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NHK 笑顔の力で“三陸スマイルトレイン”を走らせよう!

みなさんから届けられた笑顔とメッセージが岩手県沿岸部を走る三陸鉄道の車体に登場、
特集「明日へ つなげよう ~東日本大震災5年~」(3月11日〜13日放送)をはじめNHKの番組で紹介予定!
投稿期間 : 2016年2月8日(月) ~ 3月15日(火) 車体にラッピングされる写真は、投稿写真からの抽選とします。

“三陸スマイルトレイン”運行区間:盛駅〜釜石駅(三陸鉄道・南リアス線) / 運行期間:3月13日(日)~3月31日(木) (予定)
※投稿頂いた写真は渋谷ハチ公口の地下壁面に掲出予定〈2月22日(月)~28日(日)〉のポスターにも使用します。(ポスターと実際に運行する“三陸スマイルトレイン”の車体デザインは異なります。)

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こどもたちの教育、おとなたちの交流。全国と世界から人が集まる学校と日本一元気な町をつくる!

震災の跡を残しながらも豊かで雄大な雄勝の自然の中に、こども達の生きる力を育む学び舎を造り「皆が訪れたい『まち』づくり」へ!

2011年3月11日をきっかけに街の約8割が津波に流されてしまった宮城県石巻市雄勝町。雄勝では震災から2年半の月日が経ち徐々に漁業再開となるも、街全体はまだまだ深刻な現状である中で、この先の未来へ繋ぐ新たな希望をこの雄勝から発信すべく「雄勝学校再生プロジェクト」をスタートさせました。

舞台は築90年、廃校となって12年が経つ旧 桑浜小学校。
海と山がつながる豊かな雄勝の自然の中での農林漁業や、そこで育まれる食材を使った料理、木を使った木工、雄勝硯や無形文化財の法印神楽など、雄勝でしか実現できない体験を提供する事で
地元の方々の雇用を生むと共に、世界中のこども達の心を育んでく学び舎を造ります。

少子高齢過疎化の象徴である廃校を再生し、「生きる」為の力やいのちの大切さを学ぶ機会を国内、外に提供し、交流人口が増え、雄勝に雇用が生まれ、そして、こどもたちの未来を真剣に考える豊かな町に生まれ変わる。そんな「まち」をつくるプロジェクトです。

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福魂祭

2014年2月22日 (土)

イベントメッセージ福島

3.11東日本大震災では、約2万人の尊い命を失いました。

 福島では、地震、津波に加え、原発事故、風評被害の4重苦に今なお苦しめられています。

 特に放射能問題では、あたかも福島県の全てが放射能に汚染されているかの如く受け止められ、過剰な風評被害を生んでいます。
各被災地では復興が進む中、福島だけが再生の糸口さえも見えないまま、多くの人々の記憶から忘れ去られようとしております。

 この現状を嘆く地元経済界から声が上がり、多くの団体の賛同を得て福魂祭実行委員会が立ち上がりました。

 震災丸一年のこの日、亡くなられた人々への鎮魂、

 温かな救済の手を差し伸べていただいた全ての人々への感謝、

 絶対に福島を復興させる決意の再生イベント

  「福魂祭(ふっこんさい)FUKUSHIMA SOUL」 を行います。

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ふくしま再興祭り

子供たちが「笑顔」と「希望」をもって暮らすことができる「未来」のために、
ひとりひとりが「未来」を想うチカラが必要です。
笑顔と希望があふれる3年目の「再興祭り」、それは未来へとつながります。

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鶴ヶ城プロジェクションマッピングはるか 2014「庄助の春こい絵巻」

震災から3年を超え、多くの方々に福島を訪れてほしいという想いを込めて、
大きな話題となった前回の上映内容に新作を加え
『鶴ヶ城プロジェクションマッピングはるか 2014「庄助の春こい絵巻」』として
今年度も開催いたします。影絵作家—藤城清治氏がこのために描き下ろした
地元ゆかりのキャラクターたちが、音楽家—大友良英とSachiko M 両氏による
オリジナル楽曲に乗せて踊り出し、森の精霊たちと共に春を招きます。
会津若松の伝統文化とトップクリエイターの共演による新たな
プロジェクションマッピングをお楽しみください。

