年60を超えるまちおこし団体が出展し、昨年は豊川市に2日間で58万1千人の方々にお越しいただきました。おかげさまで「日本最大級のまちおこしイベント」として認知され、毎年注目を集める国民的イベントと呼ばれるようになりました。

今年も60以上のまちおこし団体が自慢のご当地グルメを持って全国各地から福島県郡山市に集結し、自らのまちのPRとともに開催地郡山を含む福島県を盛り上げにやってきます。

【名称】 第9回ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリ in 郡山 ~東北・福島応援特別大会~
【開催日】平成26年10月18日(土)、10月19日(日)
【開催スケジュール】10月17日(金) 出展団体パレード 
16:00~17:30 JR郡山駅前周辺
10月18日(土) 開会式 8:50~9:30
10月18日(土) B-1グランプリ1日目 9:30〜15:30
10月19日(日) B-1グランプリ2日目 9:30〜15:30
【会場】 開成山公園会場等
【出展団体】全国より59団体
●出展団体について
入場方法 入場は無料です。出展団体の提供料理の購入には、イベント専用チケット「B-1グランプリチケット」が必要です。
「B-1グランプリチケット」は、100円券を10枚1組(1,000円)で販売します。

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祈!震災復興 目黒のさんま祭り

2014年9月7日(日)開催
 会場:目黒駅東口一帯 目黒通り沿い 誕生八幡神社

【ごあいさつ】
拝啓 私たちはJR・地下鉄目黒駅前の品川区『目黒駅前商店街振興組合青年部』(通称・め組)と申します。我々は、街に「昔ながらの暖かさ」を合言葉に平成8年から『目黒のさんま祭り』を開催しています。

【3万人以上の人出】
 このイベントのきっかけは古典落語『目黒のさんま』。「目黒の良さ」と「さんまの良さ」の両方をわかってもらうために、さんまを炭焼きと生で無料配布して、例年三万人以上のお客さんに楽しんでいただいています。

【『目黒のさんま』との不思議な出会い】
『目黒のさんま祭り』を始めて4回目の平成11年、宮古のさんまを使っていた縁で岩手県宮古市の皆さんからさんまの無料提供を申し出ていただきました。また、「さんま」と言えば「すだち」ということで、平成10年の第3回からすだちの日本一の産地・徳島県神山町の皆さんからはすだちの無料提供を申し出ていただきました。そして、平成13年の第6回からは栃木県那須塩原市高林の青年団『高林雷の会』の皆さんから炭焼きさんまの必需品である「大根おろし」の大根、さらに平成22年の第15回から和歌山県みなべ町の皆さんから備長炭の提供を申し出ていただきました。今年も6000匹の新鮮さんま、10000個の芳醇すだち、500本の辛味がおいしい大根、本格派の備長炭で祭りを盛り上げ、平成23年の東日本大震災で被災した「目黒のさんまの故郷」岩手県宮古市へのチャリティ(義援金募集)を行います!

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311karats

2014年9月3日 (水)

支援団体

311karats。 (さんびゃくじゅういち)

