HASUNAのチャリティリング
身につけて下さる方に沢山の幸せが宿るよう願いを込め、 “繭(まゆ)”をイメージしてデザインされました。ご購入下さる皆様、あるいは贈り物として贈られる方の幸せを願ったプレゼントです。また同時に、ご購入くださる皆様から被災地の子どもたちへの “可能性”のプレゼントでもあります。リング一本につき3,000円が、3.11で甚大な被害を被った宮城県牡鹿郡女川町にある コラボスクール※「女川向学館」の教材費として、ハタチ基金を通し寄付されます。
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身につけて下さる方に沢山の幸せが宿るよう願いを込め、 “繭(まゆ)”をイメージしてデザインされました。ご購入下さる皆様、あるいは贈り物として贈られる方の幸せを願ったプレゼントです。また同時に、ご購入くださる皆様から被災地の子どもたちへの “可能性”のプレゼントでもあります。リング一本につき3,000円が、3.11で甚大な被害を被った宮城県牡鹿郡女川町にある コラボスクール※「女川向学館」の教材費として、ハタチ基金を通し寄付されます。
私たちはこの大震災の現実を受け、SHIPSに出来ることを考え【ONE SHIPS PROJECT】を立ち上げました。今回はその活動の一環としてチャリティキャンドルを販売。日本の震災復興支援のひとつとして、今SHIPSに出来ること“ONE SHIPS PROJECT”よりお届け致します。ャンドルを灯しながら人と人との繋がりを築きあげているアーティスト“Candle JUNE”(キャンドルジュン)氏らが立ち上げたNPO団体「LOVE FOR NIPPON」の活動に共感し、パッケージに同氏のメッセージとサインを頂くと共に本体には「LOVE FOR NIPPON」のアイコンを施しました。こちらの売上は、制作費を除いた全ての収益を被災地への義援金として日本赤十字社を通じて寄付させて頂きます。
「被災地へピアノをとどける会」では、「義援金」のご寄付と「ピアノ」のご寄贈を広く集め、東日本大震災の被災地へピアノをおとどけします
多くの方々にアートやデザインの楽しさを感じてもらおうと、1990年からはじまった毎年恒例のチャリティー企画展。
2011年は、3月11日の東日本大震災の復興への願いをこめて、「印染(しるしぞめ)トートバッグ」を180人のクリエイターにデザインしていただきました。被災地4県の染め物業を営む職人さんたちと共に、伝統的な「印染」によるトートバッグを作ります。そして、義援金での支援だけでなく、直接仕事を依頼することで地元の産業を応援したいと考えています。
2つの会場では、大漁旗のように青空が似合う元気なトートバッグ180点を展示・販売。トートバッグの販売収益金は、全て被災地への義援金として寄付させていただきます。ぜひこの機会に、多くの方がお気に入りのトートバッグを買って、チャリティーにご参加くださることを願っております。
福島県いわき市の沿岸部、江名・中之作地区は古い港町です。 悪く言えばひなびた町だけど、どこか懐かしくやわらかな雰囲気が大好きでした。
津波・地震を受けたのにも係わらずしっかり建っている古民家が中之作、江名には沢山あります。 しかし、震災復旧の解体助成により、まだ使える建物も価値のある古民家も軒並み『解体撤去』の張り紙が貼られています。
このままでは、あの美しい漁港の街が消えて無くなってしまいます。 現在も取り壊されている真っ最中です。
「中之作プロジェクト」は、そんな状況に気がついてから慌てて立ち上げた任意団体です。
震災後、一度はあきらめたカレンダーです。沢山の人や物の力を借り、私達は再び絵を描き始めました。そんな訳でかなり遅い出来上がりになってしまったけど、まだカレンダー掛けるスペースが残っている方は~是非~。とてもたのしいカレンダーになりました!1部1300円でサイズはA3です。カレンダーの売り上げの一部は東日本大震災復興支援チャリティー「オッコチャン基金」の活動資金として活用させていただきます。
日本三景の一つで、東日本大震災で津波被害を受けた松島など、宮城県の観光地復興をPRする「仙台・宮城『食と観光』首都圏大キャラバン」が15日始まり、旅館のおかみなど観光関係者ら645人が東北新幹線「はやぶさ」(10両編成)を借り切って上京した。
一行は46グループに分かれて主要なJR駅で県産米を配布し、企業訪問では出張の際に県内で宿泊するようアピールも行う。また、早稲田大など都内の5大学で、南三陸町での被災体験を語り部が語るイベントなども開催する。
この日朝、JR仙台駅で行われた出発式では、仙台市ゆかりの武将・伊達政宗や家臣にふんした「伊達武将隊」が、威勢の良いかけ声をかけた後、新幹線に乗り込んだ。午前11時頃、JR上野駅に到着すると早速、駅構内で村井知事らが出席した「総決起集会」を開き、宮城県の活力をPRした。
「THE TOUR OF MISIA JAPAN SOUL QUEST」再開。混迷からの復興をなしとげた平和都市広島から活動を再スタートしたMISIAが急遽メッセージソングを制作しライヴで思いを歌う。同じこの空の下 共に向かって行こう 「明日へ」hope for japan
“みんなの「出来るしこ」をひとつに”を合い言葉に、熊本から東北へエールを送るチャリティ活動です。
「出来るしこ」とは、熊本で「精一杯、できるだけ」を意味する言葉。立場や能力は異なれど、日本人という”仲間”のひとりひとりが「出来るしこ」を出し合いひとつにすることで、少しでも東北の力になれたらという願いが込められています。
2011年3月11日。この震災で、我々日本人は「自然の猛威」と「科学の危うさ」を思い知らされました。それと同時に、「日本人の底力」と「つながりの大切さ」を実感したに違いありません。
これから10年後の2020年、この危機を乗り越えた先の日本には、今までとは異なる新しい地域コミュニティが誕生するでしょう。そこには、どんな街が、産業が、住まいが、防災システムが、医療・介護の仕組みが、交通網が登場するでしょうか?
被災地が抱える様々な課題を発見し、課題解決後2020年の未来像を描いてください。その実現のために必要な商品、サービス、空間、仕組みのデザインを提案してください。
皆さんの1つひとつのアイデアの積み重ねが被災地の未来をつくります。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之