American International School (カイロ)での日本支援ブース
2011年4月2日にカイロの学校で行われたイベントの一角でも日本への募金を受け付けるブースがありました。
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2011年4月2日にカイロの学校で行われたイベントの一角でも日本への募金を受け付けるブースがありました。
日本の震災の後、多くのモザンビーク人から声をかけられた。友人や同僚はもちろん、私を日本人と知ってる近所の人や、普段あまり話さない学生とか、町の人とか、本当にたくさんのヒトに。
モザンビークから見れば日本は地球の反対側。それでも毎日のテレビや新聞で情報は伝わっているから、多くの人がそうして心配してくれる。
地震と津波の被害を受けた日本を応援している。
たくさんの人が募金をしてくれていた。
友だちも「大好きな日本のために」とか言いながら募金してた。
何だかウルっときたな~。
募金すると[Fuerza(がんばれ)・日本の国旗・Japon]のシールを貼ってくれる。
長渕剛 散文詩「復興」ミュージシャンの長渕剛さんによる東日本大震災復興支援のためのラジオ番組が4月7日から放送される。番組名は「長渕剛 RUN FOR TOMORROW~明日へ向かって~」で、東北を中心としたラジオ9局で放送。
★ gambare.tohoku@gmail.com まで写真・映像などを送ってください ★ 「もっともっと、東北を元気にできる!」 そう信じて応援歌を作りました。★みんなで応援ビデオをつくりましょう!★ あなたからの応援メッセージ(写真・映像など)、既に撮影されたもの、などを送ってください。いただいたメッセージは責任を持って編集・公開させていただきます。下記のアドレスまで送ってください!gambare.tohoku@gmail.com(ガンバレ . トウホク)ひとりひとりは微力でも、みんなの気持ちをひとつにすれば、もっともっと元気にできる、そう信じています。
サッカー元日本代表監督ジーコ氏らが開催を呼びかけた東日本大震災被災者支援の慈善試合が7日、ブラジル南部パラナ州クリチバで行われた。
Jリーグで活躍したドゥンガ前ブラジル代表監督や元鹿島のアルシンド氏のほか元ブラジル代表のロマーリオ氏ら往年の人気選手が出場。2万2221人が観戦し、収益36万9140レアル(約1994万円)のうち20万レアル(約1080万円)が日本、残りはパナラ州の洪水被災地に送られるという。
日本国内はもとより、世界各地で先日の東日本大震災で被災された方々を支援する為の様々なイベントが催されています。そんな中、当地コロンビアでも首都ボゴタ在住日本人有志が発起人となり、チャリティイベントが市内北部にあるショッピングモール「UNICENTRO(ウニセントロ)」で4月9日・10日の2日間開催されます。今、普通に仕事をして家族と共に平穏に過ごし、布団に包まって眠る事が出来る立場にある私が、苦難の日々を過ごされている被災者の方々へ何が出来るのか。このイベントのお手伝いをするのは最低限の事かと思い、4月9日(土)の10:00~13:00の間で家族を伴いボランティアとして参加させて頂く事にしました。
日本の皆様、地球の裏ボリビアからも微力ながら応援しております。頑張りましょう。南米移住希望の方も応援致します。
今、“私”ができることを「個」で考えたとき、それはあまりにも小さく孤独です。孤独は不安を招き、不安は人から優しさを奪っていきます。
けれど「個」がつながり、結び合うことで、“私たち”ができる事。
それは「愛」「希望」「平和」「笑顔」「やさしさ」今まで口に出すことすら恥ずかしかった「想い」を団結した大きな声で、力の限り被災地の皆さんへ届けることです。
今回、“私たち”は、自らの“伝手”を頼りに様々なアーティストたちと “繋がる”ことができました。
そしてこの「伝手“tsu・te”プロジェクト」は生まれました。「“伝手”プロジェクト」は、“私たち”や皆さん、共に活動する人たちに “何かができる自信”と“誇れる自分に出会える”きっかけの場になるものと信じています。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之