「漁師さんにサンドバッグをとどけよう」
東日本大震災による津波で被害を受けたワカメの漁師さんの支援活動です。ワカメの養殖に不可欠な重り(サンドバッグ)をミシンで縫製する作業です。
サンドバッグは、漁師さん一人につきおよそ2,000袋必要ですが、津波で全て流されてしまいました。
漁師さんはコツコツと作り直していますが、まだまだ足りません。そんな漁師さん達へサンドバッグを届けるために、ワークショップを開催しています。
作業は、生地の裁断作業と縫製作業があります。
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東日本大震災による津波で被害を受けたワカメの漁師さんの支援活動です。ワカメの養殖に不可欠な重り(サンドバッグ)をミシンで縫製する作業です。
サンドバッグは、漁師さん一人につきおよそ2,000袋必要ですが、津波で全て流されてしまいました。
漁師さんはコツコツと作り直していますが、まだまだ足りません。そんな漁師さん達へサンドバッグを届けるために、ワークショップを開催しています。
作業は、生地の裁断作業と縫製作業があります。
2011 年 3 月 11 日の東日本大震災発生時、ソーシャルメディアとマスメディアを通じて大量の情報が広がりました。正しい情報もあれば、様々な噂やデマも飛び交い、情報がいかに重要かを改めて知る良い機会でもありました。では、こうした情報はいったいどのように伝えられたのでしょうか? また、本当に伝えたかった情報がなぜ伝えられなかったのでしょうか? 当時をデータで振り返った時に、本当に必要なサービスは何だったのか、次の災害に備えるために、今我々はどんな準備をすればよいのでしょうか?
東日本大震災ビッグデータワークショップ – Project 311 -」 では震災発生から1週間の間に実際に発生したデータを参加者に提供いたします。参加者はそのデータを改めて分析することによって、今後起こりうる災害に備えて、どのようなことができるかを議論し、サービスを開発することができます。
子どもたちが心の奥の思いを表現する、子どもたちの心のケアを目的として絵を描くワークショップを行うとともに、その絵はデザインとして使用して頂き、収益金を世界中の子どもたちに還元する”Kids Helping Kids 子どもたちが子どもたちを救う”活動を行っています。
東日本大震災では、震災直後より東北に入り子どもたちと絵を描くワークショップを続けながら必要な物質を届け、7月にはKIDS EARTH HOME12号東北を宮城県に立ち上げました。絵を描く事で子どもたちに表現する事の大切さを伝え共に夢を語り合う場として地域と共に、一日も早く元気を取り戻せるよう活動を続けています。
海外ではクロアチア、ベトナム、カンボジアをはじめ911テロ後のニューヨーク、アフガニスタン、インド洋大津波の被災地、国内では小児病棟や児童養護施設などで行っています。
tanaproject(たなプロジェクト)は2011年9月より活動を開始し、東日本大震災で被災された地域の仮設住宅などに棚を届け、自分で自分のつかう棚をみんなでいっしょにつくるワークショップをおこなうプロジェクトです。長期で活動を継続していくため、2011年10月に有限責任事業組合化しました。
東北のワークショップでつくっている棚と同じものを、みんなで協力しながら2個つくります。2個つくると、東北で仮設住宅に暮らす方に2個棚が届きます!つくった2個の棚はお持ち帰り頂き、参加費の半分の2000円が2個分の東北でのWS開催費になります!
今回は『mother dictionary 春の会』での開催です!
(mother dictinoaryについて、くわしくはこちら→http://www.motherdictionary.com/about/index.html)
毎年 春と秋に開催されているフリーペーパーのイベント。すてきなごはんや雑貨、たのしいワークショップがたくさんあつまります!春のあたたかい陽気のなかで、たのしく棚をつくりませんか??
<2012年4月28(土)>
所要時間約2時間・各回定員5組様、計10組様
①【午前の回】11:30~13:30②【午後の回】14:00~16:00
※空きがある回には当日とびいり参加OKです!
場所: mother dictionary 春の会(渋谷
参加費:4000円材料費込み。
棚2個をつくってお持ち帰り頂き、半分の2000円分が東北での棚2個分の開催費としてご支援頂きます。
東日本げんきアートプロジェクトでは、4月末~5月初旬にかけて岩手県大槌町と山田町で展覧会とコンサート、ワークショップを開くことになり、只今準備を進めています。
美術と音楽のワークショップでは、地元の皆さんと一緒に楽しめる機会を作りたいと計画しています。
そこで、音楽のワークショップで使う楽器を募集しています。
3月20日(火・祝) に岩手県釜石市で、 「復興していく三陸の店舗を記録しよう」 というイベントが行われます。 岩手県釜石市 会場の参加申し込み http://kokucheese.com/event/index/29007/ 同じ時間帯に 横浜 でも開催します。
あなたのノートパソコンで復興していく被災地の店舗を記録してみませんか?
インターネット上の地図、Open Street Map に記録していくワークショップを行います
ノートパソコンをお持ちであれば、どなたでも参加できます!
是非この機会にやり方を学んで、あなたの街の復興していく店舗を記録してみてください!
たくさんの方々の参加をお待ちしてます!
東日本大震災発生から2ヶ月がたちました。神奈川災害ボランティアネットワーク 東日本大震災特設サイトにて「神奈川ダイアログ〜かながわから、私たちにできることを考える〜」第1回を横浜駅西口のかながわ県民センターにて開催します。ぜひご参加ください。
■ 日時:2011年5月21日(土)18時30分〜21時(受付18時〜)
■ 場所:神奈川県民サポートセンター2Fホール
お申し込みはこちら:http://atnd.org/events/15860
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之