.

検索結果:14件/2,860件

imgres

被災の球児がリプケンさんの指導受ける

東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県の中学、高校の野球部とソフトボール部の男女生徒計16人が米東部メリーランド州アバディーンで17日、大リーグの最多連続出場記録を持つ元選手カル・リプケンさんらの指導を受けた。リプケン+さんは「野球を通して(被災者らが)笑顔を取り戻せるようにしたい」と語った。

 アバディーンにはリプケン+さんが野球教室などで使用する複数の球場が集まった施設があり、16人は大リーグのヤンキースの本拠地と同じ「ヤンキースタジアム」と名付けられた球場で練習を開始。

 リプケンさんはボールの投げ方や受け方を実際に自身がやってみせて説明し、16人と一緒に青空の下で汗を流した。福島県立双葉高校2年の池田隆寛君(17)は「教え方がうまくてすごく分かりやすかった。教えてもらったことを生かして、高校のチームメート全員と日本で野球をやりたい」とうれしそうに話した。

 リプケンさんは記者団に、近く訪日することを明らかにし「日本人が皆、どれほど野球を愛しているか知っている。私の経験を生かして教えることで、子供たちにはさらにいい選手になってほしい」と述べた。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

logo Labo Love Japon 2

Labo Love Japon

2011年8月18日 (木)

フランスヨーロッパ募金

東日本大震災の被災者の方々を少しでも支援したいと、 フランスで働く日本人パティシエ・ブーランジェ・ショコラティエたちが 集まりました。義援金活動として、お菓子などの販売を行っています。 Pour aider les sinistrés japonais, les pâtissiers japonais en stage en France organisent des ventes des gâteaux de charité.

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-08-17 14.21.11)

Kizuna Cranes

2011年8月18日 (木)

クリエイター募金

Your Wish Can Rebuild a Life
One special wish. In Japanese folklore, that’s what someone is granted when they fold 1,000 origami paper cranes. It’s an extraordinary undertaking, but one that creates a permanent bond with the recipients of that wish. It’s a bond that’s full of good fortune, full of friendship and full of hope.

The Japanese have a word for this kind of bond. They call it kizuna [key-zoo-nah]. Our friends in Japan still need support after the devastating earthquake and tsunami of March 11, 2011. That’s why our Kizuna Cranes project, in partnership with GlobalGiving, will help lend long-term financial support, friendship and hope as those affected in northeastern Japan rebuild their lives.

詳細を見る(外部サイトへリンク)

set

東北復興支援「赤べこプロジェクト」展

「赤べこプロジェクト」展 開催趣旨
3月11日。未曾有の被害をもたらした、東日本大震災。
地震、津波、そして原発問題は、今なお被災地の人々を苦しめ、その復興には、非常に長い時間がかかると言われています。
私たちは、この状況をしっかりと見据え、この問題を風化させることなく、長期的に支援していくために「赤べこプロジェクト」を始めることとしました。

赤べこは、今から1200年ほど前の大同2年(807年)に、徳一大師が会津の地に福万虚空蔵堂(ふくまんこくぞうどう)を建立した際、どこからともなく赤毛の牛が現れ、大変な重労働を手伝い、お堂を完成させて守り神になったという伝説に由来している縁起物です。
その後も、会津で伝染病が流行ったときに、赤べこを持っていた人がだけが病気にかからなかったということで、災難除けのお守りとしても大切にされています。

赤べこプロジェクトは、そんな福島県の縁起物であり、郷土玩具でもある赤べこを、様々なクリエイターたちが自由にペイントすることで、今までにないオリジナル赤べこをつくり、展示する活動です。私たちはこの展示会を定期的に日本各地で開催することで、様々な人々が「東北」に触れ、震災と原発の問題を自分の事として意識するきっかけをつくることで、問題の風化を少しでも防ぎたいと思っています。展示会では募金箱の設置をはじめ、赤べこ(既製品)を販売した売上の一部を被災地へ寄付する活動も行います。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

top_pic_s

いしのまき環境ネット

『いしのまき環境ネット』は、「石巻から元気な地球を次世代の子どもたちへ」をテーマに、植林や炭作りなどの森林保護活動、市民農園・味噌作り・漁業体験などを通した地域文化と繋がりの再発見、微生物資材を利用した衛生向上、教育機関での環境教育等を行っている宮城県石巻市のNPO法人です

