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sanmachi

地元発!みんなで作ろう被災地・大船渡のクリスマス大作戦!!

2013年11月11日 (月)

クリスマス大船渡子ども

地元発!被災地大船渡市で、新たな冬の風物詩となるクリスマスイベント 『サンタが町にやってくる!~岩手★おおふなと★大作戦~』を開催!!

大船渡市には37ヶ所およそ1800世帯の仮設住宅があります。公園や学校の校庭が仮設住宅になっている場所も少なくありません。市内に20校ある小中学校の内、4校が被災し、他9校の校庭に仮設住宅が建てられています。震災から2年半以上が経った現在でも、仮設住宅で暮らしている皆さんが仮設住宅から出て住む場所はまだ整っていません。
大船渡市では災害公営住宅建設予定22ヶ所の中2ヶ所しか完成しておらず、防災集団高台移転は一番早い地域でもまだ家を建てる為の土地作り・造成の段階です。この様な状況の為、仮設住宅は入居期間が1年延長され計4年となりました。小・中学生は体育の授業やクラブ活動・運動会等が制限され、学校外で行わなければならない事も多い状況です。
また、震災や震災により激変した生活に大きなストレスを抱えてしまった子供も少なくありません。そんな子供達にたくさんの思い出と笑顔を届けたい!!そして願わくばその子供たちが将来大人になってサンマチに、さらには大船渡の町づくりに積極的に参加してくれれば。それが、我々サンマチ実行委員会の願いです。

【日程】
2013年12月22日(日)

【場所】
カメリアホール(大船渡中心部に建つホール)・大船渡全域

【イベント内容】
①市内外からたくさんのサンタクロースを募集する!(たくさんのサンタさんが大船渡市内に集まる事で非日常を演出し、子供達をはじめ大船渡市民に笑顔を届ける)
②市内中心部に拠点を設け、その会場でクリスマスコンサートやワークショップを行う。
③会場に集まった子供達(18歳以下)にサンタクロースからプレゼント(お菓子)を贈る。
④拠点に出店エリアを設け、市内の商店に大船渡の名産品・スイーツなどを出店して頂く。
⑤大船渡全域にポイント地点を設け、サンタさんがウォークラリーを行いながら町中を練り歩き、出会った子供達にプレゼントを贈る。(拠点や会場に来られない子供達へプレゼントを届ける。市外から参加されるサンタさんには、ウォークラリーを通して、同時に大船渡の観光も楽しんでいただけるよう計画)
⑥夜にはイベント参加者と地元民の交流をはかる、大人向けイベントを行う。

◆資金の活用
主にプレゼント費、運営費(会場費・広告宣伝費など)に活用させて頂きます。プレゼントは18歳以下の子供を対象に1200個贈る予定しています。
※このプロジェクトは 12月21日(土)午後11:00 の時点で、1,000,000円以上集まった場合のみ、決算が完了されます。

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気仙沼イルミ

光を失った気仙沼湾に未来への希望溢れるイルミネーションを!

愛してやまない故郷に、笑顔と希望のヒカリを取り戻したい

皆様はじめまして。宮城県気仙沼市でONE-LINE実行委員会の代表を努めております、宮井和夫です。
私たちONE-LINE実行委員会は東日本大震災によって光を失い、足を止めることの無くなった内湾エリアをクリスマスシーズンにイルミネーションで彩り、これからの気仙沼を担う子供たちのために夢と希望の溢れる光を灯すイベントを地元有志を中心に今年も開催します。

みなさん、気仙沼の海と湾岸を美しいヒカリで彩るお手伝いをしていただけませんか?
※このプロジェクトは 12月1日(日)午後11:00 の時点で、1,000,000円以上集まった場合のみ、決算が完了されます。

【2013年 ONE-LINE イルミネーション】
開催期間:2013年12月6日~2014年1月31日
点灯時間:18時~21時
皆様にもぜひイルミネーションをご覧になって頂き、海の街気仙沼を体感して頂きたいと思います。