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VOICE OF FUKUSHIMA

このコンテンツは福島県内に住む私たちの「声」を世界に発信することを目的としています。県内には、東日本大震災以後、地震の影響はもとより福島第一原発事故の影響による放射能汚染で苦しむ人々が数多くいます。しかし日が経つにつれその存在は薄れ、日本国内でさえ忙しい日常の中に埋没していってしまう事柄の一つになっているような気がします。 Voice Of Fukushimaでは多くの方にインタビューをすることで災害や事故を風化させないための活動を行います。

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知リ100 牡蠣を獲る

みなさん、牡蠣の季節がやってきましたよ。 オイスターバーで食べる牡蠣ももいいけれど、 海の上で食べる牡蠣もいいもんですよ。

気仙沼市にある宿泊所「唐桑御殿つなかん」を拠点にして牡蠣漁に参戦!

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祭の馬

2007年の春、まだ雪の残る青森の牧場で生まれた黒鹿毛の牡馬は、ミラーズクエストと名づけられた。
2010年9月18日、中山競馬場でデビューするが、結果は16頭中16着。その後も勝つことができず、2011年1月2日の水沢競馬場でも9頭中9着。
翌日、地方競走馬登録を抹消された。通算成績は、4戦0勝・獲得賞金0円。引退後は福島県南相馬市へ移され、未勝利馬はそこで余生をおくることになった。
そして、あの3月11日を迎える。
激しい津波が彼の馬房を襲った。濁流から奇跡的に生還したものの、不運は続いた。
東京電力福島第一原子力発電所の事故により、水と食料を絶たれ、飢え、渇いた。
さらに、けがをしたおちんちんが大きくハレたまま、もとにもどらなくなってしまったのだ。
そこに、一人の映画作家がカメラを持って現われた。彼の名は松林要樹。
ミラーズクエストを一目見た松林は思った。
「これは、他人ごとではない――」
震災直後の福島県相馬地方から、雪の北海道日高地方へ、そして再び相馬野馬追の夏へ。ミラーズクエストと松林の旅は続く。映画は、馬と人とが培ってきた長い歴史を紐解きながら、とんでもない時代に生まれてしまったミラーズクエストの運命を優しく、可笑しく、まなざす。
馬たちの瞳もまた、静かに私たち人間の姿を映している。

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Team! 三陸人

2013年11月23日 (土)

メッセージ三陸

人々との出会いを楽しむ 旅のガイドブック 第三弾「三陸人」スタート!

【三陸人】は、三陸に数多ある魅力的な場所や、魅力的な食べ物といった、「観光資源」へフォーカスした旅のガイドブックではなく、魅力的な「人」にフォーカスした新しいコンセプトの旅のガイドブックです。

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lifeku

LIFEKU(ライフク)

2013年11月21日 (木)

メッセージ産業振興福島

福島に来る、福が来る、福島に暮らすの意。
東北は、2011年3月11日の東日本大震災を受け、多くの方々の尊い命が失われました。
さらにその後の東京電力福島第一原子力発電所の事故により、さまざまな不安を抱えて生活をしている状態が今も続いています。
子供や女性、若い人の身体に与える放射能による健康被害を考えて、県内や県外へ避難や移住をされている人たちも数多くいます。
安心して暮らせる福島を取り戻すために、原発の終焉、放射能の除染、生活の基盤となる農林水産業の復活など、多くの課題の解決には大変な道のりが予想されます。
そして、その影響は私たちの商売にも暗い影を落としています。売上げは落ち込み、土曜・日曜の週末の街は、以前と比べても人出が減り、閑散としています。しかし、嘆いてばかりはいられません。
私たちは協力して助け合い、そして生き抜いていかなければいけないと思っています。
避難をされた方、移住をされた方がまた福島へ戻って来た時に、元気で活気のある福島でありたいと強く思います。
ここで生まれ、育ててもらった福島で、私たちは商人を続けていきたい。そんな思いから、このプロジェクトは発足しました。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之