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ぬりえ日本

甚大な被害と多くの避難者を出した今回の大地震。
現在も食料や物資、さらには住むところまでもが不足している状態が続いています。
そんな被災地の子どもや高齢者たちは、避難生活の中で極度のストレスを感じています。こういった心のケアをする支援も、今後は必要となってくるでしょう。

避難生活という非日常的な環境の中で、日常の時間を取り戻し、心に平静を取り戻してくれるものの一つに「ぬりえ」があります。
クレヨンや色鉛筆を使って思うままに色を塗る「ぬりえ」は子どもや高齢者たちの心のケアに繋がることでしょう。

そこで私たちは被災者に「ぬりえ」を届ける支援を行おうと考えております。プロ・アマ問わず世界中のイラストレーターからぬりえを募集し、それを被災者に描画用具と共に届ける。そして完成された「ぬりえ」が画像となって世界に発信され、イラストレーターと被災者、そして世界中の支援者と結び付きひとつになる。それが私たちの考える支援です。

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ききがき

被災地の聞き書き101

2013年4月12日 (金)

アーカイブ

まちの風景が変わっても、かけ替えのないものがあります。それは、風習、言葉、食べもの、日々の仕事や年中行事など、日常の暮らしと結びついています。

被災からの復興、それとつながる私たちの生活の見直し、その積み重ねの先にある社会の新たなかたち。いずれも大きな課題ですが、その足場として、暮らしにひそむかけ替えのないものに、もっと目を向けていく必要があるのではないでしょうか。着物は身体にあったものを選ぶように、復興計画や社会の仕組みも暮らしにあったものをつくることが大事です。
その思いで、公益財団法人 東京財団と特定非営利活動法人 共存の森ネットワークが主催となり、2011年7月に「被災地の聞き書き101」を始めました。

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ともしびプロジェクト

ともしびプロジェクト

2013年4月12日 (金)

イベント写真祈り

2011年3月11日「東日本大震災」
これまで東北には日本中、世界中からたくさんの支援が届きました。
あれから1年が過ぎようとしていた頃、
たくさんの支援が手を引いていく現状を目の当たりにしました・・・。

「忘れられることが一番怖い・・・。」
被災地気仙沼に支援に入る中で耳にした一言。

被災地への想い「忘れないをカタチに」
それぞれの場所で、毎月11日にキャンドルに明かりを灯すことで
東北から日本を、世界を繋ぐアートイベントプロジェクトです」。

 

ともしびプロジェクト ~参加方法~

毎月11日にキャンドルに火を灯したら写真を撮って、場所(都道府県)と
一言コメントを添えて、ともしびプロジェクトのFacebookページに
「いいね!」を押してから投稿してください。

ともしびプロジェクトFacebookページはコチラ

全国からの「忘れない」や被災地からの「ありがとう」が
1つ1つの明かりを通して、このfacebookページで表現されています。

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チャレンジスター東北サミット

東北は日本のフロンティアです!
震災から2年が経ち、東北には元気な挑戦者がたくさん生まれています。
皆様も、ぜひこのエネルギーを感じてみませんか!?

困難に果敢に立ち向かい、『志』を持って事業を起こしている起業家の方々を、みんなで応援し支援の輪を広げるため、「チャレンジスター東北サミット」というプレゼンイベントを開催します。
今回は、Yahoo! JAPAN様のご協力を頂き、東京ミッドタウンでの開催となります。
熱い起業家の声をお聞き頂ければ幸いです。ぜひご参加ください!

本イベントは、志の挑戦者をみんなで応援する支援サイト『CHALLENGE STAR(チャレンジスター)』 と連動しています。

日時: 2013/4/12(金) 19:30 ~ 21:30(受付開始19:00)

会場: Yahoo! JAPAN ミッドタウン・タワー 11Fセミナールーム
(ミッドタウン・タワー2F 専用受付にて受付をいたします)
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー<地図>

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とうほく復興カレンダー

とうほく復興カレンダー

2013年4月10日 (水)

報道・レポート情報発信

とうほく復興カレンダーは、 東北の復興物語をカレンダーに書き加え、前を向いて進む人たち、東北の「これから」を応援します。

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あたまがふくしまちゃん

「あたまがふくしまちゃん」オフィシャルサイト

2013年4月10日 (水)

ゆるキャラ情報発信福島

今も放射能の不安と向き合いながら暮らす、たくさんの悲しみと苦しみを抱えている福島の人々を元気にしたい福島の子どもたちの笑顔を取り戻し、福島で生きる家族たちに希望の光を灯したい・・・そんな想いから有志が集まり立ちあげたプロジェクトです。

 

