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みちのく震録伝

•東北大学防災科学研究拠点(現在は、東北大学災害科学国際研究所に移行)は、産官学の機関と連携して、東日本大震災に関するあらゆる記憶、記録、事例、知見を収集し、国内外や未来に共有する東日本大震災アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝(しんろくでん)」を本格的に始動します。
•本プロジェクトは、今回の震災の被災地を中心にして、歴史的な災害から東日本大震災まで、様々な視点から集められた記憶、記録、事例、知見をもとに、分野横断的な研究を展開し、東日本大震災の実態の解明や復興に資する知見の提供を進めていきます。これらの取組みは、低頻度巨大災害の対策・管理の学問を進展し、今後発生が懸念される東海・東南海・南海地震への対策に活用します。
•プロジェクト期間は10年を目処とし、逐次、被災地の復興を記録、集められた情報を公開していきます。

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いわき市見える課

いわき見える化プロジェクト

いわき市は、市内の農業者ら約1000人が一か所に集まって「見せます!いわき」とプロジェクト開始を宣言するテレビCMを皮切りに「いわき農作物見える化プロジェクト”見せます!いわき”」を実施してきました。一方的に安全を語るのではなく、食の安全・安心を消費者自らに判断してもらおうと、このサイトを通じて農作物や農地、水道水、大気中の放射線量等を公表してきました。また、いわきの農家のリアルな声も、動画でお伝えしてきました。

そして2年目。私たちは、市役所内に横断的なプロジェクト組織「見せる課」を発足しました。農産物だけでなく、水産物や観光まで「見せます!」の対象範囲を拡大して、いわき市の魅力や、復興への取り組み、放射性物質の検査結果、がんばる市民の姿などについてお伝えしていきます。

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復興ぞうきんプロジェクト

被災者の方々に、手仕事をすることで気持ちを和らげていただき、またいくらかでも収入確保につながるよう、復興ぞうきんを縫っていただく活動を行っています。

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TEAM SMILE プロジェクト

いまも被災地では、今日を生きるために必要なライフラインの復興にむけ、たくさんの人々、企業が、まさに全身全霊で取り組まれています。そんな中、そのライフラインのために、ぴあができることは限られています。でも、私たちは思います。被災地の人々がこれからを生きていかれるために、笑顔や元気になれる「何か」が絶対に必要になっていくと。

私たちぴあは、創業以来一貫して、エンタテインメントという領域で、人々がいきいきと笑顔で暮らすお手伝いをしてきました。だからこそ、この未曽有の災害を乗り越えるために、ぴあだからこそできる活動を始めました。

すでに様々なエンタテインメント領域、ジャンルのアーティスト、クリエイター、アスリート、企業・団体の方々が強い思いを胸に行動を始めています。私たちぴあは、その思いと被災地の方々や支援・応援する方々をつなぎ、これからを生きるために大切な「笑顔や元気」をひとつずつ、着実に、生み出していきたいと思っています。
いまこそ、すべての人に、感動のライフラインを。私たちは、ぴあらしく、ぴあにしかできないことで、これからのために動き続けます。

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hasuna

HASUNA チャリティ基金 ネックレス&ブローチ

HASUNAチャリティアイテム第二弾となる、ネックレス&ブローチ、hugukumi(はぐくみ)が発売となりました。
hugukumi(はぐくみ)は、“hug(抱きしめる)”と“育む”という言葉をかけた造語です。被災児童の健全な成長を願い、人々のネットワークの中で豊かな個性が育まれることをイメージし、デザインされています。

ネックレスはお好みに合わせてチェーンやリボンの付け替えが可能な3WAYで、カジュアルにも エレガントにもご使用いただける、装いに合わせやすいデザインです。 ブローチはHASUNAが初めて手掛けるユニセックスな商品ですので、カップルお揃いで身に着けていただくこともできます。

ネックレス、ブローチとも1点につき5,000円(ただし、ネックレスとブローチをペアでお求めの場合は合計寄付金額12,000円)を被災孤児および被災地の子どもの心のケアに合わせ、学びの機会を継続的に提供している「ハタチ基金」へ寄付いたします