気仙沼市長から皆様へ

気仙沼クリスマスイルミネーションを 応援していただく皆様へ

東日本大震災後3回目のクリスマスを迎えようとしている気仙沼で、昨年に引き続き被災した港に光を灯すプロジェクトが「気仙沼クリスマスイルミネーション実行委員会」の方々によって動き出しています。光は人の気持ちを前へと向かわせ、希望を与えてくれます。私は、気仙沼の復興を願う多くの人たちと、ふるさとに対する熱い思いを共有し、このプロジェクトを応援していきたいと思っています。実行委員会の代表を務められる宮井和夫氏をはじめ、実行委員会各位のご尽力に敬意を表しますとともに、より多くの皆様のご賛同を賜り、気仙沼クリスマスイルミネーションを成功させたいと思っております。

皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

ichibanboshiP

大槌町一番星☆プロジェクト2013

震災後の2011より「大槌町一番星☆プロジェクト」として活動を開始し、今年で3回目になりました。大槌町の子供たちに、特大ツリー&イルミネーションを贈ります!どうぞ、ご支援。ご協力をお願い致します!

子どもたちの喜ぶ顔を見たい、子どもたちに笑顔があれば、きっとみんなも笑顔になれる。吉里吉里の小中学校にクリスマスツリーを設置しライトアップ大槌町仮設校舎(大槌中学校/大槌小学校は、ツリー設置スペースが無いため、屋外にLEDイルミネーションを設置し灯します!
全国のみなさまから、クリスマスツリーの飾りを募集。
いただいた飾りを、各ツリーに飾ります。ツリー上部には希望のシンボルとなる「一番星」を設置します。

屋外用(LED)イルミネーションを今年も追加購入することとなりましたので、LED電飾・付属品など購入費、運営管理(電気代)や設置撤去などのための費用に募金をお願いいたします。(12月15日迄募金受付)

 

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santa

サンタが100人やってきたプロジェクト2012

NPO法人遠野まごころネットでは、2011年に引き続き、2012年のクリスマスも「サンタが100人やってきた!」プロジェクトを実施します。被災地の子ども達、そしておとな達のために、みなさまのご協力をお願い申しあげます。

●プロジェクト概要:
岩手県三陸沿岸の被災地で、ボランティアが扮する100人のサンタクロースがクリスマスプレゼントを配ります。
また、関西では関西事務所を拠点に東北から避難されているご家庭へもクリスマスプレゼントをお届けします。
 開催予定日: 2012年 12月 22日(土)、23日(日)、24日(月・祝)
 開催予定地: 岩手県大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、住田町、遠野市、大阪府内

●プロジェクトの趣旨:
震災の記憶が風化しつつある今、このプロジェクトを通じて被災地の子ども達、そしておとな達に、「忘れてはいない!」という励ましのメッセージを送ることです。被災地の現状を発信することもまた趣旨の一つです。

●プレゼント購入資金の募集:
プレゼントは、年齢、性別を問わずに配れるものを大量に用意する必要があるため、昨年同様「クリスマスお菓子の詰め合わせ」とし、支援も兼ねて沿岸被災地の商店より一括で購入いたします。

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スクリーンショット 2012-11-04 0.44.56

気仙沼クリスマスイルミネーションプロジェクト

本プロジェクトは気仙沼の内湾の約3kmにおよぶ海岸線と、それを包む丘を
ライトアップ致します。そこで使用されるLEDライト、またはLEDライトへの変換のために不要になったライトを譲って頂きたく存じます。(野外で使用可能な防水加工されているもの)
※収集最終日 2012年11月25日(日)
必着に関しましては、1日でも早く送って頂けます幸いでございます。
何卒宜しくお願い申し上げます。

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bluebird

SENDAI 青い鳥PROJECT

この度の東日本大震災では かけがえのないたくさんのものが一瞬にして奪われてしまいました。
比較的被害の少なかった内陸部に住む私たちも 時間の経過とともに見えてくる惨状には言葉もなく、生きていることのありがたさよりも申し訳なさを感じた人も大勢いました。

SENDAI 青い鳥PROJECTは、この仙台に住む私たちに出来ることは何だろう?
と、みんなで考え立ち上げたプロジェクトです。
震災直後から近況報告しあう中で それぞれが被災地や避難所で関わった人たちのことや町の様子を話しながらいつしか震災孤児を支援したい、見守っていきたいという思いが固まりました。
私たちは、これから復興の光が見える日まで、毎年クリスマスをひとつのゴールに見据えて、その日までにさまざまなイベントを重ねながら支援金を集めて震災孤児に贈ります。

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kizuna

imagine!ひとりじゃないよ!

