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届けプロジェクト2

電撃チャリティプロジェクト ~とどけ!笑顔。~

343組の作家・イラストレーターが被災地の方々が笑顔になるようなメッセージやイラストを描きおろしました。そのイラストでメッセージパッドを作り、販売しています。

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被災校応援の思い込め、作野小が金 バンドフェス愛知勢

大阪市の大阪城ホールで19日に開かれた第30回全日本小学校バンドフェスティバル(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)で、愛知県から東海支部代表として出場した安城市立作野のマーチングバンドは金賞、岡崎市立竜美丘の吹奏楽部は銀賞を受けた。昨年に続く2度目の出場の作野は、「上を向いて歩こう」「明日があるさ」など、気持ちが前向きになる邦楽3曲を披露。楽しそうに笑顔を浮かべながら、力強い音色を奏でた。3月の震災後、昨年の大会で金賞に選ばれた福島県南相馬市立原町第一小に義援金や手紙を送って交流してきた。「困難を乗り越えようとしている人の応援になる曲を」と、今回の曲目を決めた。部長の鍵山萌佳さん(6年)は、「思いを込めて演奏できました」。

 

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kibou

希望の環-東北復興支援プロジェクト

今回の東日本大震災では、多数の生産者直売のれん会会員も大きな被害を受けました。
生産工場が津波に襲われ跡形もなくなってしまった生産者も多く、真の復興には数年間の時間がかかるものと考えております。

これから長期間に渡るであろう大震災からの復興には多くの人々の協力が不可欠です。

そこで未来への「希望」を共有できる人々の「環」を拡げて復興を目指そう、と「希望の環」プロジェクトを立ち上げました。
「希望の環」は、以下4つの「環」を大きく拡げる事で東北の生産者の復興を目指して参ります。

(1)生産者同士の「希望の環」
東北地方では、多くの工場が被災され、自社だけでは生産活動が行えない生産者が多数いらっしゃいます。
互いに活用できる生産設備を用い、共同企画商品の生産など、協力しあいながら、1日も早い復興を目指します。

(2)小売店との「希望の環」
長期に渡る復興活動を「長期的」「継続的」に支援いただける小売店様に1店舗でも多く参加いただき、「価格」訴求ではなく「価値」訴求として、生産者の復興への想いを伝える販売活動をいただくことを目指します

(3)消費者との「希望の環」
「希望の環サポーター」として、真面目に良いものを作りながら必死に復興を目指す生産者の想いを知っていただき、決して「募金」感覚ではなく、継続的な「消費」感覚で購入し続けていただくことを目指します。

(4)その他支援者との「希望の環」
「希望の環プロジェクト」に賛同いただける様々な企業、団体、人々に積極的に参画いただき、
それぞれが持つ力を結集し、生産者の復興を支える大きな支援の「環」を創り、貢献することを目指します。

最初は小さな力であっても、徐々に協力者が増え、「希望を共有する大きな環」となることを目指して参ります。

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THIS MOMENT (Song for Japan) – promo edit ver. -

“This Moment”は東日本大震災のためのチャリティ・ソングとして制作されました。イギリス、アメリカ、ジャマイカそして日本のアーティストが結集して作られた。
“This Moment” was recorded as a charity song for Japan which was hit by The Great Eastern Japan Earthquake & Tunami March 11th, 2011. The artists from UK, US, and Jamaica as well as from Japan participated in the song. All the profits will be donated to the Japanese Red Cross Society.

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We Pray For You -55 Youtubers Edition -Japan/ US Tornado Tribute (Original song)

http://clicktotweet.com/FP0ba -TWEET! - http://bit.ly/WePrayForYouiTunes -This song on iTunes!!-
Or Amazon- http://amzn.to/WePray4YouAMAZONmp3
Proceeds go to the Japan redcross to benefit disaster victims of Japan’s Earthquake/Tsunami and to the American redcross for the victims of recent tornadoes in the southern United States. #WePrayForYou
We Pray For You T-SHIRTS to support Japan and southern USA:
http://weprayforyou.spreadshirt.com —USA/Asia
http://weprayforyou.spreadshirt.net — Europe

Business Inquiries ONLY: JRicebooking.gmail.com

Music by J Rice   Words by J Rice & Brett McLaughlin

Join in and RECORD YOUR OWN COVER of this song.
Here’s the INSTRUMENTAL –
http://bit.ly/WPFYinstrumentalFREEmp3

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Japanese Tsunami Refugees Start Anew in Brazil

女川で被災したブラジルの方が帰国、サンパウロで新しい生活を。

A family of Japanese-Brazilians who had their homes wiped away by the massive March 11 tsunami are now trying to rebuild their lives in Brazil. Luckier than tens of thousands of other tsunami refugees who are still living in shelters, the family were bought back to their birth country by Brazil’s foreign ministry.
When Roseli Takashi and her sister-in-law, Mary Takashi, heard the tsunami alerts in the northeastern city of Onagawa on March 11, they raced out of their homes with their daughters in time to save themselves. But their homes were not spared.

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Smile Again. SPUR × World Fashion Designers ~届け! みんなの元気玉

東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧を願い、SPUR編集部では「集英社元気玉プロジェクト」の一環として、日本をこよなく愛する世界のファッション・デザイナー13人からの応援メッセージを送ります。この動画の再生により得た収益は、すべて東日本大地震の被災者のために寄付いたします。その結果は、集英社のHPや集英社が発行する雑誌上などで必ずご報告します。

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CM サントリー 「見上げてごらん夜の星をA」篇 60s

CM/矢沢永吉/宮沢りえ/萩原健一/ベッキー/近藤真彦/小雪/堺正章/三浦友和/本木雅弘/松平健/檀れい/永瀬正敏

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ピクチャ 4

TEAM NIPPON

日本はいま、ひとつのチームになる。アスリートが呼びかけ、賛同する人たちが一丸となって日本の内外から被災地を応援するプロジェクト。

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スガ シカオ / 復興支援スタジオLive「Progress」

スガ シカオ オフィシャルブログ「コノユビトマレ」Presents復興支援スタジオLive

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之