大半が石ころだった。

俺なんか…何だっただろ…。
石以下のなんか…だった。

20110311。

震災があり、家族の皆や俺にも 積もり…固まり…覆っていた「何か」は 津波がぜんぶ持っていった。。

あの憎たらしい津波が 色々教えてくれた。

助けあうということ…。 人は ひとり じゃないと言うこと…。
何にでも可能性があるということ。

人間は無限だということ…。

くすぶってた俺でさえ 何かが砕け… 光りだした。。

3.11、あの日から 世界中の人に支えられた。
世界中の人に感謝してる。。

20130825。 東日本大震災の影響を受け 最後の最後まで「無電力」と戦い抜いた石巻のあの集落に 2年半ぶりに電力がやっと戻った。

何となく…
何となくだけど 俺の東日本大震災での「緊急災害支援」はここで一幕かな…と..
次のステップを…と思った。

20130902。 埼玉千葉竜巻災害。。

宮城からの街灯支援の帰り道。

携帯に入った速報。 テレビから流れる残酷な映像。。

崩れた家… 吹き飛んだ屋根… 倒れた電柱… ひっくり返った車…
なすすべなく 途方にくれる…人間…。

あの日の自分を見た。

心臓が痛くて…痛くて…。

地元に戻るなり とにかく何が必要かもわからずに 俺が見た災害に必要なモノを とにかく車に積み込み。。
幼馴染みの兄ちゃんと 支援車を南へ走らせた。

現地で見た朝は311だった。
死者こそ無かったが 紛れもなくあの日だった。。

「2人じゃムリだ…」
FBで拡散した。

奇跡が起きた。。

俺の中で1番腰の重かった 関東が動き出した。

輝き出した!!。

1人…また1人…。 物資が届き。 メッセージが届き。 支援金が届き。 大量の飲料や食料が届き。。。

「屋根が雨漏りする。」
「素人のブルーシートじゃ
 また雨漏りする。」
屋根ができる最強の福島チームも
飛んできてくれた。

行けないからと…
バイク便までつかって
物資を届けてくれた家族。

何も出来ないからと…
支援金を届けにきてくれた家族。

炊出しにきたのに…
泥だらけになってくれた家族。

ベッドまで持参してくれて…
みんなの疲れきった身体を
整体してくれた家族。

ふと気がつけば

100人を超える家族がそこに居た。。

みんな繋がり…汗かいて…泣いて…。
みんな ギラギラに輝いてた。

「とにかく…もう モノ凄い手応えがあった。」

起きて欲しくは無いけど いつかくる災害。

緊急災害支援…災害支援…支援。
初動の緊急災害支援に 俺は救われた。

東日本大震災から 2年6ヶ月を迎える今日。
ここに 311karats ☆緊急災害支援☆チーム新沼 …を立ち上げます。

今回は風災と闘った「風支援」だったから ミッション名は「風沼組」だった

災害は後をたたない…。
水災…風災…雪災…震災…。

世界中に「ありがとう」を 伝えたくて…。

泣いてる人を 一日でも早く笑わせたくて…。

一日でも早く輝ける様に。

また一緒になろう。
何か出来る事…あるはず

家族達よ…力を下さい…。

集まり… 繋がり… 支えあい…愛し合おう。

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笑顔のチカラ。みんなで東北応援!

パナソニックセンター東京 従業員の「私たちも東北を、ひいては日本を元気にするため何かしたい」という思いから実現したイベント。
2011年からスタートし、東北6県の皆様のご協力を得て、今回で4回目を迎えます。
今回は、私たちのくらしに震災の経験を活かすため「備える」をテーマに加えました。
消防体験イベントや、パナソニックの取り組み事例を通じて「防災」について考えましょう!
そして、買って食べて楽しんで、笑顔のチカラを多くの人に送りましょう!

期間:
2014年9月13日(土曜日)~15日(月曜日・祝日 特別開館)
時間:
10時00分~18時00分
※イベントの実施場所、実施時間、物産販売の出品内容等は状況により
 予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

【東北6県の駅弁、物産販売】
東北6県のご協力を得て、特産品、物産等の販売を行います。
東京ではなかなか賞味できない東北の味や、物産のお買い物をお楽しみください。
購入頂いた商品は、会場内飲食コーナーで、そのままお楽しみいただくこともできます。

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YOU and STARBUKS for TOHOKU

2014年8月31日 (日)

企業の取り組み募金

スターバックスがお客様と一緒に取り組む「震災復興支援 スターバックスカードプログラム」。
これらのカードをお使いいただくと震災遺児の進学支援につながります。

寄附対象期間:2014年9月10日~12月25日

カード発行時に100円を寄附金としてお預かりしまうs。
さらに、寄附対象期間中に対象カードでお買い上げいただいた商品金額の1%相当をスターバックスがあわせて寄附します。

[寄附先]みちのく未来基金
震災遺児に進学の夢を。
東日本大震災により、遺児となった子どもたちの高等教育進学の夢を応援するための奨学基金です。皆さまからいただいた寄附金額は、みちのく未来基金へ寄附いたします。

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みやぎびっきの会Presents 東北応援LIVE「希望!結ぼう!レインボウ!」

2014年8月30日 (土)

イベント芸能人

3.11の東日本大震災から3年以上の月日が経ちましたが、きゅりあんで支援コンサートを開催します。記憶を薄れさせず、一緒に東北を応援しましょう!今回のLIVEは多彩なゲストの方々との、歌あり、笑いありのコラボ・バラエティショーです。

【出演】さとう宗幸、山寺宏一、小柴大造、かの香織、小川もこ、八神純子 他    

 チケット好評発売中!

【公演日時】11月8日(土) 開場16:30 開演17:30
【 料金 】全席指定 5,000円  当日券 5,500円
【 会場 】きゅりあん8F大ホール

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東北応”縁”の輪

2014年8月29日 (金)

支援団体

2011年(平成23年)3月11日14時46分18秒。
このような小さな国で、あのような大きな震災が起こってしまった。
筆舌に尽くしがたい悲劇…。

時間の経過と共に、震災が風化していきます。復興が進むにつれて震災の爪痕が見えにくくなっています。それは仕方ないことなのかも知れません。
しかしその一方で、東北を気にかけながらも何をしたらよいのか分からない、まだきっかけがないだけ、という人がおられるのも今までの活動から知りました。
私たちは少人数ですが、「そういう人たちと東北をつなぎたい」「東北を忘れないで欲しい」と願い、現在の活動を行っています。
新居浜の皆さん、そして全国の皆さんのお力を貸していただければ幸いです。

