きみでいて ぶじでいて 「Smile」井上雄彦 × 管野よう子
井上雄彦さんの「Smile」(http://twitpic.com/photos/inouetake)のイラストと、菅野よう子さんの「きみでいて ぶじでいて 」(http://www.youtube.com/watch?v=O8x6_JHDkhI)で作りました。
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井上雄彦さんの「Smile」(http://twitpic.com/photos/inouetake)のイラストと、菅野よう子さんの「きみでいて ぶじでいて 」(http://www.youtube.com/watch?v=O8x6_JHDkhI)で作りました。
地震発生直後から、TwitterやFacebook、Instagramなどのソーシャルネットワーキングサービスでは、世界各地から「#prayforjapan」というタグをつけた「応援のメッセージ」が多数寄せられました。現在も1秒に1回以上のペースで、地球上のあらゆる地域から寄せられており、その累計は100万件以上にのぼります。「prayforjapan.jp」は、今もなお避難生活を余儀なくされている方、不安に押しつぶされそうな方に、すこしでも勇気をもってもらえたらと思い、このメッセージを受け取ってもらうために、つくりました。国内で投稿された心に残るつぶやきや、海外から寄せられた応援メッセージをまとめています。このサイトは、栃木県の避難所にて、停電のなか最初の夜を明かしている20歳の学生によって作られました。現在、FacebookやTwitterで集まった有志により、運営と多言語化などのプロジェクトが進んでいます。
菅野よう子さんが東北地方太平洋沖地震被災者のためにつくった「きみでいて ぶじでいて」に画像をつけてみました。
管野よう子が、東北地方太平洋沖地震被災者にむけて制作した歌。 歌詞は一倉宏。心配してる。世界が君を心配してる。君の名前を探してる。一緒にいるよ。世界が君と一緒にいるよ。君の命に会いに行く。心と体壊さず君を抱きしめていて会いに行くまで君でいて無事でいて。
SAVEJAPAN! PROJECTは震災被害に遭われた被災地の皆様、被災者家族の皆様の支援を行う為に設立しました。本サイトではネット上に点在する様々な震災情報を都道府県別に整理しまとめることで、正確な情報のやり取りの実現を目的としております。皆様がお持ちの各地域の情報を内容に対応した#タグを付けてTweetして下さい。
エチオピアの方からのお見舞いのレター。
Japan is known for its size vs. its ability to be an influential nation around the world. Japan was the only non-European nation to be included in the G-7 for many years. Japanese people are also known for their hard work and nature respecting culture, with a population of 130 million Japanese enjoys the highest lifespan in the world. Japan is the most concentrated nation, most of their homes are highrise buildings.
スペインから歌とお祈り、
Pray for Japan // Global Solidarity with Japan
.:::*Good Blessings*” All the world With Yours “
Edited video by : H.P
Wings to Japan (WTJ ) は、カナダ・カルガリーから、東日本大震災に義援金・支援金を送るための、チャリティプロジェクトです。
カルガリーという土地で、遠く離れ駆けつけることができない私たち。せめて心に翼をください。私たちの心は、現地の方たちを励ますために、翼をつけて飛んでいきます。
という思いから、プロジェクトネームとしました。
WTJの基本的な活動内容は、折鶴や、和風アイテム使って、募金を集めるものです。現地(カルガリー)の人たちに、被害や復興の様子を伝えながら、日本の被災地の復興を応援します。
「THE TOUR OF MISIA JAPAN SOUL QUEST」再開。混迷からの復興をなしとげた平和都市広島から活動を再スタートしたMISIAが急遽メッセージソングを制作しライヴで思いを歌う。同じこの空の下 共に向かって行こう 「明日へ」hope for japan
“みんなの「出来るしこ」をひとつに”を合い言葉に、熊本から東北へエールを送るチャリティ活動です。
「出来るしこ」とは、熊本で「精一杯、できるだけ」を意味する言葉。立場や能力は異なれど、日本人という”仲間”のひとりひとりが「出来るしこ」を出し合いひとつにすることで、少しでも東北の力になれたらという願いが込められています。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之