応援の気持ちを紙すきで漉きこみ、
その作品をつないでKIZUNAタペストリーにする。
それを被災地のクリスマスに届けます。

被災者に対する応援の気持ちを紙すきで漉きこむワークショップを開催し、作品制作と励ましのメッセージももらいます。たくさんの作品が集まったら、それらをつないで大きなタペストリーを作ります。
そして今年、被災地のクリスマスにメッセージとともにKIZUNAタペトリーを持って元気を届けます。

「ひとりじゃないよ!みんなつながっているんだ!」との意識を持ってもらい、明日への希望を与えたい。

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santa

三陸沿岸に”サンタが100人やってきた!”

NPO法人遠野まごころネットでは、今年のクリスマスに「サンタが100人やってきた!」というイベントを実施いたします。

プロジェクト概要:岩手県三陸沿岸の被災地に、サンタクロースが100人集結します。音楽や大道芸で子どもたちと一緒に笑い、サンタがクリスマスプレゼントを配ります。(開催日時:12/23,24,25  開催場所:大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市を予定)

現在、サンタの足となるトナカイ隊を先行募集中!トナカイ隊とは、自家用車の持ち込みで参加できる方です。地元の方の参加も大歓迎ですので、メールにてご連絡ください。santa100nin@gmail.com

個人のみなさまから、一口千円からご寄付を受け付けます。千円なら500円のお菓子を二人分購入することができます。5,000円なら10人分、10,000円なら20人分のお菓子が用意できます。

振り込み先: 岩手銀行 遠野支店 普通預金口座:2046338 口座名:トクヒ)トオノマゴコロネツト  締切: 12月9日(金)

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クリスマスカード

福島とチェルノブイリの子どもたちが描いた絵を、チャリティークリスマスカードに!

「MS&AD ゆにぞんスマイルクラブ」(MS&ADインシュアランス グループ社員の社会貢献団体)と特定非営利活動法人 「子供地球基金」は、子どもたちの絵でチャリティーカードを作成・販売し、その販売収益金で東日本大震災被災地の子どもたちを支援します。活動20回目になる今年のカード絵柄には、福島の子どもたちがアートワークショップで描いた絵を使用しました。またもう1点は、この活動の原点に帰り、1992年に最初のクリスマスカードを作成したチェルノブイリ近くに住むターニャちゃんという女の子の作品で作成しました。

子どもたちの描いた絵を、あなたの大切な人に贈りませんか?
1. カード種類
①ばら売り 2種類 価格:1枚200円(封筒付き)
②5枚セット 価格: 800円(封筒付き)
※いずれも定型サイズ
※メッセージ:Season’s Greetings and Best Wishes for the New Year

〇子供地球基金とは 支援を必要とする子どもたちへ物心両面からの援助活動を行うNPO法人です。http://www.kidsearthfund.jp/ja/

〇MS&AD ゆにぞんスマイルクラブとは MS&ADインシュアランス グループ社員有志が給与から任意の金額を拠出し、その資金を「社会貢
献」に役立てる社員の任意団体です(今年度から名前が変わりました)。http://www.ms-ad-hd.com/company/sustainability/social/index.html

※カードの販売収益金は、東北の被災地の子どもたちを対象に今後も実施されるアートワークショップの運営や、これまで支援してきたクロアチア、セルビア、ベトナム、カンボジアの子どもたちの支援に充てられます。

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キャッチボール

ちびっ子集まれ!キャッチボールしよう「ベースボール・クリスマス 2011INいわき」

子供達に元気を与えようと日本プロ野球選手会(JPBPA)は、12月4日、同市にあるグリーンスタジアムで「ベースボール・クリスマス2011INいわき」開くことになった。
 県内外の小学生や中学生が自由に参加できる被災地復興の子供イベントとなる。このベースボールイベントは、同選手会が中心に、同市やいわき市教育委員会などが協力、いわき実行委員会を立ち上げて実施するもので、オフシーズンに12球団10人ほどの現役選手や元プロ野球選手、日本野球機構審判部の審判員6人も参加、子供達への野球(ベースボール)交流の場をプレゼントする。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之