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ふくしま未来樽プロジェクト

未来への想いをお送りください。
2023年、福島県民のために仕込んだ
オリジナルウイスキーと共にお届けします。

日本人として、福島県民として、いま大切なこと。
それは、昨日、今日、明日を一歩一歩しっかりと生きていくことだと思います。
そんないまを生きる私たちの原動力は「夢」なのではないでしょうか。
夢があるから、希望があるから、未来への想いがあるから、
それを実現したいから、私たちはいまを乗り越えて行けるのだと。
ぜひ、未来へのあなたの想いをお寄せください。

■募集期間/2014年8月21日(木)~2014年10月31日(金)当日消印有効
■応募資格/応募時20歳以上で、福島県内にお住まいの方、福島県出身者またはゆかりのある方。サントリーグループ社員及び関係者は応募できません。
■応募方法/郵便ハガキに、住所・氏名(フリガナ)・生年月日・年齢・性別・電話番号、「未来への想い(100文字以内)」を明記のうえ、上記応募ハガキを参考に「ふくしま未来樽プロジェクト」までご応募ください。(お一人様1メッセージまで。)
なお、この場合の「未来」とは、未来樽のウイスキーが熟成する2023年のことです。
■賞品/「ふくしま未来樽」の中で10年間熟成されたウイスキー(700ml1本)をお預かりしたメッセージと共にお届けします。

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陸前高田の情報紙が電子書籍化-QRコード付きポストカードも同時配布

岩手大学(盛岡市)の学生らが8月上旬、陸前高田市のタウン情報を集めた情報紙「たかたび」の電子書籍版(オンライン版)をリリースした。

 「たかたび」は市内の仮設商店街や飲食店、小売店、まちづくりに関わる人たちなどを紹介。今年2月に発行し、市内で無料配布してきた。電子書籍版は見開きでページをめくるように閲覧できるパブリッシャー版と電子書籍サービス「バブー」を利用した2タイプを用意。同大の学生らで組織する岩大_ECodeが企画から電子書籍化までを手掛けた。

 同プロジェクトを支えてきた同大人文社会科学部の五味荘平准教授は「紙媒体では配布できる範囲が限られるため、より多くの人に見てもらえるよう電子書籍化した。陸前高田に関心を深めるきっかけにしていただければ」と期待を込める。

 電子書籍版のリリースと平行して、QRコードがついたポストカードも配布。リンクから電子書籍につながる仕組み。ポストカードは市内各所で配布中。

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国分寺マルイにて「衣料品チャリティーバザー」を開催!

株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井浩)は、8月22日(金)AM10:00より、国分寺マルイにて「衣料品チャリティーバザー」を期間限定で開催します。

http://www.0101.co.jp/stores/guide/store620.html?from=01_prtimes&cid=prt_nr_pc

 マルイ各店では、2012年10月より「衣料品下取りチャリティー」をおこない、お客さまからご不要になった衣料品をお預かりしております。当イベントでは、その中から被災地ではニーズが少ないものの、デザイン性の高いワンピースやスカートなどを中心に販売いたします。また、一部キッズ、雑貨(レディスシューズ、レディスバッグ)もお取り扱いしております。なお、「衣料品チャリティーバザー」での収益金はすべて社会貢献活動継続のために使用します。皆さまのご来場をお待ちしております。

※「衣料品チャリティーバザー」は、衣料品の「販売→回収→有効活用」という、循環型消費社会の実現に向けて2010年から始めた取組みの1つです。丸井グループでは、店頭で回収した衣料品を、東日本大震災の「東北復興支援」、「途上国への寄贈」、そして「衣料品チャリティーバザーでの販売」の3つの方法で有効に活用させていただいております。

 丸井グループでは、今後も継続してマルイ各店で衣料品の回収をおこない、「衣料品チャリティーバザー」を随時開催していく予定です。

■ 「衣料品チャリティーバザー」 の詳細
1.実施日時 :2014年8月22日(金)~2014年8月26日(火) 10:00~20:30
※最終日は19:00まで
2.実施場所 :国分寺マルイ 1F イベントスペース
3.実施内容 : 2012年10月以降マルイ各店にて実施の「衣料品下取りチャリティー」にて下取り・回収した衣料品を販売します。
※なお、収益金はすべて社会貢献活動継続のために使用します。
※イベント内容は予告なく変更になる場合がございます。
※詳しくは売場係員にお問い合わせください。
※画像は2013年7月に「国分寺マルイ」で実施した「衣料品チャリティーバザー」の様子です。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之