.

検索結果:2860件/2,860件

utiwa

「みんなで、がんばろう日本」-世界から愛の風を- うちわ FUNFAN展

今回の、東日本大震災で被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。被害は深く大きく、復興への道筋は遠くかすんで見えます。そうした中で、受け入れ難い現実と向き合い、深い悲しみの中で、それでも、人との絆を信じて、前に進もうとする不屈の人々がいます。私たちは、その人たちを、その地域を、自分たちができることで、全力で後押ししたいと思います。新たな一歩を踏み出そうとする人々に、心からの応援メッセージ送りたいと考えました。そこで、2006年から継続してきた、丸亀うちわプロジェクトを活用して、国内外の皆様から応援メッセージをお寄せいただき、それをデザインした丸亀うちわを被災地の皆様にお送りして、一日も早い復興を応援したいと考えました。日本と世界の人々の想いを丸亀うちわに乗せて、東日本の被災地の皆様に応援の風をお送りし、一日も早い復興を願いたいと思います。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-12-24 15.02.56)のコピー

福島ひまわり里親プロジェクト

土壌から放射性物質を吸収する植物として、ひまわりに注目が集まっています。福島県では、復興のシンボルとしてひまわりの種を植えようとする動きが広まっています。そこで、私たちは「福島ひまわり里親プロジェクト」を立ち上げ、福島でひまわりの種を購入して、里親になって全国各地でひまわりを栽培し、秋に種を採取して福島へ送っていただける方を募集しています。今年は、日本中を福島発のひまわりでいっぱいにして、福島を忘れていないよと、日本中からひまわりのような元気を福島に送っていただければ嬉しく思います。来年は、日本中で育てていただいたたくさんのひまわりの種を、福島でひまわりを植えたいという方にお届けし、日本全国の里親になっていただいた皆様の想いを伝えたいと思います。将来的には、福島の農地からの放射性物質の除去、福島の農地の再生、ひまわりからとれるバイオエネルギーの活用などを目指しています。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

110506wwe-1

『WWE』東日本大震災チャリティTシャツ「ザ・ロック“Team Bring It“」日本限定版を発売

WWEは販売価格3,150円(税込)の全収益を東日本大震災の義援金として日本赤十字社に寄付いたします。
東日本大震災チャリティTシャツはWWEジャパンオフィシャルショップ限定にて販売され、本日5月6日(金)より予約受付を開始いたします。予約と商品情報はhttp://wwejapanshop.jpにてご覧いただけます。

ハリウッド俳優でありWWEスーパースターのドゥエイン・”ザ・ロック”・ジョンソンは、日本のみなさまとこのチャリティへのサポートをすることについて、「東日本大震災が起きたことに深い悲しみを覚えています。被災された全てのみなさんへの愛情、祈り、そして支援を捧げます。私は幸運にも日本を訪れたこともあります。日本は私にとって特別な場所です。日本のみなさん、強い気持ちを持ち続けてください。みなさんの忍耐と強さはまさに「Team Bring It」の精神そのものです」とコメントしています。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-06-09 14.26.14)

Behind the Scene of STARTING OVER

Starting Overの制作風景
Behind the scene of STARTING OVER shot in Jamaica starring Bunny Wailer, Luciano, John Holt, Triston Palma, Marcia Griffith, Josey Wales, Ken Boothe and Coco Tea.
MORE FOOTAGES WILL BE AVAILABLE IN UPCOMING DOCUMENTARY FILM “THE FREEDDIM” !!!

