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大槌バレー

ビーチdeソフトバレー大会in吉里吉里海岸|8/10

2013年8月6日 (火)

スポーツ大槌

8月10日 大槌町吉里吉里海岸特設コートで開催!砂浜で遊ぶラストチャンス!思い出をつくりましょう!

3.11大震災により、三陸沿岸の多くの砂浜が地盤沈下や津波の影響のため無くなった。
大槌町の吉里吉里海岸は釜石市・大槌町地区の海岸で唯一残った砂浜です。昨年から多くのボランティアさんが海岸清掃をし、綺麗な砂浜へと戻してくれました。
しかし、今秋から「防波堤」工事が始まり、砂浜への立ち入りは数年は無理になりました。だからこそ、今年の夏がラストチャンスなのです!地元吉里吉里のPTAさんも、目の前の砂浜で子供たちを遊ばせたいと思っています。
そこで、砂浜でソフトバレーボール大会を開き、地元大槌の子供たち住民の皆さんに楽しんでもらおう。吉里吉里海岸で「思い出をつくってもらおう!」と企画いたしました!
☆イベント大会要綱
9:30開会式 10:00競技開始
会場:吉里吉里海岸(特設コート)
大会種別:一般の部(中学生以上)4人制(うち女性1名以上)
小学生の部(4年生以上)6人制(うち女子2名以上)
チーム構成:一般の部 8人以内(監督・代表も含む)
小学生の部 10名以内(監督・代表も含む)

ルール:ソフトバレーボール協会ルールに基づく
競技:トーナメント方式

昼食:試合の合間に各チームごとに昼食をとる事
参加申込締切:平成25年8月7日
対戦抽選:申込締切り後、本部が行い当日発表致します

表彰:一般の部は2位まで、小学生の部は2位まで、参加した皆さんには参加賞があります。
備考:試合直前にビブスを貸し出します。
各チームごとにドリンクを配ります(人数分)
会場内で参加者限定に「焼きそば」(無料)で提供致します。

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kanpei

RUNFORWARD  KANPEI みちのくマラソン

世界一周のアースマラソンを完走した間寛平が、2011年3月に日本を襲った東日本大震災の被災地に元気を届けるべく、昨年8月中旬に開催した岩手県、宮城県、福島県を縦断した「RUNFORWARD  KANPEI みちのくマラソン」に再挑戦いたします。

昨年開催したKANPEIマラソンでは、走行中、被災地の沿道の方々からの大声援と感謝の言葉をかけていただき、全国のファンの皆様からは熱い応援メッセージを頂戴いたしました。
9日間をかけて無事“462キロを走破し、間寛平は改めて“人と人との繋がり”こそが笑顔・勇気・元気を生み出す原動力であると実感し、被災地の方々と全国・全世界に向けて“人と人との繋がり”を届け続けることを決意しました。
2回目となる今回は、間寛平が総監督となり、よしもと 芸人、岩手・宮城・福島各県に所縁のあるタレント、3県の住みます芸人とタスキを繋ぐ駅伝形式で実施致します。

また、復興に向けて進んでいる状況を伝えるだけでなく、今年に引き続き仮設住宅への訪問や地元ランナーとともに汗を流す“応援ラン”も実施致します。東北の被災地を走ることで震災の記憶を風化させないこと、タスキを繋いでいくことで「人と人との繋がり」の大切さを全国・全世界に発信していくこと がこのプロジェクトの目的です。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之