<プロジェクトの概要と狙い>

昨今、全国各地でブームとなりつつある【ゆるキャラグランプリ】。

これまでグランプリを獲得したキャラクターたちは大きな経済効果を生み、それぞれの地域発展に貢献しています。
私たちは、この【ゆるキャラグランプリ】に 「福島復興の願いを込めた新キャラクター」を出場させ、話題を一気に拡大させるための様々なプロモーションを展開し、グランプリNo.1を目指します。
そして、当キャラクターを商材としたあらゆるビジネス(観光PR・お土産・教材など)を、福島県内の様々な企業によって展開してもらい、復興へのビジネスチャンスを創造していき、また、それらビジネスでもたらされた収益の一部で基金を設け、福島に暮らす子どもたちのための自然溢れる「インドアパーク建設」「インドア幼稚園建設」に充てたいと考えています。

あたまがふくしまちゃんプロジェクト実行委員会

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Teen for 3.11

Teen for 3.11は、2012年4月2日に設立された、10代による10代のための10代ならではの復興支援団体です。 10代による復興支援のしやすい環境と、次の震災に備え素早く行動を起こせる体制を整えるべく活動しています。 詳しくは活動方針をご覧ください。

登録メンバーを随時募集しています!
TF3に登録すると以下のことができるようになります!
・毎月11日にメルマガを受信(旅行や物産展などの情報を配信)
・TF3企画の東北ツアーへの参加(1泊2日、8000円程度のプラン検討中)

つまりTF3に登録するだけで、

あなたも復興支援に携わる人の一員に!

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東日本震災特設 教師のためのメール相談

2013年4月9日 (火)

学校

このサイトでは、2011年3月11日におきた東日本大震災に遭われたお子さん、ならびに被災地外でも災害に関して心のにケアを必要とするお子さんに関わっていらっしゃる先生方や支援者の方からの相談をメールで受け付けております。
一時受付を中断しておりましたが、7月17日から相談メールを再開いたしました。

相談をお受けするのは、管理代表者の小林正幸をはじめ、臨床心理士、学校心理士、教職大学院教員など子どものこころのケアの専門家です。

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みどりの東北元気プログラム

東日本大震災で被災された方々に、深く心からお見舞い申し上げます。「子どもたちの元気を取り戻したい」 東京学芸大学 小林 正幸教授の総合監修のもと、野外活動家と臨床心理士たちがタッグを組んで、「みどりの東北元気プログラム実行委員会」を立ち上げました。

名付けて「みどりの東北元気キャンプ」

これは「子どもたちに元気を」という思いのもと、多くの方々の寄付と賛同により実現。 目的は震災後の「こころのケア」。こころを元気にするために、体を動かすこと、みんな で食事をつくること、火を囲んで一緒に過ごすことも大切だと考えています。緑と山と人 の力を総結集して、子どもたちのこころに灯をともします

平成23年3月11日に起きた東日本大震災によって、東北・関東地方は地震、津波、原発問題で大きな被害を受けています。自衛隊や警察、そして、多くのボランティアの方々のご努力によって復旧の兆しが見え始めております。そのご努力に敬意を表します。
しかし、未だに原発の問題は終息までの道筋が見えず、多くの人々に恐怖を与え続けています。また、多くの人々が、自宅を離れ、長い困難な避難所生活を余儀なくされています。

私ども「みどりの東北元気プログラム」実行委員会のメンバーは、被災した子どもの「こころのケア」のために、震災後一週間の時点で「東北関東大震災 特設 先生のためのメール相談サイト(サイトを別ウインドウで開く)」を立ち上げました。
これまで20万件以上のアクセスがあり、被災地のみならず、全国各地の教育委員会や、学校から感謝のメールを頂きました。海外からのご相談もお受けしました。
心理学的な観点から、今後は「PTSD」に代表されるような「心の危機の深刻化」が懸念されます。そこで、一流の野外活動家とPTSDなどの心のケアを専門にするカウンセラーが ダッグを組んで、子どもの「こころのケア」を目的とした「みどりの東北元気キャンプ」を行います。

辛い思いをしている子どもたちを無料でお招きし、「世界一 心の温まるキャンプ」をしたいのです。このキャンプを実現するためには、多くの方のご協力が必要です。この趣旨にご賛同いただける方は、是非とも募金をお願いします。

みどりの東北元気プログラム実行委員会 委員長 小林 正幸

 

 

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hirota しょうゆアイス

しょうゆ天使のシューアイス <洋菓子のヒロタ×陸前高田ヤマニ醤油>

東北応援キャンペーン
陸前高田市 ヤマニ醤油とコラボしたしょうゆアイス発売!

シュークリームを作り続けて87年の洋菓子のヒロタは陸前高田のヤマニ醤油の「天使のしょうゆ」とコラボしました。

商品の売り上げの一部は陸前高田の奇跡の一本松の維持と被災地を支援しているNPO団体自立のためのスモールビジネスの支援に充てられます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之