詳細を見る(外部サイトへリンク)

東京弁護士会

東日本大震災 復興支援プロジェクト

2011年8月18日 (木)

支援団体

3月11日(金)午後発生した東日本大震災は、岩手、宮城、福島の3県をはじめとする東日本太平洋岸全域にわたって未曾有の被害をもたらしました。甚大な被害に遭われました皆様には謹んでお見舞い申し上げます。

当会は、今、この瞬間に多くの被災者の方々が蒙っている苦難を自らの苦難として、ともに克服するために立ち上がることを決意し、ここに宣言します。

現在、当会では、災害復興に向けての義捐金を募る活動のほか、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会とともに、被災者を対象とする電話・面談による無料法律相談を行っています。その他、日本弁護士連合会、東北弁護士会連合会をはじめ各弁護士会連合会、各単位弁護士会のみならず、裁判所、検察庁、日本司法支援センターなど関係司法機関とも連携し、被災地への法的支援と被災された市民の方々の権利回復のための活動を積極的に行ってまいります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

set-2

Tohoku Brand (東北ブランド)

2011年8月18日 (木)

募金買って応援

東北地方太平洋沖地震被災地東北ブランドの商品を応援しましょう!

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-08-15 17.09.53)

三国ワイン プレミアムワインテイスティング2011秋のご案内

東日本大震災により、被災された皆さま並びにその関係者の皆さまに心からお見舞い申し上げます。

この度、“三国ワイン プレミアムワインテイスティング2011秋”を9月8日(木)大阪、13日(火)東京にて開催致します。当日は、“造り手の顔の見えるワイン”の中核をなすメゾン・ジョゼフ・ドルーアンを筆頭に、100アイテム以上のワインをテイスティングしていただけます。 また、世界各地の“造り手の顔の見えるワイン”生産者が来日し、ワインラヴァーの皆さまのお越しをお待ちしております!
皆様に入場料として2,000円を申し受けますが、その全額を、東日本大震災復興支援として、日本赤十字社を通じ寄付致します。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

index

輪になろう日本酒

3月11日の東日本大地震により、多くの方々が被害に遭われ、言葉では語れない大きな傷を負いました。
東北地方の日本酒蔵も、地震・津波により大きな被害を受けています。
日本酒を飲むことで救われた方々や、私と同じように日本酒で商いをしていている方々は、被災地の皆様・被災地の日本酒蔵の為に何かしたい、と考えていると思います。
日本の伝統文化である日本酒造りを守り、伝えたい。
また多くの人たちに、美味しい日本酒を飲んで頂く為に、必ず蔵を復興させたい。 そんな思いが、被災地の蔵にはあります。 私たちに出来ることは、多くの寄付金を集め、被災地の復興・日本酒蔵の復興に役立てる事です。
全国で日本酒を扱う酒販店・飲食店が、一同にイベントに参加し収益を寄付すれば、少しでも復興の役に立てるのではないか。 日本酒を愛する人々が「輪」になれば、大きな力になると思い、このイベントを企画しました。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

set-2

YELLJAPAN : JAPAN EARTHQUAKE, TSUNAMI & NUCLEAR RELIEF ORGANIZATION

2011年8月18日 (木)

メッセージ世界募金

The YellJapan, Japanese NPO(nonprofit operation), is an organization for victim support activities in the Great East Japan Earthquake.
YellJapan provides messenger action to deliver relief goods in disaster-affected areas, and reconstruction support projects in Aizu, Hukushima.
被災地に支援物資を届ける災害メッセンジャー活動、被災地の復興活動を支援する会津復興支援プロジェクト等を行っています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2011年8月
« 7月   9月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之