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宮里藍が今季初優勝!「日本に良いニュースを届けられた」

宮里藍が今季初優勝!「日本に良いニュースを届けられた」

フランスにあるエビアンマスターズGCで開催されている米国女子ツアー第13戦「エビアンマスターズ」の最終日、2位に2打差の単独首位からスタートした宮里藍が、4バーディ2ボギーの「70」で回って通算15アンダーとし、2位に2打差をつけて逃げ切り優勝。今季初勝利で米ツアー通算7勝目。今大会は09年に続いて2度目の優勝を飾った。

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ピクチャ 1

なでしこジャパン スウェーデンを破り決勝進出、女子サッカーW杯

【7月14日 AFP】女子サッカーW杯ドイツ大会(FIFA Women’s World Cup 2011)は13日、準決勝の2試合が行われ、日本は3-1でスウェーデンに勝利し、初の決勝進出を決めた。世界ランキング4位の日本は、世界ランキング1位で3度目のW杯制覇を目指す米国と17日の決勝で対戦する。

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FIFA公式サイト「日本はサッカーファミリーの支援に感謝を示した」

なでしこジャパンは、27日に行われた女子ワールドカップ、グループBでニュージーランドと対戦し、2−1で初戦を飾った。

試合の前後、なでしこジャパンの選手たちは、「To Our Friends Around the World, Thank you for Your Support(世界中の友人たちへ、サポートをありがとう)」と書かれたフラッグを掲げ、会場を一周。3月11日に発生した東日本大震災を支援するために立ち上がった世界中のサッカー関係者とファンへ向けて感謝のメッセージを送った。

FIFAの公式サイトもこの様子を取り上げ、「日本はサッカーファミリーの支援に感謝を示した」と報じている。

震災発生後、FIFA(国際サッカー連盟)やUEFA(欧州サッカー連盟)などの機関はもちろん、世界各国のサッカークラブが喪章をつけてプレーし、メッセージを送るなど、日本への支援を表明。特に女子ワールドカップの開催国であるドイツのブンデスリーガには日本人選手も多数在籍。復興支援チャリティーマッチの開催など、日本への支援に積極的に乗り出していた。

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世界のみなさん、ありがとう! さまざまなスポーツ界が日本へ熱いエールを送ってくれた

2011年6月14日 (火)

スポーツメッセージ世界

震災から2週間。海外のさまざまなスポーツ界が、日本の被災地に向けて祈りを捧げています。

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福島でキャンプを行った元アルゼンチン代表のベロンらがメッセージ「日本が立ち直ることを祈っている」

元アルゼンチン代表MFのファン・セバスティアン・ベロンとマティアス・アルメイダが、東日本大震災の被害に遭った被災地へメッセージを送っている。

ベロンとアルメイダは、2002年の日韓ワールドカップにアルゼンチン代表として来日。同代表は福島県の原発に近い福島県楢葉町と広野町をキャンプ地として、Jヴィレッジでトレーニングを行い、地元の人々と交流をしていた。

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サッカー日本代表 キリングループCM 「思いは、プレーに」

「You’ll Never Walk Alone。キリンビールは、サッカー日本代表とともに、日本の震災復興を応援します」60秒編
http://www.kirinholdings.co.jp/csr/soccer/index.html
キリンカップ アルゼンチン戦
監督アルベルトザッケローニ Alberto ZACCHERONI GK 川島永嗣(リールセSK)/西川周作(サンフレッチェ広島)/権田修一(FC東京)DF 田中マルクス闘莉王(名古屋グランパス)/駒野友一(ジュビロ磐田)/栗原勇蔵(横浜F ・マリノス)/伊野波雅彦(鹿島アントラーズ)/長友佑都(ACチェゼーナ)/槙野智章(サンフレッチェ広島)/内田篤人(FCシャルケ04) MF 遠藤保仁(ガンバ大阪)/中村憲剛(川崎フロンターレ)/阿部勇樹(レスター・シティー)/今野泰幸(FC東京)/長谷部誠(VfLヴォルフスブルク)/本田拓也(清水エスパルス)/細貝萌(浦和レッズ)FW 松井 大輔(FCトム・トムスク)/前田 遼一(ジュビロ磐田)/関口 訓充(ベガルタ仙台) /岡崎 慎司(清水エスパルス)/本田 圭佑(CSKAモスクワ)/森本 貴幸(カターニャ) /金崎 夢生(名古屋グランパス)/香川 真司(ボルシア・ドルトムント) http://samuraiblue.jp/

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Antonio Rodrigo Nogueira

東日本大震災 チャリティーSave Japan Victims運営事務局へノゲイラからのメッセージ。ブラジルから

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UNDP親善大使、マルタ・ビエイラ・ダ・シルバ-選手からのメッセージ

3月11日に発生した東日本大震災で被災された方々に対して、国連開発計画(UNDP)親善大使で、女子サッカー、ブラジル代表のマルタ・ビエイラ・ダ・シルバ-選手からメッセージが寄せられました。

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UNDP親善大使、イケル・カシージャス選手からのメッセージ

3月11日に発生した東日本大震災で被災された方々に対して、UNDP親善大使で、
サッカースペイン代表のイケル・カシージャス選手からメッセージが寄せられました。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之