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第5回 kiela ハッピープロジェクト「ニットカフェ」開催

クリスマスオーナメント『True Heart』(手編み未経験者~経験者)やクリスマスツリー『Sweet Tree』(手編み経験者)をニットで作りませんか?

参加費用は、東北の復興を担う女性を応援するNPO法人「ウィメンズアイ」(WE)の活動に寄付されます
また、当日は宮城県三陸沿岸地域の女性たちによる手仕事「さざほざ」で製作したかわいいエコタワシの販売もいたします

晩秋のひと時、少し早めにクリスマスの準備を始めませんか?
材料はお好みのものをお選び頂けます

老若男女のご参加をお待ちしております♪

また、プロジェクト開催における運営と、
作品作成のお手伝いをする手編みボランティアスタッフも
募集しております☆

日時:11月30日(日)14:00~16:00
参加費:2,000円(材料、カフェ代金込み)
会場:水道橋の食堂アンチヘブリンガン

(千代田区猿楽町2-7-11ハマダビルヂング2階 電話03-5280-6678)
JR水道橋駅より徒歩3分

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LOTUS YOKOHAMA 2013|伝統文化の持つ力

風化させない復興支援を 連綿と続く伝統文化で。LOTUS YOKOHAMA 2013
東日本大震災 復興支援ワークショップ。華道、能、日舞、和菓子、茶道、台湾茶、香作、紋切り、書などの伝統文化をワークショップ形式で、見て、体験できるイベントです。 本イベントの売上から経費を除いた全ての収益は東日本大震災の復興支援に充てます。

■開催日
2013年8月31日(土)
■開催時間
AM9:30 ~ PM4:30 *三渓園の開園時間AM9:00。
■会場
三渓園 鶴翔閣
■参加方法
インターネットにてチケットのご注文後、
コンビニで発券もしくは配送。
シングルチケット / 5,000円(税込)
*家族でお越しの18歳以下のお子様は無料です。

チケットの購入についてはこちら

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子どもたちの絵で地球を塗り替えよう 子供地球基金 Kids Earth Fund

子どもたちが心の奥の思いを表現する、子どもたちの心のケアを目的として絵を描くワークショップを行うとともに、その絵はデザインとして使用して頂き、収益金を世界中の子どもたちに還元する”Kids Helping Kids 子どもたちが子どもたちを救う”活動を行っています。
東日本大震災では、震災直後より東北に入り子どもたちと絵を描くワークショップを続けながら必要な物質を届け、7月にはKIDS EARTH HOME12号東北を宮城県に立ち上げました。絵を描く事で子どもたちに表現する事の大切さを伝え共に夢を語り合う場として地域と共に、一日も早く元気を取り戻せるよう活動を続けています。

海外ではクロアチア、ベトナム、カンボジアをはじめ911テロ後のニューヨーク、アフガニスタン、インド洋大津波の被災地、国内では小児病棟や児童養護施設などで行っています。

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tanaproject(たなプロジェクト)

tanaproject(たなプロジェクト)は2011年9月より活動を開始し、東日本大震災で被災された地域の仮設住宅などに棚を届け、自分で自分のつかう棚をみんなでいっしょにつくるワークショップをおこなうプロジェクトです。長期で活動を継続していくため、2011年10月に有限責任事業組合化しました。

東北のワークショップでつくっている棚と同じものを、みんなで協力しながら2個つくります。2個つくると、東北で仮設住宅に暮らす方に2個棚が届きます!つくった2個の棚はお持ち帰り頂き、参加費の半分の2000円が2個分の東北でのWS開催費になります!
今回は『mother dictionary 春の会』での開催です!
(mother dictinoaryについて、くわしくはこちら→http://www.motherdictionary.com/about/index.html)
毎年 春と秋に開催されているフリーペーパーのイベント。すてきなごはんや雑貨、たのしいワークショップがたくさんあつまります!春のあたたかい陽気のなかで、たのしく棚をつくりませんか??
<2012年4月28(土)>
所要時間約2時間・各回定員5組様、計10組様
①【午前の回】11:30~13:30②【午後の回】14:00~16:00
※空きがある回には当日とびいり参加OKです!
場所: mother dictionary 春の会(渋谷
参加費:4000円材料費込み。
棚2個をつくってお持ち帰り頂き、半分の2000円分が東北での棚2個分の開催費としてご支援頂きます。

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Japan Art Donation

芸術は人々の心を癒し、生活に活力を取り戻すことが出来ると信じています。Japan Art Donationでは寄せられた義援金を、被災地域の文化施設の復興、被災地区へのアーティストの派遣、被災した子供たちを対象にしたワークショップの開催、被災地区での演劇、ダンス、パフォーマンス等の開催費用に使用します。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之