大槌 牡蠣の里
【大槌 牡蠣ノ星】は岩手県上閉伊郡大槌町に2016年開業予定の、牡蠣の複合施設です。
三陸の地域と牡蠣産業の復興に向けて、これまで牡蠣1こにつき1円を寄付する活動をしてきましたがもっと、もっと力になれることはないか。
岩手に生まれ三陸の海を愛する者として、オイスターバーを展開する企業として考え抜いた答え。
それは、大槌がさらなる歩みを続けるきっかけとなる希望の星、牡蠣界の星を、大槌でつくることでした。
小さいかもしれない、輝くものを私たちはつくろうと思います。
検索結果:26件/2,860件
【大槌 牡蠣ノ星】は岩手県上閉伊郡大槌町に2016年開業予定の、牡蠣の複合施設です。
三陸の地域と牡蠣産業の復興に向けて、これまで牡蠣1こにつき1円を寄付する活動をしてきましたがもっと、もっと力になれることはないか。
岩手に生まれ三陸の海を愛する者として、オイスターバーを展開する企業として考え抜いた答え。
それは、大槌がさらなる歩みを続けるきっかけとなる希望の星、牡蠣界の星を、大槌でつくることでした。
小さいかもしれない、輝くものを私たちはつくろうと思います。
東京から、フクシマの復興を考えるということ
人口減少時代のまちづくりにおいては、一般に、地域住民主導のボトムアップ型・小規模連鎖型の開発および運営がオーソドックスな方法となっています。しかし多くの住民が避難を余儀なくされ、場合によっては帰還を絶望視してさえいる原発事故被災地において、そのような括弧付き「地域住民主導の」まちづくりは、それ単体で、果たしてどれほどの拡がりを持つのでしょうか。それでなくても福島浜通りはそもそも、エネルギーの大消費地・東京との関係において地域の経済を成り立たせていたのです。そのような意味でも、もとより福島問題の一方の「当事者」として東京はあり、五輪招致活動の例などを想起するまでもなく、もとより福島の復興は東京大都市圏の課題であるはずです。
言い換えれば、次のようなことです。既に様々な形で指摘されているように、福島の復興という課題は大きく分けて2つのレイヤーを持っています。すなわち、第一に、言うまでもなく、そこには地域・現場の視点でその生活や産業を立て直すという課題があり、第二に、一方で、とりわけ原発事故のインパクトの大きさから、その課題は地域・現場をはるかに越えた一般性・広域性・グローバル性を有しています。福島問題がこのような2つのレイヤーを有する以上、その復興計画もまた、2つのレイヤーについて──車の両輪のように、どちらを欠くこともできないものとして──構想されるべきではないでしょうか。
————————————————–
2014年5月12日|月|− 5月18日|日|
月 12:00 – 22:00 (21:30 – 22:00 出品作家・協力者によるギャラリートークを予定)
火〜金 12:00 – 18:00
土・日 10:00 – 18:00 (東京大学本郷キャンパス「五月祭」)
————————————————————-
東北地方太平洋沖大地震で犠牲になられた方々とご遺族の皆様方に対し、謹んで哀悼の意を表します。
同時に、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。私たちつくし薬局グループは、
皆様からのご支援に深く感謝するとともに、賜りましたご厚意を永遠に忘れることはありません。
この度の震災で被害にあわれた皆様への支援と一日も早い被災地の復興を願って「ハートプロジェクト」を発足いたしました。
本プロジェクトの収益金は被災地への支援物資として目に見える形で寄贈させていただき、その詳細につきましては、当HPにて随時ご報告申し上げます。
皆様にお力添えをいただきながら、継続的な支援をめざし、活動に取り組んでまいります。
今年デビュー20周年を迎えるGLAYが、10年ぶりに『GLAY EXPO』を開催するというビッグニュースが届いた!
「東北の皆さんを笑顔にしたい!」というメンバーの想いから、東北・ひとめぼれスタジアム宮城での開催が決定!『GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary』と銘打ち、9/20[土] に5万人を動員予定だ。また、東北各県が誇る6つのお祭りが集合して’11年から4年連続で行われる『東北六魂祭』とのコラボレーションも話題となっている。
GLAYの東北ライヴ史上最大規模となる、“東北でのGLAY EXPO”。新たな歴史が刻まれるスペシャルな1日を、ともに過ごして祝福しよう!!