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-08 12.26.59)

4.29さくらこまち115おかえりなさいプロジェクト

ニュースでこういうプロジェクトがあることをしって動画を探してみたら、あったのでこちらに輸入してみます。
もと動画は諸事情を考慮して曲は付けられていませんが、合わせて編集されていることでしたので勝手に付けてみました。

音源はsm14290101 – 東北新幹線全線復旧記念 CM合作よりおかりしています。
きっかけとなった九州新幹線CMはこちらsm13832446 – 祝!九州 九州新幹線全線開CM180秒

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-04 11.36.04)

米国の子どもたちによる寄付活動『ペニーハーベスト』

米国の子どもたちによる寄付活動『ペニーハーベスト』。NYで寄付先を決める会議があり、「いわて・ゆいっこ」が選ばれました。$8985.35のグランドが決定。写真は、プレゼンを行ってくれたCandace DeTroiaさん。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

震災チャリティーイベント「ヒルフスアクツィオーン・フューア・ヤーパン」

震災チャリティーイベント「ヒルフスアクツィオーン・フューア・ヤーパン」

東日本大震災被災者のために寄付金を募るイベント「Hilfsaktion fuer Japan」(ヒルフスアクツィオーン・フューア・ヤーパン)がベルリンで開催された。筆者の私もイベントに参加しているため客観性を持ったレポートを書くことができないが、ベルリンで起きた日本に関係する一つの動きとして今回はその活動を報告したいと思う。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-23 15.22.15)

Superheros for Japan

金曜の夜、生のブルースを聴きながらの楽しいひとときはいかがですか。
ブルース歌手で、2010年度ブルース ナショナルアワード候補となったキャンディー ケインさんが日本を元気づけようと、チャリティーコンサートを開催いたします。ストーンマウンテン市にお住まいのカルメン メリッツィアさんの広い自宅を開放して頂きプールを囲んで100名程が収容できるホームパーティー形式のコンサートです。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-04-29 23.45.05)

被災児童に運動具を送ろう! 『わんぱく復興プロジェクト』

NPO法人石巻スポーツ振興サポートセンターでは、総合型地域スポーツクラブとして、日頃から、子どもたちに最適な運動環境を提供するためさまざまなプログラムを行ってまいりました。今回の大震災に際しては、ヘドロかき、瓦礫除去、避難所ネットワークの運営といった、被災に直結したボランティア活動や、子どもの心のケアを兼ねたボール遊びプログラムなどを行っています。この未曾有の大震災の真っただ中に活動拠点を置く、スポーツに携わるNPO法人だからこそなにかできることはないか。私自身、家を流失し、未だ避難所にて寝起きしている状況ですが、そんな立場だからこそ分かるのは、被災者は全てを失っているということです。お小遣いをためてやっと手にいれたサッカーシューズ。頑張って働くお父さん・お母さんに買ってもらったばかりのジャージ。そういった物を失っても、周りの大変な状況を知る子どもたちは何も言えません。しかし、その喪失感は、同じ被災者として痛切に分かります。4月を迎え、運動靴を失った子供たちにも学校が始まります。このようなときでも、いや、このようなときだからこそ、身体を自らの意思で楽しみながら自由に動かす活動 ― スポーツ ― が必要なのです。そこで、当NPO法人では、被災した児童・生徒に、学校を通じて、運動靴や運動着といったスポーツ用品を送りたくおもいます。残念ながら私たち自身被災者であり、資力に欠く状態にあります。どうか皆さまのお力、思いを、寄付という形で頂戴できませんでしょうか。寄せられたご寄付は、全て公表し、使い道などについても明らかにいたします。NPO法人石巻スポーツ振興サポートセンター   理事長 松 村  善 行

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-06 13.40.12)

被災の吹奏楽部支える「楽器バンク」広がる

2011年4月30日 (土)

募金学校宮城音楽

東日本大震災が奪った大切な日常。その一つが子どもたちの部活動だ。大きな被害が出た東北の吹奏楽部を支えようと、眠っている楽器を贈る「楽器バンク」の活動が広がっている。

洗っても洗っても泥の落ちきらないドラム、海水で腐食がすすむトロンボーン……。震災から1カ月後、東北高校音楽部顧問の遠藤昇教諭(宮城県吹奏楽連盟副理事長)は宮城県沿岸部にあるいくつかの学校の吹奏楽部を訪ね、多くの被災楽器に出合った。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之