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michinoku

みちのく仕事マッチングフェア

NPO法人ETIC.では、東北で新たな事業を立ち上げるリーダーの「右腕」となる人材を派遣する「右腕派遣プログラム」を震災後に始め、115名(男女比率は同等)の若者が被災地で躍動してきました。新事業の立ち上げや将来の起業を検討している方、地域づくりに関心がある方、留学前の期間や国際NGOでの経験を活かして参画される方など、多様なバックグラウンド、専門性を持つみなさんが新たな機会にコミットしています。

11月3日のマッチングフェア当日は、現地で活躍するリーダーの方々が、共に事業を担う「右腕」を募ります。彼らが立ち上げる事業はどれも新しく、今の東北だからこそ生まれてきたものばかりです。新規事業の立ち上げや起業を検討している方、ご自身のビジネススキルを活かし、社会的な事業を通じて貢献したいと思う方、東北に縁があり、この機会に変化を起こしていきたい方など、想いあるみなさんのお越しをお待ちしています。

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adnroid

ICT ERA + ABC 2012 東北

2012年10月17日 (水)

イベント企業の取り組み

ICT ERAは、IT業界全体で、ICTの新しい時代を展望する中で、あらためて、ICTによる震災復興支援を考えようというイベントです。また、全国のIT技術者に、広く、被災地の現状を知ってもらう場に出来ればと考えています。

日時:2012年10月20日(土) 10:00~
会場:東北大学百周年記念会館 川内萩ホール

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「エコプロダクツ東北2012」届けよう!未来への贈り物

2012年10月14日 (日)

イベント企業の取り組み

NPO法人・環境会議所東北は、「地域を中心とした環境と経済の独立」に向け環境ビジネスの促進を目的に様々な活動を行い、その大きな活動として「エコプロダクツ東北」を毎年開催してきました。2011年も“持続可能な社会の実現”に向け積極的な環境・エコロミー活動のビジネス・生活浸透を図ろうと「エコプロダクツ東北2011」を企画、実施に向け準備していた矢先の3月11日東日本大震災でした。東北地域では、この大震災によりこれまで育んできた多くが一瞬のうちに消えてしまい、2011年中はそこからの立ち上がりの期間に費やされてしまった感があります。

しかしながら、この大震災を契機として、我々人間が生活様式やエネルギー問題を真剣に考えるようになり、防災から環境・エコ、さらには低炭素社会、カーボンニュートラルなど、これまで環境関連の人間が主として使っていた“ことば”が、一般社会にかなり浸透するようになってきました。それに合わせて、新たな商品やビジネスモデルが創出され、従来にも増して多様な環境経済活動が進もうとしております。そこで、1年間のブランクを充電期間と置き換え、一人一人が生活・仕事を見つめなおす場として、またビジネスチャンスの場としての「エコプロダクツ東北2012」を開催することと致します。復興が復幸になることを期待して・・・。

 

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ガチャポン

震災復興ガチャポン/奇譚クラブ

2012年10月8日 (月)

企業の取り組み募金

このたびの震災により被災されました皆様に心よりのお見舞いを申し上げますとともに、犠牲になられた方々には深く哀悼の意を表し心よりご冥福お祈り申し上げます。
奇譚クラブでは、今後発売予定の『ネイチャーテクニカラーシリーズ』の売り上げの一部を日本赤十字社や他の支援団体を通して、被災地復興に役立てていただくための復興支援チャリティーに取り組むことにいたしました。
このチャリティーは、自然にお客様が支援にご協力いただけるかたちのものになっております。また、復興支援への意識を長期間にわたり継続していただくためにも、期間を設けず、継続的に展開して参ります。
復興支援に、是非ご協力ください。
【対象商品:2011年4月以降発売のネイチャーテクニカラーシリーズ】

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東北1000プロジェクト

東北1000プロジェクトは復興支援の活動情報を掲載するポータルサイトです。復興活動中の企業・団体の広報活動を継続的に支援します。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之