東北六魂祭の新規企画として、5月24日(土)に音楽イベント『六魂Fes!』の開催が決定しました。
「音楽の魂が、山形に集結!!」をテーマに、趣旨にご賛同頂いたアーティストが出演する音楽イベントです。
人気アーティストたちが奏でる音楽のチカラで、東北の復興に向け希望と活力を届けてまいります。
【開催概要】
日程 2014年5月24日(土)
開場 11:00/開演 12:00
会場 山形市霞城公園内市営野球場
住所 〒990-0826 山形市霞城町1-5(交通・アクセス)
——————————————————————–
【開催日時】
2014年 5月24日(土)10:00〜18:00、5月25日(日)10:00〜17:00
【開催場所】 山形市内
———————————————————————-
東日本大震災から、3年の月日が過ぎようとしています。
2011年の仙台市での初開催以来、盛岡市、福島市と回を重ねてきた
東北六魂祭も、皆さまのご支援・ご協力のもと着実に、
各地に復興の足跡を残してまいりました。
そして2014年、東北六魂祭は舞台を山形市に移します。
山形市には、太平洋側の被災地から避難してきた
多くの人々が今もなお暮らしています。
また、長引く風評被害の影響もあり、
街は震災前の活気を取り戻すには至っていません。
私たちは、東北全体の復興なしに、真の復興はなしえないと考えます。
明日の東北・新しい東北への想いを宿した6つの祭りの魂が、
山形で交わることで花笠のようにカラフルに咲き誇り、地域全体を元気づける。
そんな祭りになれば、これに勝る喜びはありません。
2014年の初夏、山形市で開かれる
東北六魂祭に皆さまぜひ、ご期待ください。
被災地応援ファンドに参加の、石渡商店、斉吉商店、アンカーコーヒー、八木澤商店の4社による共同開発ブランド。
【まで~に】手間を惜しまずていねいに。(三陸の方言)
心と身体にしみいるおいしいもの。それを口にしたときの、ほっとするうれしさ。
私たちだからこそ知っている、あのおいしさとうれしさを、三陸からたくさんの人たちに届けたい。
「まで~に」はそんな思いからはじまった。
三陸の老舗を中心とした共同開発ブランド。
第一弾はスープです。
何度も飲みたくなる、おいしいスープを目指し、日々、研究を続けています。
この度、紙芝居師なっちゃんが東日本大震災東北復興応援のためにはじめた、東北被災地での紙芝居ボランティア活動報告を『支えてくださる皆様への感謝の活動報告&個展』として開催する運びとなりました。
東北復興地で出会った数々のエピソードと共に、3年間で私が悩んできたことや苦しんだ事、女子が1人でやりくりして東北に通い続けるエピソードなど、ユーモアも交えつつ、今も続ける東北復興応援活動の記録を、写真や、紙芝居師なっちゃんのイラスト&紙芝居で皆様にご覧いただこうと思っております。
開催場所は、この活動を通して出逢ったMy home town「鎌倉」の原点である、長谷『麻心(まごころ)』。私の鎌倉移住のきっかけになった場所で、皆様と振り返り、これからの東北復興応援活動の糧にしていきます。
【会期】 2014年5月20日(火)~6月15日(日)
『芸術・食・学び を通し、共に分かち合う 未来へ。』
今回で三回目を迎える「心祭」はこれまでの開催に寄せられた多くの方々の協力や想いにより、 無料で開催できることとなりました。
そして、これからは未来への新しい挑戦であり、いままでとは違う新しい価値の創造を目的としています。
【集楽一揆が目指すものとして】
今 枝から離れようとする葉が 流れ星になろうとする宇宙のちりが 私たちと同じ今を生きています
同じ葉がないように 同じ流れ星が二度とないように 私たち一人一人が個性です 今を生きるすべてのものが未来を創ります。
それぞれに様々な発想があり、 そのひとつひとつの個性を集め、希望を生み出す共同体にしたいのです。
イベント開催にあたり、集まった方々や携わって頂いた方々で協力し合い、相互扶助の精神で人々を結びたいと思います。
——————————–
集楽一揆
2014年5月9日(金)10日(土)11日(日)
会場 南三陸町 入谷 ひころの里
——————————-
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 4月 | 6月 » | |||||
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。
サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之