お菓子とともに、あなたの応援メッセージを被災地に届けます
全国のお菓子を3県(岩手、宮城、福島)の子どもたちに14万個のお菓子とカードを無料配布します。震災から1年を迎える子どもたちに“よく頑張ったね”“忘れてないよ”等、励ましのメッセージを届けましょう。
Power of Sweet’s Message実行委員会と全国菓子工業組合連合会青年部のコラボレーション。全国規模(全菓連)でお菓子と「応援メッセージ」カードを集めます。 個人でも、団体でも、どなたでも自由に参加できます。
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全国のお菓子を3県(岩手、宮城、福島)の子どもたちに14万個のお菓子とカードを無料配布します。震災から1年を迎える子どもたちに“よく頑張ったね”“忘れてないよ”等、励ましのメッセージを届けましょう。
Power of Sweet’s Message実行委員会と全国菓子工業組合連合会青年部のコラボレーション。全国規模(全菓連)でお菓子と「応援メッセージ」カードを集めます。 個人でも、団体でも、どなたでも自由に参加できます。
世界で最も格調高いとされるバレエ団、パリ・オペラ座バレエ団のトップ・ダンサー10人が、エトワール・ダンサー、バンジャマン・ペッシュを芸術監督として1月28日から2月2日まで東京で公演を行います。『Love from paris エトワール フランスバレエのエレガンス』と題し、日本のバレエ・ファンにパリ・オペラ座バレエ団のレパートリーの広さとダンサーの豊かな才能を披露します。
未来をになう子ども達には、いっぱい笑っていてほしい。その想いだけでこのCDをつくりました。
子ども達といっしょに。
相双地区の幼稚園から高校まで全22校が参加した元気溢れる音楽たち
いつか みんながおとなになって、2011ねんをふりかえったときに。
かなしいことや くるしいこともあったけど、こんなたのしいおもいでもあったよね。
そんなふうにおもいだしてもらえたなら
とっても とっても しあわせです。
ARTS for HOPEでは、震災で心に大きな負担を抱えた子どもたちにアート表現を通して心穏やかな時間を過ごしてもらい、少しでも早い心の回復をサポートすることを目的に活動しています。
本会は、東北六県出身の現役Jリーガー有志が設立した法人格を持たない任意団体です。東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地方におけるサッカー復興のため、東北サッカー協会及び東北各県のサッカー協会の活動へ寄与することを目的とし、各選手の所属クラブ、日本サッカー協会及びJリーグと連携しながら活動します。
【tovo/トヴォ】は、2011年3月11日の東日本大震災によって、親を失った子どもたちを、青森から支援するプロジェクトです。チャリティーグッズを制作・販売し、その経費を除いた全ての収益を、あしなが育英会「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」へ継続的に寄付し、青森から「あなたがたのそばにいつもいますよ」と伝え続けます。ご支援・ご協力を宜しくお願いいたします。
高校生未来プロジェクト 『10年後への決意』では、専門のファシリテーターと一緒に、ワークショップ形式で議論を行います。日本全国から集まった40名の高校生が一緒に「考え」、「聴き合い」、「語る」双方向型の議論を中心に、全員がさまざまな形で関わり合いながら自分たちの未来を描いていきます。
学校では出会えない新しい仲間たちと、お互いの経験や想いを語り、そしてお互いのなかに新しい考えが芽生える瞬間を体験してください。そこが、自分の未来を拓くスタート地点です。
この度の東日本大震災では かけがえのないたくさんのものが一瞬にして奪われてしまいました。
比較的被害の少なかった内陸部に住む私たちも 時間の経過とともに見えてくる惨状には言葉もなく、生きていることのありがたさよりも申し訳なさを感じた人も大勢いました。
SENDAI 青い鳥PROJECTは、この仙台に住む私たちに出来ることは何だろう?
と、みんなで考え立ち上げたプロジェクトです。
震災直後から近況報告しあう中で それぞれが被災地や避難所で関わった人たちのことや町の様子を話しながらいつしか震災孤児を支援したい、見守っていきたいという思いが固まりました。
私たちは、これから復興の光が見える日まで、毎年クリスマスをひとつのゴールに見据えて、その日までにさまざまなイベントを重ねながら支援金を集めて震災孤児に贈ります。
岩手、宮城、福島3県と神戸、大阪の中高生が共に走りリレーでつなぐ「東日本大震災支援 チャリティーリレーマラソン」が12月24日、神戸市内で開催される。企業の社会貢献や個人のボランティア活動などをサポートする日本フィランソロピー協会(東京都千代田区)が主催する同イベント。3.11被災地と阪神地域の青少年が共にたすきリレーを行いながら募金を集めることにより震災の経験を共有し、中高生が主体で復興支援に取り組む活動を支援することを目的に開催する。
東北の方々のためにサンタクロースにお願いの手紙を書くというテーマに対し、こどもたちが作文をかきました。
書かなきゃから、書きたいへ
作文教室から
サンタさんへ
by HANA(小2)
今年、おこった東日本大震災で色んな人が家族をなくしたり家をなくしたりしました。福島にいる私のおばあちゃんは山のうらの方に住んでいてつなみは来ないし、ふとんもあるし、家もあるけど、でも海の方に住んでいる人は毛布もあんまりないし、体育かんでくらしていたり、かせつ住宅でくらしている人に、毛布やヒーターやとってもあたたかいふとんなどをあげて下さい。
あと、自分がくらしていた家や、とりもどせるかどうかわからないけど、とっても大切な犬を天国から返せたら返してあげて下さい。
とにかく東日本の人がよろこんでくれることをして下さい。おねがいします。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之